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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2022年12月29日 22時2分
Qアノンは、イスラエルの諜報機関「モサド」の民間会社5社で運営されていた。トランプはロスチャイルドのエージェントで、米国を分断するために、民主党と戦う「正義」として「トランプ大統領」をつくりあげた。
 
Qアノンは、イスラエルの諜報機関「モサド」の民間会社5社で運営されていた。トランプはロスチャイルドのエージェントで、米国を分断するために、民主党と戦う「正義」として「トランプ大統領」をつくりあげた。

◆〔特別情報1〕
 これはイルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
 Qアノンは、イスラエルの諜報機関「モサド」の民間会社5社で運営されていた。何度もいってきたように、トランプ自身、ロスチャイルドのエージェントである。要するに、米国を分断するために、民主党と戦う「正義」として「トランプ大統領」をつくりあげたのだった。Qアノンの工作作戦として、米国国民にゲームをやらせた。そのゲームとは、「ライブアクションロールプレイングゲーム」(英: Live action role-playing game)で、ヒントを次々と与えて誘導しながら、答えを探し出すというもの。ゲームで答えを誘導することにより、洗脳していったようだ。
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2022年12月28日 22時11分
岸田政権が急遽ぶち上げた防衛費増大を名目とした大増税の真の目的は、韓国を救済させるための方策だという。韓国はいま完全にデフォルトしており、中国の後ろ盾も失い、経済が完全に立ち行かなくなっている。
 
岸田政権が急遽ぶち上げた防衛費増大を名目とした大増税の真の目的は、韓国を救済させるための方策だという。韓国はいま完全にデフォルトしており、中国の後ろ盾も失い、経済が完全に立ち行かなくなっている。

◆〔特別情報1〕
 本日もイルミナティに精通する情報通からのトップ情報である。
岸田政権が急遽ぶち上げた防衛費増大を名目とした大増税の真の目的は、韓国を救済させるための方策だった。韓国はいま完全にデフォルトしており、経済が完全に立ち行かなくなっている。その韓国を助けるために財務省主導で誘導された増税政策であるという。そうした背景なり真相を表立って言えないがために、防衛費を絡め、回りくどく方針を打ち出したのだ。韓国のデフォルトを日本が面倒みるための増税など、とんでもないことだ。だから、韓国の尹大統領が平身低頭で日本に助けを求めて懇願してきていた。韓国はもう終わっている。
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2022年12月27日 23時10分
中国国内はいま、突然死の数が凄まじく、大変なことになっている。「中国には風邪をひいてもらう」という「アングロサクソンミッション」計画が100年以上も前からあった。その風邪がコロナだった。
 
中国国内はいま、突然死の数が凄まじく、大変なことになっている。「中国には風邪をひいてもらう」という「アングロサクソンミッション」計画が100年以上も前からあった。その風邪がコロナだった。

◆〔特別情報1〕
 これは、イルミナティに精通した事情通からの特別情報である。
 中国国内はいま、大変なことになっている。ゼロコロナ政策を撤回したばかりだが、感染者は急増しており、さらに突然死の数が凄まじい。そうしたなかで、北京の米国大使館は閉鎖され、駐在米国民だけにN95のマスクが配られ、米国民だけがPCR検査をやっている。中国で打たれているワクチンは、日本で打たれているワクチンよりも毒性が強く、それによる突然死が急増している。米国国内でも突然死は多いが、それにも増して中国で突然死が拡大している。「中国には風邪をひいてもらう」という「アングロサクソンミッション」計画が100年以上も前からあった。その風邪がコロナだったということだ。
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2022年12月26日 23時10分
ロシアとウクライナの戦争は、ウクライナの地を再びユダヤ人の国にするための戦争だ。イスラエルも戦争となり、ハザール系ユダヤ人はイスラエルの地に住めなくなる。グレートリセットの始まりということだ。
 
ロシアとウクライナの戦争は、ウクライナの地を再びユダヤ人の国にするための戦争だ。イスラエルも戦争となり、ハザール系ユダヤ人はイスラエルの地に住めなくなる。グレートリセットの始まりということだ。

◆〔特別情報1〕
 10月26日に岸田首相と会談したキッシンジャー博士は、そのまま日本に滞在し続けていた。ようやく、あるミッションを終え、クリスマス前の12月15日、常に行動を共にしていたアーミテージ元米国国務副長官とともに帰国した。
 以下は、フリーメーソン・イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
 メドベージェフとプーチンとゼレンスキーが、世界で激しくうごめいている。結局、ロシアとウクライナの戦争は、ウクライナの地を再びユダヤ人の国にするための戦争なのだ。この先、イスラエルも戦争になり、イスラエルのハザール系ユダヤ人はイスラエルの地に住めなくなる。そもそも、いまのイスラエル人はハザール系ユダヤ人であり、もとはウクライナに住んでいた人たちだ。まさにウクライナのキエフは、もとはハザール王国だった。
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2022年12月25日 15時28分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力  衆議院議長を条件に党首選を下りた海部俊樹
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第7章 小沢軍団の豪華な顔触れと実力  

 衆議院議長を条件に党首選を下りた海部俊樹


 自民党時代、総理総裁に就任した海部俊樹元首相は、政権欲が旺盛である。三木武夫元首相の秘蔵っ子として政治家の道を順調に歩み、弱小派閥の河本派から、総理総裁に就任した強運の政治家である。
 しかし、指導力は、小沢一郎にはかなわない。このため、小沢一郎の操り人形と思われ勝ちではあったが、早稲田大学雄弁会出身で、演説力は、抜群である。それが、新進党の強力な武器の一つになっていた。童顔でソフトなマスクが、国民受けしているので新進党のイメージづくりに貢献してきた。
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