ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5274)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (92)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2962265
今日のアクセス: 943
昨日のアクセス: 941
RSS
カレンダー
<<2022年09月>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2022年9月9日 23時59分
96歳で「安らかに」昇天した英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に果てた安倍晋三元首相の「国葬」は、完全に霞んでしまった。
 
96歳で「安らかに」昇天した英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に果てた安倍晋三元首相の「国葬」は、完全に霞んでしまった。

◆〔特別情報1〕
「国葬」を決定したのは、岸田首相ではなく麻生副総裁であり、それに対して岸田首相は実際のところ、かなり渋っていたという。なぜなら、「国葬」の費用に実質70億円、そのうち警備費だけで34億円もかかるからだ。自民党内では、早くから「国葬費」の試算70億円が出ていたのだ。ところが6日に配信された「Smart FLASH」によると、『これは理屈じゃねんだよ』と、渋る岸田首相に対して麻生副総裁が3回も電話で「国葬」をゴリ押していたという。とにかく自民党内はいま、麻生太郎が、やりたい放題でメチャクチャにしている。岸田首相は事あるごとに、麻生に呼びつけられており、自民党内では、「このままいくと、麻生院政による天下だろう」とみんなが口を揃えている。
 しかし、7月8日に銃弾に死した安倍元首相の告別式は、朝鮮通信使の功績から「統一教会」が特別な存在としてみなす徳川家菩提寺「増上寺」で7月12日に営まれ、49日の法要も親族で終えている。時間が経過するにつれ、統一教会との岸・安倍家三代にわたる蜜月という日本の暗部が浮き彫りになると同時に、国民は安倍晋三長期政権の功罪を、冷静に判断し始め、国葬反対の声が半数を占めるようになってきた。
 96歳の天寿で「安らかに」死去された英国のエルザベス女王の「国葬」は、ウェストミンスター寺院で行われる。カルト「統一教会」への怨讐の銃撃に死去した安倍晋三元首相の「国葬」は、これで完全に霞んでしまった。
 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2022年9月8日 20時33分
安倍元首相の「国葬」は、世界各国から要人が来て、手ぶらで帰ってもらうわけにはいかない。何のお土産を用意しなければならないかというと、ズバリ「援助(ODA)」。100億円、200億円で済む話ではない。
 
安倍元首相の「国葬」は、世界各国から要人が来て、手ぶらで帰ってもらうわけにはいかない。何のお土産を用意しなければならないかというと、ズバリ「援助(ODA)」。100億円、200億円で済む話ではない。

◆〔特別情報1〕
 これは、いまは亡き自民党某派閥の領袖の金庫番といわれた元秘書からの特別情報である。
 岸田首相の安倍元首相の「国葬」を巡る対応は、まったく話にならない。最低といわざるを得ない。本来、宏池会の人間というのは、もっとしっかりしていたはずだし、実際に宏池会から出た総理は、みんなしっかりしていた。ところが、岸田首相の場合は、何につけても対応が弱い。統一教会の問題しかり、国葬の問題しかり、とにかくやり方が下手。特に「国葬」は、先に岸田総理が先行して決めてしまったように発表されてしまった。しかし、そういうやり方自体が、実にまずかった。しっかり根回しをしてから発表しなければならなかったのだ。本来、そういう根回しを、しっかりやってから決定し発表するものなのに、岸田はそうした根回しを一切やらないなかで、結論ありきで「国葬」を発表してしまった。だから、野党に火が点いてしまったのだ。やり方が下手の一言に尽きる。結局、岸田の直々のブレーンには、そうした根回しができる側近も長老もいないということだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2022年9月7日 21時12分
自民党は安倍銃撃で開いた空白を目掛けて、森喜朗が麻生太郎に忍び寄り、「森・麻生体制」の院政が敷かれつつある。まさに薄汚れた自民党。安倍の「国葬」の後は、自民党の「酷葬」が待ち受けている。
 
自民党は安倍銃撃で開いた空白を目掛けて、森喜朗が麻生太郎に忍び寄り、「森・麻生体制」の院政が敷かれつつある。まさに薄汚れた自民党。安倍の「国葬」の後は、自民党の「酷葬」が待ち受けている。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部に精通した情報通からの特別情報である。
 いま政界は、麻生太郎が森喜朗と手を組み、自民党内での求心力を持ち始めている。安倍晋三元首相は、日本を乗っ取って支配する半島からの王国としての国葬となる。その陰のフィクサーが麻生太郎ということだ。しかし、実質的には麻生太郎より頭脳明晰な茂木敏充幹事長が采配を振るっている。そして、とうとう菅義偉前首相も麻生太郎の傍に近づいて、頻繁に会うようになったようだ。
 五輪汚職は、結局、トカゲの尻尾切りをするのに、誰かに捕まってもらうしかないというところ。中枢で関わっていた人物は、高橋治之元理事を含めても、せいぜい4〜5人。森喜朗元会長や武藤敏郎氏や竹田恒和・元招致委員会理事長を捕まえるわけにはいかない。誰か役員をスケープゴートで出してくれということで、高橋治之元理事が差し出された。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (2)]



2022年9月6日 21時59分
「勝共連合=統一教会」ならでは反撃で、まさに馬脚を露わした茂木敏充幹事長。自民党本部は、既に統一教会そのもの。国会議員の調査もさることながら、実際のところ、党本部事務局の調査こそが求められる。
 
