くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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解散総選挙があった場合、自民党は表立って統一教会に選挙応援を頼むことはできなくなり、運動員の3割を失う。しかし個人的には旧知の仲、形を変えて裏から応援を頼むことになる。何も変わらない。 |
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解散総選挙があった場合、自民党は表立って統一教会に選挙応援を頼むことはできなくなり、運動員の3割を失う。しかし個人的には旧知の仲、形を変えて裏から応援を頼むことになる。何も変わらない。
◆〔特別情報1〕 これは旧統一教会の元信者でかつ国際勝共連合の元活動家で、教団内部に精通した保守系活動家からの情報である。 文部科学省は22日に、旧統一教会に対して『報告徴収・質問権』を行使したと発表した。しかし、これは信教の自由に関わってくるため、よほど顕著な犯罪行為がない限り、憲法上、宗教団体に対して中味をチェックすることはしてはいけないことになっている。ところが今回は、世論に押される形となった。領収書などを1枚1枚チェックしていくのか、もしくは整理した報告書だけとするのか、どこまでやるのかという程度問題になってくる。恐らく、形式的な整理した報告書で終わるのではないか。というのも、突っ込んだ調査ということになると、公明党が逆に困ることになるからだ。 |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第4章 行政制度をつくり直す 特殊法人を廃止する 地力自治の改革 遷都 |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
第4章 行政制度をつくり直す 特殊法人を廃止する 地力自治の改革 遷都
特殊法人を廃止する
特殊法人の統廃合は、その根っこを変えなければ、実現は難しい。政府機構の一角には現在、特殊法人が九十二ある。これに対して、政府は、平成七(一九九五)年二月二十四日、「特殊法人の整理合理化について」閣議決定した。これは、「当面の行政改革の推進方策について」(平成六年十二月二十五日決定)に基づき、行政の減量化と新たな時代の要請に応えるため、特殊法人について総合的かつ全般的な見直しを行い、整理合理化を推進するとの趣旨で行われた。
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)] |
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。 |
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世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。
◆〔特別情報1〕 これは、国際軍事問題に精通した情報通からの特別情報である。 米国は、ブラジルの動向を見据えて国内はかなりゴタゴタしている。そのブラジルは、コロナ問題の本質が国民にバレたことで暴動が激化してしまった。分割される可能性が大きい。ブラジル、米国、そしてロシア、中国も分割されるだろう。中国は実質既に、ゼロコロナで、軍区ごとで分割状態になっている。 イスラエルではネタニヤフ元首相の復権により、中東の戦火が激化することは避けられない。そういうドサクサのなかで、米国はロシアと通じているサウジを攻撃するという。サウジには米軍基地があって米国が軍事支援してきた。それにも関わらずサウジはロシアと通じており、米国はかなり頭にきている。北朝鮮にしても、ミサイルを撃ち過ぎている。とにかく世界情勢がおかしくなっている。 |
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次の解散後に自民党は、公明以外の政党とも連立する可能性が出てくる。「自民の公明切り解散」ということにもなりかねない。もはや公明党は、政局のキャスティングボードを握ってはいない。 |
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次の解散後に自民党は、公明以外の政党とも連立する可能性が出てくる。「自民の公明切り解散」ということにもなりかねない。もはや公明党は、政局のキャスティングボードを握ってはいない。
◆〔特別情報1〕 これは創価・公明の内部に精通した事情通による特別情報である。 いま政局について創価・公明は、上層部のごくごく限られた人間だけで対処している。そうしたなかで、もしかしたら、近々に解散総選挙があるかもしれないということを、全国の幹部たちに流すことになるかもしれない状況にあることは、間違いないようだ。ただ、創価・公明としてはここで選挙はしてほしくない。いましたところで、自民党が議席を増やすことはないし、公明党も増えることはない。よくて現状維持、下手すれば、議席を減らす。そのとき自民党が、自公連立をどう判断するかの問題になっていく。当然、自民党は公明以外の政党とも連立することになる可能性が出てくるからだ。言い換えれば、自民の公明切り解散ということにもなりかねない。だから、公明としては、いまの段階では解散をしてほしくない。 |
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