くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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自民党は、統一教会と手を切ることは出来ない。自民党と統一教会はとっくに「合体」しており、もはや頭脳も手足も、統一教会にコントロールされている。自民党本部6〜7割の職員が統一教会だといわれている。 |
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自民党は、統一教会と手を切ることは出来ない。自民党と統一教会はとっくに「合体」しており、もはや頭脳も手足も、統一教会にコントロールされている。自民党本部6〜7割の職員が統一教会だといわれている。
◆〔特別情報1〕 これは、自民党の内部に精通する情報通からの特別情報である。 自民党は、統一教会と手を切ることは出来ない。切れるも切れないも、自民党と統一教会はとっくに「合体」している。自民党の頭脳も手足も、統一教会にコントロールされているといっていい。しかも、自民党本部の6〜7割の職員が統一教会からの人間だともいわれている。もはや、どうしようもない。自民党の中に完全に入り込んでしまっている。ところがだ、それは自民党だけのことではない。自民党ほどではないにしても、立憲民主党の内部にも間違いなく入り込んでいる。統一教会の問題は、長引くけれども、野党も汚れているため攻めきれず、ある意味、それで自民党は首の皮一枚、救われているようなものだ。とにかく事件にならないように、統一教会が沈静化に向けて慎重に動き、要所、要所で話し合っているところらしい。ただ、すっかり統一教会が憑依しているため、「何が悪い」と本音で開き直っている議員も多数いて、最後の言い分は、「公明党がいい例でしょ」となっている。 |
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ウクライナの戦争は、このところ大混乱になっている。「焦土作戦」のなか、欧米各国がウクライナの地図を分割して「再建」の分担を決めた。破壊しなければ再建の利権は生まれない。いつものやり方だ。 |
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ウクライナの戦争は、このところ大混乱になっている。「焦土作戦」のなか、欧米各国がウクライナの地図を分割して「再建」の分担を決めた。破壊しなければ再建の利権は生まれない。いつものやり方だ。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 ウクライナの戦争は、このところ大混乱になっている。かねてからウクライナ側が大宣伝していた南部の「ヘルソン大反撃」というのを、ウクライナ側が始めて、動員兵を大量投入し、一説では、数日間で死傷者が2万人(うち死者は5千人とも8千人とも言われている)。ウクライナ側が管理している地域の医療施設や医師などには大反撃の2週間前に通知が来ていたので、準備はしていたのだが、救急車10台位のコンボイで搬送される負傷兵で、各地の病院は大混雑。ゼレンスキーの出身地のクリボイ・ログという町もロシア側から攻撃を受けた。(ゼレンスキーはロシア語で育ったユダヤ人で、コメディアンとしてロシア国内で稼いでいた。)これはウクライナの敗戦になった。しかし、ヘルソンは目くらましだという噂の通り、ロシアと国境を接する北部のハリコフで、ウクライナ側は、このところ結集していた兵器と兵員を大投入して、ロシアが夏の間に分捕ったロシア系住民のいる地域に、楽々と侵入した。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
96歳で「安らかに」昇天した英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に果てた安倍晋三元首相の「国葬」は、完全に霞んでしまった。 |
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96歳で「安らかに」昇天した英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に果てた安倍晋三元首相の「国葬」は、完全に霞んでしまった。
◆〔特別情報1〕 「国葬」を決定したのは、岸田首相ではなく麻生副総裁であり、それに対して岸田首相は実際のところ、かなり渋っていたという。なぜなら、「国葬」の費用に実質70億円、そのうち警備費だけで34億円もかかるからだ。自民党内では、早くから「国葬費」の試算70億円が出ていたのだ。ところが6日に配信された「Smart FLASH」によると、『これは理屈じゃねんだよ』と、渋る岸田首相に対して麻生副総裁が3回も電話で「国葬」をゴリ押していたという。とにかく自民党内はいま、麻生太郎が、やりたい放題でメチャクチャにしている。岸田首相は事あるごとに、麻生に呼びつけられており、自民党内では、「このままいくと、麻生院政による天下だろう」とみんなが口を揃えている。 しかし、7月8日に銃弾に死した安倍元首相の告別式は、朝鮮通信使の功績から「統一教会」が特別な存在としてみなす徳川家菩提寺「増上寺」で7月12日に営まれ、49日の法要も親族で終えている。時間が経過するにつれ、統一教会との岸・安倍家三代にわたる蜜月という日本の暗部が浮き彫りになると同時に、国民は安倍晋三長期政権の功罪を、冷静に判断し始め、国葬反対の声が半数を占めるようになってきた。 96歳の天寿で「安らかに」死去された英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に死去した安倍晋三元首相の「国葬」は、これで完全に霞んでしまった。 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。 |
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