くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2979257 |
今日のアクセス: |
669 |
昨日のアクセス: |
1196 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力 小沢一郎総理大臣の誕生に命を賭ける |
|
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力
小沢一郎総理大臣の誕生に命を賭ける
小沢一郎が、新進党の党首選挙に立候補を決意するに至ったのは、党内での「小沢外し」の動きが直接のきっかけだった。小沢一郎の選挙部長を務めた二階俊博衆議院議員は、「小沢一郎を倒せ、小沢一郎を葬るかあるいは小沢外しの保・保運合を考えろという動きが新進党内にあった。これを若手のみなさんが敏感に察知した。具体的に見えなくても、政治家として肌で感ずるというものがあったのでしょう。そこで小沢立つべしという声が盛り上がって参りました。このままでいいのか、われわれ小沢さんとともに、この国の日本の政治をわかちあって行きたい、何をボヤボヤしているのだという激励を受けて始まったことです」 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)] |
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。 |
|
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。
◆〔特別情報1〕 国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。 12月15日ドイツで、ハインリッヒ13世を担ぎ上げてドイツ第二帝政復活という王政復興を狙ったクーデーターが未遂に終わり失敗した。これのバックはテンプル騎士団の銀行家たちだった。彼らは、かつて、日本でも南朝の末裔の人物O氏も担ごうとしたが、これも失敗している。O氏は「トランプのバックにいるテンプル騎士団が『資金を提供するから、表に立って下さい』と持ち掛けてきた」ということで、ある政界フィクサーや旧皇族に相談をしながら、完全にその気になっていた。ところが、テンプル騎士団は途中から日本では不可能だと判断して、梯子を外し引き揚げてしまった。当然、資金は出ず、O氏は大恥をかいて表に出るどころか、周囲の人にもあわせる顔をなくして引きこもってしまったという。米Q軍が世界の新しいリーダーに任命したと持て囃していたカナダのロマーナ女王も、テンプル騎士団が資金を出したようだが、これも失敗だろう。テンプル騎士団は、世界中で、本物の王家を引っ張り出して立てるという運動を起こしていた。しかし、日本のO氏にしてもそうだが、血筋は正統でも、やっていることは詐欺まがいのことをしてきている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
ツイッターの内部文書の暴露の第5弾が行われたばかりだが、このツイッター・ファイルについてマスコミは沈黙を守っている。米国全体としては「ベルリンの壁の崩壊」のような時が来るのを、多くの人が待っている。 |
|
ツイッターの内部文書の暴露の第5弾が行われたばかりだが、このツイッター・ファイルについてマスコミは沈黙を守っている。米国全体としては「ベルリンの壁の崩壊」のような時が来るのを、多くの人が待っている。(satoko女史)
※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 世界中が非常に騒々しくなっている。陰謀論だと言われていたことが、真実であったと、普通の人にもわかるように演出が行われている。例えば、全く報道されていないが、この週末、欧州議会の議員16名が家宅捜査を受け、そのうち5名が逮捕され、自宅で現金が合計60万ユーロ発見されている。ヨーロッパでは、これからゾロゾロ逮捕だ。欧州連合だって、トップのフォン・デア・ライエンが先日、うっかりとウクライナ軍の戦死者10万人以上と口をすべらし、ウクライナ政府発表の1万人がウソだとわからせてくれたが、そのウルスラおばさんは、ワクチンをめぐる収賄も早晩明らかになり逮捕だろう。メルケルおばさんも、つい口がすべってしまい、ミンスク合意はウクライナの時間稼ぎのためで、合意の内容を実行する気は全くなかったと、言ってしまった。本物のメルケルは、もうツーレ基地あたりで処分があったような気がするが、今のメルケル役も一応、正式に軍事裁判にかけるべきだ。一方、ブラジルでは、ルラが大統領当選の認定証書をもらったが、まだ、ボルソナロは現職の大統領だし、不正選挙反対のデモには何百万人もの支援者が集まる。先週は、ボルソナロは軍の将軍たちと会って、今後の動きについて協議している。現在、町は、事実上の戒厳令だ。兵隊さんもお祭り気分に見えるが、軍は100%ボルソナロについている。世界を横断する正義の味方軍も、このブラジル軍の軍事作戦を世界最初のケースとして全面的に支援している。これから、世界各国で同様の「戒厳令」が次々と発令される。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
次の5件
|
|