「勝共連合=統一教会」ならでは反撃で、まさに馬脚を露わした茂木敏充幹事長。自民党本部は、既に統一教会そのもの。国会議員の調査もさることながら、実際のところ、党本部事務局の調査こそが求められる。

◆〔特別情報1〕
 自民党の茂木敏充幹事長の発言がトレンド入りしたという。8月4日、NHK「日曜討論」に出演し、旧統一教会問題について「左翼的な過激団体と共産党との関係がずっと言われてきた」と発言したことによる。日刊ゲンダイは、この発言について6日、「自民・茂木幹事長『日曜討論』で苦し紛れ論点ズラシ NHKでさらけだした旧統一教会との共通点」と題する記事のなかで、「はからずも自民党と旧統一教会との関係を『点検』する幹事長が、公共の電波で教団との思想の一致をさらけ出した」と報道した。まさにその通り。矛先を共産党に向ける論理展開こそ、「勝共連合=統一教会」そのもの。茂木幹事長が馬脚を露わした瞬間だった。
 しかし、もっといえば、筆者がこれまでブログに何度も書いてきたことだが、極左過激派の多くが、警察からの弾圧を逃れるため、統一教会「原理研究会」に入り「勝共連合」として自民党本部を占拠、自民党議員秘書として自民党を支える集団となっている。
よもや、そのことを自民党幹事長である茂木が知らないはずはない。馬脚を露わし、そして墓穴を掘ったといえる。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2022年9月5日 20時9分
旧統一教会はマスコミ対応に苦慮し、かなり追い込まれている。場合によっては教会員である慶大のK・S名誉教授、もしくは橋下徹弁護士に大金を払って頼もうかという案も出てきているほどだ。
 
旧統一教会はマスコミ対応に苦慮し、かなり追い込まれている。場合によっては教会員である慶大のK・S名誉教授、もしくは橋下徹弁護士に大金を払って頼もうかという案も出てきているほどだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、元統一教会員で内部情報に精通する人物からの特別情報である。
 故・石原慎太郎の東京都知事選では、旧統一教会が40万票を上乗せした。特に三多摩地区で伸びた。石原慎太郎は、選挙協力をした統一教会の信者たちを前にして、「この青年たちは将来、日本の政治を変えるだろう」と言っていた。
 統一教会は極めて厳しい反共姿勢をもっており、安倍晋三元首相とはまさに一体化していた。そのため、勝共連合・統一教会・安倍晋三に対して敵意を持ってきた旧社会党系や共産党系の野党は、この機に一気に自民党を少数政党に追い込もうとしている。しかし、現在の統一教会は、統一教会の幹部自体がドップリと腐敗してしまっており、それに対抗するだけの力が残っていない。
 統一教会の信者たちは、規則になっているわけではないが、酒や煙草もやらないで、理想社会実現に向けて、真面目に活動をしている人がほとんどだ。ところが、信者が真面目にカネを運んでくることにより、幹部連中は完全にカネの亡者になってしまっている。堕落した幹部連中を見た若い信者が、次第に教会を離れている傾向も出てきている。そのような内部状況は、ここ20年くらい改善できないまま続いてきている。そこへきて、約20年前の献金問題による安倍元首相銃撃事件が起きてしまった。明るみに出てしまった統一教会の腐敗問題を整理できるだけの急進勢力も人物も、もはや教団内部にはいない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
03/28 22:59 「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく崩壊した。普通の人たちも、自分の敵が誰なのか、わかり始めている
03/28 21:42 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
03/27 23:15 「紅麹」由来の「モナコリンK」は、コレステロールを下げる「スタチン系薬」の産みの親で類似物質。「スタチン系薬」副作用として稀に「横紋筋融解症」を発症する。「紅麹サプリ」死亡患者の病名を公表すべきである
03/26 23:59 大谷の「声明」で最も重要なことは、大谷自身が賭博に手を染めたことはないと明言したこと。この一点により、ドジャースは大谷を守り、そして大谷は球団を守り、MLBを守った。そして「日本復活」瑞祥の日となった
03/25 23:59 二階元幹事長が次の衆院選に立候補しない考えを表明。元二階派の重鎮たちは皆、胸を撫でおろした。これにより、小池百合子都知事の国政復帰は遠のいた。そして岸田首相は6月解散を狙っている
03/24 19:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 市民運動の闘士・菅直人の大衆に対するアピール力を高く評価
03/23 23:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 「一枚岩ではない」民主党の一致団結を図るのが課題
03/22 23:59 賭博疑惑渦中の水原氏の単独インタビューをゲットした米大手スポーツ局「ESPN」は、米ウォルト・ディズニーのスポーツ配信部門である。しかも、ドジャースとディズニーは、因縁浅からぬ仲だった
03/21 23:59 大谷翔平の活躍は「日本復活」を暗示し、日本人に「希望」を与えてきた。その大谷がシーズン欠場という最もサポートを必要としていた昨年9月〜10月、水原通訳の賭博借金が大きな闇となってのしかかっていた
03/20 23:59 橋下徹のいう「二階ビッグバン」が起きれば、自民党は完全に瓦解すると、自民党内を震撼させている。かつて、安倍政権のときにも二階は「全部バラす」と安倍に詰め寄り、幹事長に留まっていた
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved