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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2022年12月2日 20時32分
日本が、夏ごろから米国債を大量に売り始めたことで、世界中の注目を浴びている。BRICS諸国も処分中。世界経済のドル化を実践したブレトンウッズ体制と、1973年導入のペトロダラーが終わりをむかえている。
 
日本が、夏ごろから米国債を大量に売り始めたことで、世界中の注目を浴びている。BRICS諸国も処分中。世界経済のドル化を実践したブレトンウッズ体制と、1973年導入のペトロダラーが終わりをむかえている。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 ヨーロッパは、自国政府の対ロシア経済制裁の結果であるエネルギー危機と光熱費の高騰で、かなり暗い冬になっている。ロシアによるウクライナのエネルギー・インフラ攻撃の直後はウクライナが真っ暗になるのは当然なのだが、それでもウクライナが電気をいまだにヨーロッパに輸出していることが、ウクライナのインターネット界で批判されている。しかし、お隣りのヨーロッパ最貧国モルドバは、ウクライナが電気を輸出してくれなくなり、各家庭の停電だけでなく、交通信号も止まり携帯電話も使えなく、路面電車も立ち往生している。西欧諸国は、今年はクリスマスの電飾も規模を縮小して時間短縮だ。ドイツの国会は、暗く寒い議会場で議員はぶ厚いマフラーをしている。ダボスの広告塔であるイギリスの経済誌「The Economist」でさえ、カバーストーリーで欧州は弱体化して、世界に見放されると書いている。11月が、ウクライナ支援に対するヨーロッパの世論の転換点だった。普通の人は、楽に生活できれば、政治などどうでもいいのだ。光熱費は大高騰し、家の中の温度は19度に設定しろというのは、平均的なヨーロッパ市民にとっては理不尽だ。そして、そういう99%に属する平均的市民は、これから経済がどうなっていくのか、全く予想もしてない。しかし、オランダ政府による農場の国有化政策に反対する農民のトラクター・コンボイも再出動したので、抗議行動はヨーロッパ中で燎原の火のように広がっていくだろう。
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2022年12月1日 21時5分
これから年末にかけてが山だ。ウクライナ戦線も、世界の金融業界も、中国内乱も、アメリカの選挙も、バレンシアガも、出るべきものは全部揃った感がある。今はほんのいっとき静かだが、爆発を待つだけだ。
 
これから年末にかけてが山だ。ウクライナ戦線も、世界の金融業界も、中国内乱も、アメリカの選挙も、バレンシアガも、出るべきものは全部揃った感がある。今はほんのいっとき静かだが、爆発を待つだけだ。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 これから年末にかけてが山だ。ウクライナ戦線も、世界の金融業界も、中国内乱も、アメリカの選挙も、バレンシアガも、出るべきものは全部揃った感がある。今はほんのいっとき静かだが、爆発を待つだけだ。ロシアは、9月の召集兵30万人の訓練を終了し戦場に配置し、また、冬用の戦車をウクライナに送り込んでいる。これに対し、西側の送る兵器は、ナポレオンやヒトラーと同じで、ロシアの冬将軍など考慮してない。仮想通貨の取引所FTXの倒産で、ハザール金融犯罪は、中央銀行はじめFTXまで、無から通貨をでっちあげ、一般人からお金を巻き上げるシステムなのだと再確認したではないか。中国共産党支配下で諦めて生きていた人達も、自分たちが変えることができると思い始めている。カタールで開催中のサッカー・ワールドカップでさえ、グローバリストのLGBTQレインボー・フラッグと、まともなイスラム教徒の伝統的価値観の対立の場になっている。これから急転直下、世界が変わる。
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2022年11月30日 23時14分
菅義偉前首相と二階俊博元幹事長のコンビが、いよいよ2023年4月に向けて「岸田降ろし」に動き出した。二階は頻繁に菅から相談を受けている。2023年4月には、岸田政権はなくなっているだろう。
 
