くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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国民世論を二分するなか岸田首相の強行で行われた安倍元首相「国葬」、情感のこもった菅前首相の弔辞が、昭恵夫人ばかりかマスコミ関係者の涙まで誘い、一転「菅勉強会」立ち上げで政局突入か |
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国民世論を二分するなか岸田首相の強行で行われた安倍元首相「国葬」、情感のこもった菅前首相の弔辞が、昭恵夫人ばかりかマスコミ関係者の涙まで誘い、一転「菅勉強会」立ち上げで政局突入か
◆〔特別情報1〕 これは、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。 菅前首相は、安倍元首相銃撃後、自身の勉強会立ち上げについて否定する発言をしてきていた。二階派の重鎮も、全く菅派の動きがないため、菅はとつくにやる気を失っているのではないかとさえ言われていた。実のところ菅は「勉強会」を立ち上げようとしたところ、思っていたほど人数が集まらなかったため、二の足を踏んでいたのだ。34〜35人以上、場合によっては40人くらい集まるとみられていた。ところが、実際に集まったのは21人だった。ところが、国民世論を二分するなか岸田の強行により行われた「国葬」での、情感のこもった菅前首相の弔辞が、昭恵夫人ばかりかマスコミ関係者の涙までも誘い、淡々と棒読みに終わった岸田首相の弔辞とも否応なく比較して持ち上げられ、どうやら党内では菅の株が上がったようだ。これで、満を持して菅派「勉強会」が発足すれば、見込まれていた30〜40人近くが集まってくるだろう。 |
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安倍元首相の「国葬」にG7首脳の出席はゼロ。日本国内で国民の半数が反対していることが影響している。もはや旧統一教会問題は、「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はない。 |
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安倍元首相の「国葬」にG7首脳の出席はゼロ。日本国内で国民の半数が反対していることが影響している。もはや旧統一教会問題は、「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はない。
◆〔特別情1〕 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。 安倍の「国葬」は、G7で唯一出席を表明していたカナダのトルドー首相が、結局はドタキャンとなり、G7の首脳はゼロとなってしまった。日本国内で安倍の「国葬」に対して国民の半数が反対していることも影響している。参列者も当初の予定6400人から4500人と、約2000人減っている。時期が間延びしたことも大きい。 そもそも、旧統一教会の問題にしても終わらせようとしてあれこれやってはみても、これでもか、これでもかと、次々と新しい事実が出てきてしまう。これはもう、旧統一教会に対して「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はないだろう。それくらいしないと、終わらない。 |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) はじめに 日本改造計画をドラスティックに実行する時 |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
はじめに 日本改造計画をドラスティックに実行する時
小沢一郎は、日本で初の小選挙区比例代表制度下での総選挙で自民党と激突、「天下分け目の関が原の決戦」を繰り広げる。 「小沢一郎総理大臣」が誕生し、世紀末の大改革を一気呵成にやってのける「小沢一郎の時代」となる。小沢一郎は、持論である「日本改造計画」を実行に移す。この「新しい国造り」という大事業に強力な「小沢軍団」が加わるのである。
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