くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2978881 |
今日のアクセス: |
293 |
昨日のアクセス: |
1196 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
安倍元首相「国葬」が終わり、自民党内は総裁選になるかもしれないと騒めき始めている。統一教会問題も収束の目途が立たず、岸田政権では統一地方選挙は戦えないとの地方の声が大きくなり始めている。 |
|
安倍元首相「国葬」が終わり、自民党内は総裁選になるかもしれないと騒めき始めている。統一教会問題も収束の目途が立たず、岸田政権では統一地方選挙は戦えないとの地方の声が大きくなり始めている。
◆〔特別情報1〕 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。 安倍元首相の「国葬」が終わったところで、やはり俄かに自民党内は騒めき始めた。「岸田降ろし」の声により、総裁選になるかもしれないというものだ。涙を誘った弔辞により、復活の呼び声も出てきた菅元首相だが、本人は、再登板のつもりは全くなく、若手を育てたいとの意向だという。岸田首相は、国葬」について国民世論の反対が強まるに従って、最後はやりたくなかった。そのため特に「国葬」にかかる費用についての批判を受けたため、実際に行われた「国葬」では、かなり経費を抑えるものとなっていたようだ。ところがそれがかえって仇となった。会場内のスタッフにはプロと呼べるような人が配備されていなかったらしく、テレビ放映ではわからないところで、進行の支障があちこちで起きて、どこもかしこもドタバタ状態だったという。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
金融メルトダウンの第1歩を踏み出した。これと歩調を合わせるように、ロシアのガス・パイプライン、ノルド・ストリームの1と2が爆発音2回の後にガス漏れ。今週末には中の天然ガスは空っぽになる |
|
金融メルトダウンの第1歩を踏み出した。これと歩調を合わせるように、ロシアのガス・パイプライン、ノルド・ストリームの1と2が爆発音2回の後にガス漏れ。今週末には中の天然ガスは空っぽになる。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 とうとう始まった。嵐に突入している。本物の嵐まで現れ、ハリケーン・イアンは、共和党知事のフロリダ州で大暴れ。HAARPは日本の台風ではあまり驚異的ではなかったが、フロリダは大暴風雨の大洪水だ。そして、金融メルトダウン。ドイツ銀行発かとみんな思っていたら、イギリスの中央銀行だった。それも、中央銀行には何も打つ手がなくなったことを、市場が見透かしてのことだ。エリザベスの死亡発表直前にイギリスの首相になったトラス(Truss)は、トラッシュ(Trash=ゴミ・ゴミ箱)とあだ名がついた位、バカなことをやっているが、あまりにバカすぎて、バイデン同様、正義の味方軍が送り込んだ人間の演技だと思う。また、それが、みんなが期待していた、まさに運命の9月24日だ。ユーロと米ドルが1:1になったと騒いでいたら、今度はポンドと米ドルが1:1だ。次はスイス・フランだろうか。これで、私たちは、金融メルトダウンの第1歩を踏み出した。みなさん、準備はできていましたか?これは始まりに過ぎない。これからの進捗については、後述する。これと歩調を合わせるように、バルト海のデンマーク領であるボルンホルム島沖の海中にあるロシアのガス・パイプライン、ノルド・ストリームの1と2が爆発音2回の後、4カ所でガス漏れをしている。今週末には中の天然ガスは空っぽになる。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
国民世論を二分するなか岸田首相の強行で行われた安倍元首相「国葬」、情感のこもった菅前首相の弔辞が、昭恵夫人ばかりかマスコミ関係者の涙まで誘い、一転「菅勉強会」立ち上げで政局突入か |
|
国民世論を二分するなか岸田首相の強行で行われた安倍元首相「国葬」、情感のこもった菅前首相の弔辞が、昭恵夫人ばかりかマスコミ関係者の涙まで誘い、一転「菅勉強会」立ち上げで政局突入か
◆〔特別情報1〕 これは、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。 菅前首相は、安倍元首相銃撃後、自身の勉強会立ち上げについて否定する発言をしてきていた。二階派の重鎮も、全く菅派の動きがないため、菅はとつくにやる気を失っているのではないかとさえ言われていた。実のところ菅は「勉強会」を立ち上げようとしたところ、思っていたほど人数が集まらなかったため、二の足を踏んでいたのだ。34〜35人以上、場合によっては40人くらい集まるとみられていた。ところが、実際に集まったのは21人だった。ところが、国民世論を二分するなか岸田の強行により行われた「国葬」での、情感のこもった菅前首相の弔辞が、昭恵夫人ばかりかマスコミ関係者の涙までも誘い、淡々と棒読みに終わった岸田首相の弔辞とも否応なく比較して持ち上げられ、どうやら党内では菅の株が上がったようだ。これで、満を持して菅派「勉強会」が発足すれば、見込まれていた30〜40人近くが集まってくるだろう。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
安倍元首相の「国葬」にG7首脳の出席はゼロ。日本国内で国民の半数が反対していることが影響している。もはや旧統一教会問題は、「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はない。 |
|
安倍元首相の「国葬」にG7首脳の出席はゼロ。日本国内で国民の半数が反対していることが影響している。もはや旧統一教会問題は、「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はない。
◆〔特別情1〕 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。 安倍の「国葬」は、G7で唯一出席を表明していたカナダのトルドー首相が、結局はドタキャンとなり、G7の首脳はゼロとなってしまった。日本国内で安倍の「国葬」に対して国民の半数が反対していることも影響している。参列者も当初の予定6400人から4500人と、約2000人減っている。時期が間延びしたことも大きい。 そもそも、旧統一教会の問題にしても終わらせようとしてあれこれやってはみても、これでもか、これでもかと、次々と新しい事実が出てきてしまう。これはもう、旧統一教会に対して「解散命令」を出すようなことに踏み切るしか、沈静化の道はないだろう。それくらいしないと、終わらない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|