くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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旧統一教会との関係が大きく問題になっている萩生田光一政調会長だが、統一教会との関係のなかで、更に致命的な爆弾を抱えている。萩生田が安倍派の後継者となることを、ほくそ笑む国とは。 |
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旧統一教会との関係が大きく問題になっている萩生田光一政調会長だが、統一教会との関係のなかで、更に致命的な爆弾を抱えている。萩生田が安倍派の後継者となることを、ほくそ笑む国とは。
◆〔特別情報1〕 これは70年代から90年代にかけて旧統一教会・勝共連合で活動をしてきた元信者からの特別情報である。(現在は旧統一教会とは距離を置いているが、勝共連合としての活動は続けている) 萩生田光一政調会長と旧統一教会との関係が大きく問題になっている。ともに活動をしてきたので萩生田のことは良く知っている。八王子という地域は、中選挙区時代、自民党の内部抗争が非常に激しい土地柄だった。八王子は織物の町で、織物財閥にカネが集まって栄えた地域で、織物財閥を中心とした中小企業連盟をまとめて政界に進出した小山省二と、吉田茂の元秘書で、三木内閣で郵政大臣をやった福田篤泰、この二人が自民党内で死闘を繰り広げてきた地域だった。内政派の小山省二に対し、外交派の福田篤泰で、地元八王子では殺し合いが起きそうなほど熾烈な争いが続いてきた。実際に、二人の死闘に巻き込まれて自殺した国会議員もいた。そういう争いが20年30年と続いてきた八王子の歴史的な経緯のなかで、最終的に、萩生田が八王子の自民党派閥を最終的に一本化させた経緯がある。そのなかで、旧統一教会=勝共連合との連携も大きく働いた。その萩生田はいま、統一教会との関係の流れのなかで、更に致命的な爆弾を抱えている。 |
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イランは世界中から制裁を受けている中、技術立国に。スエズ運河を通らずイラン経由でペテルブルグからインドまで物資輸出の話がロシアとイランの間で締結され、早速、第1便が出発している。 |
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イランは世界中から制裁を受けている中、技術立国に。スエズ運河を通らずイラン経由でペテルブルグからインドまで物資輸出の話がロシアとイランの間で締結され、早速、第1便が出発している。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 ウクライナ戦争はウクライナの崩壊に向かって進んでいる中、ロシアは同盟国の拡大を快調に進めている。プーチンはテヘランでシリア問題について協議するという名目で、イランのライシとトルコのエルドアンに会って、同盟を強めたが、イランからシャヒードという名前の偵察・攻撃用ドローン1000機の購入を決めたという噂だ。ただし、このドローンは、ロシアに納入があったという確報はないし、まだウクライナの実戦で目撃されていない。それにしても、イランは世界中から制裁を受けている中で、いつの間にか技術立国をやっていたのに驚いた。マスコミ報道は信じないことだ。そして、この時、スエズ運河を通らずイラン経由でペテルブルグからインドまで、ずっと近距離で物資を輸出できる話が、ロシアとイランの間で締結され、会談の開催中に、早速、第1便が出発している。 |
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トランプのフロリダの家が家宅捜査をうけたが、正義の味方軍による偽旗作戦。トランプの居室部分がたったの300平米というのは意外。その狭い所に、30人のFBIの捜査員が9時間もいたというのは前代未聞。 |
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トランプのフロリダの家が家宅捜査をうけたが、正義の味方軍による偽旗作戦。トランプの居室部分がたったの300平米というのは意外。その狭い所に、30人のFBIの捜査員が9時間もいたというのは前代未聞。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 夏休みだ、食料備蓄だ、投資ポートフォリオの最後の調整だ、とあわてているうちに、8月も下旬になってしまった。8月11日の満月の前あたりから、ブラック・スワン・イベントがあり、事態がさらに急展開すると、かねがね言われていたが、全くその通りになった。どこもかしこもエスカレーションだ。政治の方では、トランプのフロリダの家が家宅捜査をうけたが、これがどう見ても、正義の味方軍による偽旗作戦だ。大体、トランプが立候補を表明する直前というタイミングで、前大統領の家宅捜査という、二党政治では許されない暴挙だ。しかも捜査令状に署名したのが、通常とは異なり、Magistrateという地位の低い裁判官が署名しており、しかも、それがヒラリーやエプスティーンに飼われてきた人物だ。FBIのエージェント30人のスワット・チームが深夜に来た訳だが、本物だろうか。一般には、FBIがトランプを監視していた違法行為である、Crossfire Hurricane関係の書類をさがしていたと言われているが、9時間も滞在したのは、探しているものが見つからなかったからなのか、それとも、なるべく沢山報道させたかったからなのか。メラニアのクローゼットの中も探したというのには、つい、ウクライナ軍の塹壕に残された派手なレースのブラジャー二つ(白いのと、赤・黒の)を思い出してしまった(=新品なのでお店から盗んできたのだと思う)。最初から噂では、トランプは通常のMar-a-Lagoの監視カメラだけでなく、隠し監視カメラを設置してあるので、FBIが「証拠物件」をどこかに仕掛けるのを後から証明できるので、大丈夫、問題なしということだ。それにしても、トランプの居室部分がたったの300平米というのは、派手好きの大金持ちのトランプにしては、地味な感じで意外だった。その狭い所に、30人のFBIの捜査員が9時間もいたというのは、前代未聞だ。 |
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