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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年11月23日 21時32分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第4章 行政制度をつくり直す 特殊法人を廃止する 地力自治の改革 遷都
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第4章 行政制度をつくり直す
特殊法人を廃止する 地力自治の改革 遷都

特殊法人を廃止する


 特殊法人の統廃合は、その根っこを変えなければ、実現は難しい。政府機構の一角には現在、特殊法人が九十二ある。これに対して、政府は、平成七(一九九五)年二月二十四日、「特殊法人の整理合理化について」閣議決定した。これは、「当面の行政改革の推進方策について」(平成六年十二月二十五日決定)に基づき、行政の減量化と新たな時代の要請に応えるため、特殊法人について総合的かつ全般的な見直しを行い、整理合理化を推進するとの趣旨で行われた。
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2022年11月22日 22時24分
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。
 
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際軍事問題に精通した情報通からの特別情報である。
 米国は、ブラジルの動向を見据えて国内はかなりゴタゴタしている。そのブラジルは、コロナ問題の本質が国民にバレたことで暴動が激化してしまった。分割される可能性が大きい。ブラジル、米国、そしてロシア、中国も分割されるだろう。中国は実質既に、ゼロコロナで、軍区ごとで分割状態になっている。
 イスラエルではネタニヤフ元首相の復権により、中東の戦火が激化することは避けられない。そういうドサクサのなかで、米国はロシアと通じているサウジを攻撃するという。サウジには米軍基地があって米国が軍事支援してきた。それにも関わらずサウジはロシアと通じており、米国はかなり頭にきている。北朝鮮にしても、ミサイルを撃ち過ぎている。とにかく世界情勢がおかしくなっている。
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2022年11月21日 23時28分
次の解散後に自民党は、公明以外の政党とも連立する可能性が出てくる。「自民の公明切り解散」ということにもなりかねない。もはや公明党は、政局のキャスティングボードを握ってはいない。
 
次の解散後に自民党は、公明以外の政党とも連立する可能性が出てくる。「自民の公明切り解散」ということにもなりかねない。もはや公明党は、政局のキャスティングボードを握ってはいない。

◆〔特別情報1〕
 これは創価・公明の内部に精通した事情通による特別情報である。
 いま政局について創価・公明は、上層部のごくごく限られた人間だけで対処している。そうしたなかで、もしかしたら、近々に解散総選挙があるかもしれないということを、全国の幹部たちに流すことになるかもしれない状況にあることは、間違いないようだ。ただ、創価・公明としてはここで選挙はしてほしくない。いましたところで、自民党が議席を増やすことはないし、公明党も増えることはない。よくて現状維持、下手すれば、議席を減らす。そのとき自民党が、自公連立をどう判断するかの問題になっていく。当然、自民党は公明以外の政党とも連立することになる可能性が出てくるからだ。言い換えれば、自民の公明切り解散ということにもなりかねない。だから、公明としては、いまの段階では解散をしてほしくない。
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2022年11月20日 17時45分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第4章 行政制度をつくり直す 内務省の解体
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第4章 行政制度をつくり直す

 内務省の解体


 中央集権体制をやめて、徳川幕府時代のときのように、幕藩体制のような地方分権体制に戻そうという発想が生まれてきてもおかしくはない時代になった。
 内務省は、日中戦争以後は戦時体制の進展に伴い、国民の自由を全面的に奪うとともに警察による監視体制を張りめぐらし、まさしく警察国家を出現させた。
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2022年11月19日 19時55分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第4章 行政制度をつくり直す 中央集権体制と官僚制度の歴史
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第4章 行政制度をつくり直す

 中央集権体制と官僚制度の歴史


 明治政府は、徳川幕府から政権を天皇に奉還させてできあがった。強い国家づくりを目指して、中央集権体制を築こうとしたのである。帝国主義時代のなかで、欧米列強の餌食にならないよう国防体制と国内治安の確保を図りつつ、欧米諸国をモデルとする近代国家建設に乗り出した。平成七年から数えて、百二十七年前のことである。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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