くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。 |
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米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。
◆〔特別情報1〕 国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。 12月15日ドイツで、ハインリッヒ13世を担ぎ上げてドイツ第二帝政復活という王政復興を狙ったクーデーターが未遂に終わり失敗した。これのバックはテンプル騎士団の銀行家たちだった。彼らは、かつて、日本でも南朝の末裔の人物O氏も担ごうとしたが、これも失敗している。O氏は「トランプのバックにいるテンプル騎士団が『資金を提供するから、表に立って下さい』と持ち掛けてきた」ということで、ある政界フィクサーや旧皇族に相談をしながら、完全にその気になっていた。ところが、テンプル騎士団は途中から日本では不可能だと判断して、梯子を外し引き揚げてしまった。当然、資金は出ず、O氏は大恥をかいて表に出るどころか、周囲の人にもあわせる顔をなくして引きこもってしまったという。米Q軍が世界の新しいリーダーに任命したと持て囃していたカナダのロマーナ女王も、テンプル騎士団が資金を出したようだが、これも失敗だろう。テンプル騎士団は、世界中で、本物の王家を引っ張り出して立てるという運動を起こしていた。しかし、日本のO氏にしてもそうだが、血筋は正統でも、やっていることは詐欺まがいのことをしてきている。 |
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ツイッターの内部文書の暴露の第5弾が行われたばかりだが、このツイッター・ファイルについてマスコミは沈黙を守っている。米国全体としては「ベルリンの壁の崩壊」のような時が来るのを、多くの人が待っている。 |
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ツイッターの内部文書の暴露の第5弾が行われたばかりだが、このツイッター・ファイルについてマスコミは沈黙を守っている。米国全体としては「ベルリンの壁の崩壊」のような時が来るのを、多くの人が待っている。(satoko女史)
※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 世界中が非常に騒々しくなっている。陰謀論だと言われていたことが、真実であったと、普通の人にもわかるように演出が行われている。例えば、全く報道されていないが、この週末、欧州議会の議員16名が家宅捜査を受け、そのうち5名が逮捕され、自宅で現金が合計60万ユーロ発見されている。ヨーロッパでは、これからゾロゾロ逮捕だ。欧州連合だって、トップのフォン・デア・ライエンが先日、うっかりとウクライナ軍の戦死者10万人以上と口をすべらし、ウクライナ政府発表の1万人がウソだとわからせてくれたが、そのウルスラおばさんは、ワクチンをめぐる収賄も早晩明らかになり逮捕だろう。メルケルおばさんも、つい口がすべってしまい、ミンスク合意はウクライナの時間稼ぎのためで、合意の内容を実行する気は全くなかったと、言ってしまった。本物のメルケルは、もうツーレ基地あたりで処分があったような気がするが、今のメルケル役も一応、正式に軍事裁判にかけるべきだ。一方、ブラジルでは、ルラが大統領当選の認定証書をもらったが、まだ、ボルソナロは現職の大統領だし、不正選挙反対のデモには何百万人もの支援者が集まる。先週は、ボルソナロは軍の将軍たちと会って、今後の動きについて協議している。現在、町は、事実上の戒厳令だ。兵隊さんもお祭り気分に見えるが、軍は100%ボルソナロについている。世界を横断する正義の味方軍も、このブラジル軍の軍事作戦を世界最初のケースとして全面的に支援している。これから、世界各国で同様の「戒厳令」が次々と発令される。 |
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防衛費増額に関して自民党内では、「増税派」(宏池会)VS「国債派」(安倍派)に、「無言派」(菅・二階)の3つに分かれている。支持率はさらに下がり、批判の矛先は自民党へと向かう。「岸田降ろし」が加速する |
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防衛費増額に関して自民党内では、「増税派」(宏池会)VS「国債派」(安倍派)に、「無言派」(菅・二階)の3つに分かれている。支持率はさらに下がり、批判の矛先は自民党へと向かう。「岸田降ろし」が加速する。
◆〔特別情報1〕 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。 岸田首相が突如としてぶち上げた「防衛費増額」の問題で自民党内は紛糾している。岸田首相は、向こう5年間で43兆円に増額するとし、そのための財源のため増税する方針を明確にした。ただし、来年度はまだ増税しないと言っている。つまり、自分の政権では責任を回避する話にもっていこうとしているのだ。だから、自民党内から「自分が辞めた後のことまで決めることはない」と、批判が噴出した。ところが、この批判が、バリバリのタカ派である高市早苗経済安保担当大臣やヒゲの隊長こと佐藤正久元外務副大臣から出てきた。特に高市早苗の鼻息は荒い。閣内からは、西村康稔経済産業相も「このタイミングでは慎重に」と公然と異論を唱えている。この閣内不一致は、間違いなく岸田政権の火種になる。 |
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