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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年9月25日 16時33分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第1章 経済・社会を建て直す 十年後に消費税を10%に引き上げる。
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第1章 経済・社会を建て直す

十年後に消費税を10%に引き上げる。


【小沢一郎の政策提言メモ】
(※1995年12月15日新進党党首選挙にあたってのもの)

一、経済・社会を建て直す
 国内の買い換え需要を中心とする、成長率三%程度の成熟経済を確立する。そのために、規制による経済管理を止め、経済・社会の自律性を高める。その構造改革を行う中で、不況からの脱却も図る。
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2022年9月24日 16時9分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) はじめに 日本改造計画をドラスティックに実行する時
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

 はじめに 日本改造計画をドラスティックに実行する時


 小沢一郎は、日本で初の小選挙区比例代表制度下での総選挙で自民党と激突、「天下分け目の関が原の決戦」を繰り広げる。
 「小沢一郎総理大臣」が誕生し、世紀末の大改革を一気呵成にやってのける「小沢一郎の時代」となる。小沢一郎は、持論である「日本改造計画」を実行に移す。この「新しい国造り」という大事業に強力な「小沢軍団」が加わるのである。
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2022年9月24日 16時5分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 目次
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2022年9月23日 22時27分
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。
 
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。

◆〔特別情報1〕
 旧統一教会が22日、教団内に「教会改革推進本部」を設置したとして会見を行い、勅使河原秀行本部長は、今後、信者に過度な献金を求めないなど改革を進めると強調した。
 これについて、元統一教会の信者でかつ、勝共連合の元会員から以下の話を聞いた。
 旧統一教会をめぐり、岸田首相と茂木幹事長は「今後は一切関係を持たないこと」を強調してきているけれども、しかし、実際この方針について自民党内からは、「そんなことをしていいのか」という不満の声が出てきている。そんなことをしてダメだという意見が、6割くらいを占めている。というのも、これまで関係をもってきた議員は、表向きは「関係を絶つ」と言いつつも、実際に関係を絶つということに踏み切れないでいる。そこを踏み切ってしまうと、選挙で票を失い、当然、議席を減らすことになる自民党は崩壊してしまうからだ。そのうえで、いま統一教会が抱えている本当に深刻な問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていることにある。構造的に改革しなければならないのは、まさにそこなのだ。
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2022年9月22日 20時19分
ロシアのウクライナ侵攻から7か月目の9月24日夜、ユダヤの新年が始まる。この前後、みんなが期待する大きなイベントがあるだろう。今後2か月間、11月24日の感謝祭までは、世の中が急速に変化する
 
ロシアのウクライナ侵攻から7か月目の9月24日夜、ユダヤの新年が始まる。この前後、みんなが期待する大きなイベントがあるだろう。今後2か月間、11月24日の感謝祭までは、世の中が急速に変化する(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 インターネットの世界で大騒ぎになっている何らかの大イベント予定日「9月24日」の前であったが、プーチンがとうとう動員をかけた。ウクライナの戦争は冬に向けて、終盤戦となっている。前回報告したように、ウクライナ北東部のハリコフ方面で、ロシアは防衛が全く手薄になっていてぼろ負けし撤退した。(これが何かやらせっぽい。)最初の攻防の地、バラクレイヤでは、ロシア軍は一般市民を残して撤退したので(これも何かやらせっぽい)、西側は「ブチャ2.0」のフェイクニュースを流している。真相は、ウクライナ軍が引き取りを拒否した戦死者の死体440体を、ロシア軍が市民墓地の隣接地にロシア正教に則って埋葬したのであり、私もその当時、そのニュースを見ている。ウクライナ側の完全なフェイクニュースだ。その次の主要な撤退地のイジウムでも、親ロシア派狩りが行われている。人道支援物資を受け取っただけで新ロシア派だ。その後、ロシア軍による反攻で、ウクライナのインフラ破壊が本格化し、発電所、送電施設、水、通信関係を組織的に破壊している。ゼレンスキーの出身地のクリボイ・ログでの貯水池の破壊では大洪水が起き、ウクライナ軍の塹壕は冠水し、イングレツ川のウクライナ側仮設橋も流され、橋頭堡への兵站補給ができなくなった。ところが、ザポロージエの原発をウクライナ側がいまだに砲撃していて、2日ほど前にも原子炉の冷却水のパイプに当たって、冷却水が大量に流れ出ている。インフラ破壊には、ウクライナ側による破壊工作もあったので、この3日前くらいに、ウクライナによる「自己砲撃」という言葉ができた位だ。本当はロシア側もウクライナ(NATO)側も、ウクライナを破壊しようとしている。とにかく、ハリコフ地方のロシア派の住民は、ロシア国内への避難を続けている。
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[カテゴリ:『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)] [コメント (0)]




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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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