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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年9月27日 23時21分
トルコが、ロシア・中国が主導するユーラシア戦略の「上海協力機構」加盟を目指していることで世界は大きく揺れ動き始めている。トルコが西側諸国につくか、ロシア・中国につくかで世界は全く違ってくる。
 
トルコが、ロシア・中国が主導するユーラシア戦略の「上海協力機構」加盟を目指していることで世界は大きく揺れ動き始めている。トルコが西側諸国につくか、ロシア・中国につくかで世界は全く違ってくる。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際情勢に精通する情報通からの特別情報である。
 トルコが、ロシア・中国が主導するユーラシア戦略の一環である上海協力機構加盟を目標としていることで、世界は大きく揺れ動き始めている。トルコが、西側諸国につくか、ロシア・中国につくかで、世界情勢は全く違ってくる。上海協力機構(SCO)の大統領特別代表を務めるロシア外務省のバフチエル・ハキモフ氏は、トルコがSCOに加盟をするには北大西洋条約機構(NATO)を脱退すべきだとの考えを示している。トルコはNATOを脱退するという情報も出てきている。
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2022年9月26日 21時36分
安倍元首相の「国葬」にG7首脳の出席はゼロ。日本国内で国民の半数が反対していることが影響している。もはや旧統一教会問題は、「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はない。
 
安倍元首相の「国葬」にG7首脳の出席はゼロ。日本国内で国民の半数が反対していることが影響している。もはや旧統一教会問題は、「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はない。

◆〔特別情1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 安倍の「国葬」は、G7で唯一出席を表明していたカナダのトルドー首相が、結局はドタキャンとなり、G7の首脳はゼロとなってしまった。日本国内で安倍の「国葬」に対して国民の半数が反対していることも影響している。参列者も当初の予定6400人から4500人と、約2000人減っている。時期が間延びしたことも大きい。
 そもそも、旧統一教会の問題にしても終わらせようとしてあれこれやってはみても、これでもか、これでもかと、次々と新しい事実が出てきてしまう。これはもう、旧統一教会に対して「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はないだろう。それくらいしないと、終わらない。
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2022年9月25日 16時33分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第1章 経済・社会を建て直す 十年後に消費税を10%に引き上げる。
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第1章 経済・社会を建て直す

十年後に消費税を10%に引き上げる。


【小沢一郎の政策提言メモ】
(※1995年12月15日新進党党首選挙にあたってのもの)

一、経済・社会を建て直す
 国内の買い換え需要を中心とする、成長率三%程度の成熟経済を確立する。そのために、規制による経済管理を止め、経済・社会の自律性を高める。その構造改革を行う中で、不況からの脱却も図る。
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2022年9月24日 16時9分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) はじめに 日本改造計画をドラスティックに実行する時
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

 はじめに 日本改造計画をドラスティックに実行する時


 小沢一郎は、日本で初の小選挙区比例代表制度下での総選挙で自民党と激突、「天下分け目の関が原の決戦」を繰り広げる。
 「小沢一郎総理大臣」が誕生し、世紀末の大改革を一気呵成にやってのける「小沢一郎の時代」となる。小沢一郎は、持論である「日本改造計画」を実行に移す。この「新しい国造り」という大事業に強力な「小沢軍団」が加わるのである。
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2022年9月24日 16時5分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 目次
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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