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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (15)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2022年12月26日 23時10分
ロシアとウクライナの戦争は、ウクライナの地を再びユダヤ人の国にするための戦争だ。イスラエルも戦争となり、ハザール系ユダヤ人はイスラエルの地に住めなくなる。グレートリセットの始まりということだ。
 
ロシアとウクライナの戦争は、ウクライナの地を再びユダヤ人の国にするための戦争だ。イスラエルも戦争となり、ハザール系ユダヤ人はイスラエルの地に住めなくなる。グレートリセットの始まりということだ。

◆〔特別情報1〕
 10月26日に岸田首相と会談したキッシンジャー博士は、そのまま日本に滞在し続けていた。ようやく、あるミッションを終え、クリスマス前の12月15日、常に行動を共にしていたアーミテージ元米国国務副長官とともに帰国した。
 以下は、フリーメーソン・イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
 メドベージェフとプーチンとゼレンスキーが、世界で激しくうごめいている。結局、ロシアとウクライナの戦争は、ウクライナの地を再びユダヤ人の国にするための戦争なのだ。この先、イスラエルも戦争になり、イスラエルのハザール系ユダヤ人はイスラエルの地に住めなくなる。そもそも、いまのイスラエル人はハザール系ユダヤ人であり、もとはウクライナに住んでいた人たちだ。まさにウクライナのキエフは、もとはハザール王国だった。
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2022年12月25日 15時28分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力  衆議院議長を条件に党首選を下りた海部俊樹
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力  

 衆議院議長を条件に党首選を下りた海部俊樹


 自民党時代、総理総裁に就任した海部俊樹元首相は、政権欲が旺盛である。三木武夫元首相の秘蔵っ子として政治家の道を順調に歩み、弱小派閥の河本派から、総理総裁に就任した強運の政治家である。
 しかし、指導力は、小沢一郎にはかなわない。このため、小沢一郎の操り人形と思われ勝ちではあったが、早稲田大学雄弁会出身で、演説力は、抜群である。それが、新進党の強力な武器の一つになっていた。童顔でソフトなマスクが、国民受けしているので新進党のイメージづくりに貢献してきた。
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2022年12月24日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力  憲法改正を期待する
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力

 憲法改正を期待する


 西村真悟衆議院議員は、船田元衆議院議員(元経済企画庁長官)が、会長を務める「日本の総理大臣の資質を考える会」のメンバーの一人として、副会長の任にあった。この会は、どういった人物が、一国の最局指導者としてふさわしいかを考えようというのを設立の趣意としている。西村真悟衆議院議員のほか、新井将敬、石破茂、太田昭宏、鮫島宗明が副会長を、山本拓が幹事長を、高市早苗が事務局長をそれぞれ務めている。メンバーは総勢計七十一人である。
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2022年12月23日 23時59分
岸田首相の後ろ盾だったはずの麻生太郎副総理が、「ポスト岸田」を狙い始めた。しかも、腕立て伏せや、腹筋など身体を鍛えて、「もう一回、総理になりたい」と言い出している。自民党はぐちゃぐちゃになっている。
 
岸田首相の後ろ盾だったはずの麻生太郎副総理が、「ポスト岸田」を狙い始めた。しかも、腕立て伏せや、腹筋など身体を鍛えて、「もう一回、総理になりたい」と言い出している。自民党はぐちゃぐちゃになっている。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 岸田首相の原発に対する基本的スタンスは、4カ月前には「可能な限り原発依存度を低減するという方針」と「やらない」方針でいたのが、「やる」と政策転換した。しかし、これは、そう簡単には国民は許さないだろう。ここへきて、いろんなことを言い始めた。これは、はっきりいって危ない。G7広島サミットは、2023年5月19日から21日まで岸田首相の地元である広島で開催されるわけだが、5月まで岸田政権がもつかどうか。
 岸田首相の後ろ盾だったはずの麻生太郎副総理が、「ポスト岸田」を狙い始めた。しかも、腕立て伏せや、腹筋など身体を鍛えて、「もう一回、総理になりたい」と言い出している。
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2022年12月22日 23時39分
シティ・オブ・ロンドンは、ローマ法王の命令により、ヴァチカンに潜入していたイエズス会のなかの「ベニスの商人」がつくった金融都市。そのリーダーが「ロミオとジュリエット」で有名な「モンタギュー家」である。
 
シティ・オブ・ロンドンは、ローマ法王の命令により、ヴァチカンに潜入していたイエズス会のなかの「ベニスの商人」がつくった金融都市。そのリーダーが「ロミオとジュリエット」で有名な「モンタギュー家」である。
◆〔特別情報1〕
 国際情勢の裏の裏に精通しているロスチャイルド・イルミナティの情報通からの特別情報である。
 ロンドンのシティ(シティ・オブ・ロンドン)は、ベニスの商人がつくった。ベニスのユダヤ人たちが、ローマ法王の命令を受けてロンドンのシティに移り住んだ。ベニスの商人たちはイエズス会であり、イエズス会であるベニスの商人たちが英国に行って金融都市をつくったのだ。そのリーダーが、「モンタギュー家」である。モンタギュー家は、「ロミオとジュリエット」に出てくるロミオの家柄。「ロミオとジュリエット」は、モンタギューが英国に行って、英国の劇作家であるシェークスピアに書かせたということになっているけれども、実際に書いたのは、「知識は力なり」(Ipsa scientia potestas est)の名言で知られるフランシスコ・ベーコンだった。ベーコンとモンタギュー家は身内であり、この著作を世に出すことにおいて、ベーコンやモンタギューが表に出ることはまずいということで、町のしがない劇作家だったシェークスピアの作品として世に出した。これは、ハリー・ポッターも同じで、
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