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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年8月3日 21時2分
中国「北戴河会議」は、長老たちの意見を聞くという建て前の会議ながら、政権から追い出した爺さんたちに会ったところで何もならない。ただし、裏にはレッキとした目的がある。それは「麻薬会議」である。
 
中国「北戴河会議」は、長老たちの意見を聞くという建て前の会議ながら、政権から追い出した爺さんたちに会ったところで何もならない。ただし、裏にはレッキとした目的がある。それは「麻薬会議」である。

◆〔特別情報1〕
 これは、中国内部事情に詳しい情報通からの特別情報である。
 北京から東へ280キロに位置するリゾート地「北戴河」で毎年8月に行われる非公式会議には、引退した長老たちが一同に会し、参加者や日程は一切公表されていない。
 国民の手前、長老たちの意見を聞くという建て前で行われる会議とされているものの、政権から追い出した爺さんたちだ、会ったところで何もならない。メンツを立ててご意見を伺うということにしている。ただし、裏にはレッキとした目的がある。それは「麻薬会議」だ。国内で生産したものはもちろん、周辺国から入って来るもの、さらに押収したものも含めた「麻薬」をどう売り捌くかの会議だ。
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2022年8月2日 20時49分
旧統一教会を膨らませてきたのは全て安倍元首相だった。安倍元首相の顔で、統一教会票を割り振ってもらった議員は相当数いる。100人の議員がいれば、統一教会との闇を担う100人の裏の秘書がいる。
 
旧統一教会を膨らませてきたのは全て安倍元首相だった。安倍元首相の顔で、統一教会票を割り振ってもらった議員は相当数いる。100人の議員がいれば、統一教会との闇を担う100人の裏の秘書がいる。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党の大物国会議員に11年間仕えてきた元秘書からの特別情報である。
 統一教会を膨らませて、政治家を統一教会に誘ってきたのは全て安倍元首相だった。統一教会は安倍元首相が牛耳っていた。だから、安倍元首相の顔で、統一教会票をもらっている政治家は相当数いる。なにより、安倍元首相が「統一教会票」の振り分けをやっていた。それは100%間違いない。統一教会の票を誰に何票、誰に何票という割り振りをやったのが安倍元首相だ。それは安倍さんが、政権をとる前からのことで、祖父・岸信介のときからであり、父・安倍晋太郎が引き継ぎ、そして安倍元首相が受け継いで膨らませてきたのだ。
 統一教会票で当選した議員は、自民党議員の大半というわけではない。それほど統一教会の信者数はいない。日本でせいぜい10万人くらいだろう。その約10万人は全国組織として散らばっており、振り分けていけば、1000票とか1500票しかない区域もある。ところが、激戦区になればなるほど候補者としては最後の1000票1500票が欲しい。ギリギリで当選という選挙区が全国にたくさんある。そういうところこそ、1000票1500票の票があると生きてくる。だから、「1000票の票があるよ。いくら出すか」という話になる。当然、裏金が動く。すべてキャッシュで、それを渡す役目の秘書がいる。表の秘書ではない、裏の秘書の役割だ。
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2022年8月1日 21時32分
安倍派の跡目争いにいち早く存在感を示そうと発言をしてきていた自民党の世耕弘成参院幹事長だが、結局は、後ろ盾だった安倍元首相を失った痛手は大きく、世耕の力は衰えてきている。
 
安倍派の跡目争いにいち早く存在感を示そうと発言をしてきていた自民党の世耕弘成参院幹事長だが、結局は、後ろ盾だった安倍元首相を失った痛手は大きく、世耕の力は衰えてきている。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 自民党内の流れが変わってきて、二階元幹事長が、元気を取り戻し始めている。「二階俊博先生を囲む会」が開催されて、二階派の国会議員が集まったようだ。安倍派は3つか4つくらいにバラバラになることは避けられない状況のようで、今後、自民党をまとめていくに当たって、二階の出る幕が出てくるのではないかといわれている。
 安倍派の跡目争いにいち早く存在感を示そうと発言をしてきていた自民党の世耕弘成参院幹事長だが、結局は後ろ盾の安倍を失った痛手は大きく、安倍派のなかでの世耕の力は衰えてきているようだ。
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2022年7月31日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本 地団駄踏んで悔しがったサマーズ財務長官
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本

 地団駄踏んで悔しがったサマーズ財務長官


 かくしてグリーンスパン議長、ルービン財務長官、サマーズ副長官は、維持させ続けた。だが、日本国民の多くは、彼らの手には乗らなかつた。
 日本に超低金利を金利がつかないのに依然として預金を続け、ついに国民金融資産は「1500兆円」を超えるに至った。預金者の大半は、「大東亜戦争」で砲弾の下をくぐり抜け、防空壕に入ってがんばってきた高齢者たちであった。
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2022年7月30日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本 日本長期信用銀行をめぐる「秘密」
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本
 
 日本長期信用銀行をめぐる「秘密」


 当時の竹下登は「大きな爆弾」をちらつかせる小沢一郎に脅され続けていた。それは、日本長期信用銀行をめぐる「秘密」だった。
 この銀行は、巷でも「竹下銀行」「宏池会のサイフ」などと呼ばれるほど、竹下と密接につながっていた。小沢に大スキャンダルのタネを握られていた竹下は、小沢一郎との関係を修復しておく必要に迫られていた。それを打開する可能性を秘めていたのが、自民党と自由党の連立、すなわち「保保連合」である。それは小沢一郎にとっても、望むところであった。竹下登は「閣僚枠を保証する」「総選挙では選挙協力を」と持ちかけ、小沢一郎も了解した。竹下登は、表向きでは自由党と連立し、裏では公明党と手を組んで、政権基盤を安定させることで、当面は小渕政権を維持しようとしていた。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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