菅義偉前首相と二階俊博元幹事長のコンビが、いよいよ2023年4月に向けて「岸田降ろし」に動き出した。二階は頻繁に菅から相談を受けている。2023年4月には、岸田政権はなくなっているだろう。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 菅義偉前首相と二階俊博元幹事長のコンビが、いよいよ来年4月に向けて、岸田降ろしに動き出した。二階は頻繁に、菅から相談を受けている。来年の4月には、岸田政権はなくなっているだろう。
 菅前首相は、国葬のときの弔辞がよかったことから再評価されて以来、全国から引っ張りだこで人気が上がってきていた。この間ずっと菅は、全国各地からの要請を受けて、全国周りをしていたのだ。行く先々では、「何しているのか、早く(派閥を)立ち上げろ」と発破をかけられていたという。しかもその裏には、やはり二階元幹事長がいて、菅に対して「全国行脚に行け」と後押しをし、二人は頻繁に会って「岸田降ろし」の対策を練ってきていたようだ。
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2022年11月29日 23時30分
キッシンジャー博士は、いまだに帰国していない。岸田首相に対して「統一教会と創価学会を切れ」と急がせている。新興宗教全般に及ぶ可能性もある。米国は日本のマインドコントロールによる「団結」を恐れている。
 
キッシンジャー博士は、いまだに帰国していない。岸田首相に対して「統一教会と創価学会を切れ」と急がせている。新興宗教全般に及ぶ可能性もある。米国は日本のマインドコントロールによる「団結」を恐れている。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 キッシンジャー博士は、いまだに帰国していない。とにかく岸田首相に対しては、10月26日の会談以降ずっと「統一教会と創価学会を切れ」と、急がせている。それは、統一教会と創価学会だけではなく、新興宗教全般にわたっていくとみられている。下手すると新興宗教に対して宗教法人の廃止まで及ぶのではないかといわれている。米国が日本を恐れているのは、一言で言えば「団結」だ。戦前は、天皇制のもと家制度により日本人は戦争に向けて団結した。米国にとっては、その団結こそが日本の脅威と捉えている。GHQの占領政策により、日本の家制度は廃止された。それにより、天皇制のもとでの家族(家系)の団結は崩壊し分断されてしまった。ところが、家系は宗教的繋がりに形を変えて、新たな団結を育むようになった。それが米国にとっての新たな脅威となった。
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2022年11月28日 22時30分
70年代「我々は、マルキストを創価・公明にすることで反共運動を成功させてきた。あなた方は、街頭で共産党を排除してくれた。互いに組んだら、すごい力になる」と、公明党本部と勝共連合は意気投合していた。
 
70年代「我々は、マルキストを創価・公明にすることで反共運動を成功させてきた。あなた方は、街頭で共産党を排除してくれた。互いに組んだら、すごい力になる」と、公明党本部と勝共連合は意気投合していた。

◆〔特別情報1〕
 これは旧統一教会の元信者でかつ国際勝共連合の元活動家で、教団内部に精通した保守系活動家からの情報である。
 日本はいま、防衛力を増強したいところ。ところが、いまの林芳正外務大臣は完全に中国寄りで、中国に女がいるほど中国ベッタリだ。恐らく将来、総裁選に出るような動きになれば、間違いなく、中国の女性問題が出てきて、自民党総裁選レースの足を引っ張ることになるだろう。いまの流れからいうと、ポスト岸田は茂木敏充幹事長だといわれている。しかし、茂木敏充幹事長も実は、完全に中国寄りだ。
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最近の記事
04/25 23:59 「伝家の宝刀」は総理であればこそのもの。岸田首相の真意とは別に、宝刀が抜けるタイムリミットが押し迫っている。景気回復に合わせた「6月解散」は、策士・岸田の「最後っ屁」で打たれるかもしれない
04/24 23:59 日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった
04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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