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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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2022年11月21日 23時28分
次の解散後に自民党は、公明以外の政党とも連立する可能性が出てくる。「自民の公明切り解散」ということにもなりかねない。もはや公明党は、政局のキャスティングボードを握ってはいない。
 
次の解散後に自民党は、公明以外の政党とも連立する可能性が出てくる。「自民の公明切り解散」ということにもなりかねない。もはや公明党は、政局のキャスティングボードを握ってはいない。

◆〔特別情報1〕
 これは創価・公明の内部に精通した事情通による特別情報である。
 いま政局について創価・公明は、上層部のごくごく限られた人間だけで対処している。そうしたなかで、もしかしたら、近々に解散総選挙があるかもしれないということを、全国の幹部たちに流すことになるかもしれない状況にあることは、間違いないようだ。ただ、創価・公明としてはここで選挙はしてほしくない。いましたところで、自民党が議席を増やすことはないし、公明党も増えることはない。よくて現状維持、下手すれば、議席を減らす。そのとき自民党が、自公連立をどう判断するかの問題になっていく。当然、自民党は公明以外の政党とも連立することになる可能性が出てくるからだ。言い換えれば、自民の公明切り解散ということにもなりかねない。だから、公明としては、いまの段階では解散をしてほしくない。
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2022年11月20日 17時45分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第4章 行政制度をつくり直す 内務省の解体
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第4章 行政制度をつくり直す

 内務省の解体


 中央集権体制をやめて、徳川幕府時代のときのように、幕藩体制のような地方分権体制に戻そうという発想が生まれてきてもおかしくはない時代になった。
 内務省は、日中戦争以後は戦時体制の進展に伴い、国民の自由を全面的に奪うとともに警察による監視体制を張りめぐらし、まさしく警察国家を出現させた。
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2022年11月19日 19時55分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第4章 行政制度をつくり直す 中央集権体制と官僚制度の歴史
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第4章 行政制度をつくり直す

 中央集権体制と官僚制度の歴史


 明治政府は、徳川幕府から政権を天皇に奉還させてできあがった。強い国家づくりを目指して、中央集権体制を築こうとしたのである。帝国主義時代のなかで、欧米列強の餌食にならないよう国防体制と国内治安の確保を図りつつ、欧米諸国をモデルとする近代国家建設に乗り出した。平成七年から数えて、百二十七年前のことである。
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2022年11月18日 22時12分
米国民主党第2のタニマチとしてマネーロンダリング組織だったFTXの破綻は、19世紀末の作られた米国大不況、1913年中央銀行創設、1933年現物ゴールド没収に匹敵する「金融リセット」の発端だ。米国の闇
 
米国民主党第2のタニマチとしてマネーロンダリング組織だったFTXの破綻は、19世紀末の作られた米国大不況、1913年中央銀行創設、1933年現物ゴールド没収に匹敵する「金融リセット」の発端だ。米国の闇は深い(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 世界の金融業界は、メルトダウンに向かってまっしぐらだ。ドイツの金融当局は、来る停電によりATMが使えなくなり、日常生活が現金決済になることを想定し、一般市民の銀行取付けに対応するため、現金を大量輸送する計画だ。そして、アメリカでは、毎日毎日出てくる、頭がクラクラするような仮想通貨取引所FTX破綻の詳細だ。19世紀の終わりにあったアメリカの作られた大不況、それに続く1913年の中央銀行の創設、さらには、1933年の現物の金(ゴールド)の没収という一連の事件があったが、FTXはそれに匹敵する「金融リセット」の発端だ。この100年以上、「中央銀行」と自称してきた連邦準備制度がとうとう破綻する、ということだ。
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2022年11月17日 23時32分
平安末期の東北、十三湊、秋田湊、酒田湊は、大陸との交易が盛んに行われていた。ロシア、朝鮮半島、チャイナ、遠く地中海との交易により、古くから東北の「ドル箱」として戦前まで日本中に資金を回してきた
 
平安末期の東北、十三湊、秋田湊、酒田湊は、大陸との交易が盛んに行われていた。ロシア、朝鮮半島、チャイナ、遠く地中海との交易により、古くから東北の「ドル箱」として戦前まで日本中に資金を回してきた

◆〔特別情報1〕
 東北の隠された歴史について、地元有力者から話を聞いた。
 地震と半導体の関係でみていくと、奇妙な相関関係がみえてくる。かつて「日の丸半導体」といわれた時代には、山形県にNECの半導体工場がかなりあったのだが、少しずつ台湾に移っていって、TSMCを誘致するのかと思っていた。ところがその後、残っていたルネサンスとNECも、いつしか大半がソニーになってしまっていた。TSMC誘致の話は、加藤紘一衆議院議員が生きていた頃には、まだ残っていたようだが、どうしたわけか加藤紘一が失脚し、TSMC誘致の話は消えてなくなり、残った半導体工場をソニーが乗っ取ってしまったのだ。どうやら山形のソニーの社員(恐らく派遣社員と思われる)が、研修などで頻繁に熊本と行き来をしていた。それが、どことなく不可解だなと地元で評判だった。当時から熊本は半導体産業で有名だった。それが、ある半導体研修の直後、熊本地震が発生し、半導体工場は軒並み生産停止状態となった。熊本工場を撤退させた結果、代わって生産を担った台湾TSMCを太らせることとなる。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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