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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年12月31日 17時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎君を党首にしよう
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー

小沢一郎君を党首にしよう


 平成七(一九九五)年十二月七日の晩に、赤坂プリンスホテルの910号室で、新進党の議員が集まって再度立候補要請をした。そのころ新進党の議員数人から、心話會東京本部の山本善心代表のところに、
 「小沢幹事長を党首として推すということで、民間を代表して出てくれないか」
 と連絡があった。「心話會」は、企業経営を通じて"国と社会を考える"会である。
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2022年12月30日 23時1分
中国は日本のお陰で経済が成り立っていた。しかし、日本からの兵站がなくなってしまうと、中国経済は成り立たず、実際に既に干上がってしまっている。要するに世界統一政府による分断統治が始まったということだ。
 
中国は日本のお陰で経済が成り立っていた。しかし、日本からの兵站がなくなってしまうと、中国経済は成り立たず、実際に既に干上がってしまっている。要するに世界統一政府による分断統治が始まったということだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際情勢に精通する情報通からのイルミナティ特別情報である。
 中国は日本のお陰で経済が成り立っていた。しかし、日本からの兵站がなくなってしまうと、中国経済は成り立たず、実際に既に干上がってしまっている。要するに世界は世界統一政府による分断統治が始まったということだ。上層部では世界統一政府により、ひとつにまとめられるけれども、下の階層は、分断統治される。アリの巣とかハチの巣の状態で、小さなコミュニティの中で生きて行くことになる。グローバルな社会は終焉し、ローカルで分断された分断統治へと、世界は完全にシフトした。
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2022年12月29日 22時2分
Qアノンは、イスラエルの諜報機関「モサド」の民間会社5社で運営されていた。トランプはロスチャイルドのエージェントで、米国を分断するために、民主党と戦う「正義」として「トランプ大統領」をつくりあげた。
 
Qアノンは、イスラエルの諜報機関「モサド」の民間会社5社で運営されていた。トランプはロスチャイルドのエージェントで、米国を分断するために、民主党と戦う「正義」として「トランプ大統領」をつくりあげた。

◆〔特別情報1〕
 これはイルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
 Qアノンは、イスラエルの諜報機関「モサド」の民間会社5社で運営されていた。何度もいってきたように、トランプ自身、ロスチャイルドのエージェントである。要するに、米国を分断するために、民主党と戦う「正義」として「トランプ大統領」をつくりあげたのだった。Qアノンの工作作戦として、米国国民にゲームをやらせた。そのゲームとは、「ライブアクションロールプレイングゲーム」(英: Live action role-playing game)で、ヒントを次々と与えて誘導しながら、答えを探し出すというもの。ゲームで答えを誘導することにより、洗脳していったようだ。
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2022年12月28日 22時11分
岸田政権が急遽ぶち上げた防衛費増大を名目とした大増税の真の目的は、韓国を救済させるための方策だという。韓国はいま完全にデフォルトしており、中国の後ろ盾も失い、経済が完全に立ち行かなくなっている。
 
岸田政権が急遽ぶち上げた防衛費増大を名目とした大増税の真の目的は、韓国を救済させるための方策だという。韓国はいま完全にデフォルトしており、中国の後ろ盾も失い、経済が完全に立ち行かなくなっている。

◆〔特別情報1〕
 本日もイルミナティに精通する情報通からのトップ情報である。
岸田政権が急遽ぶち上げた防衛費増大を名目とした大増税の真の目的は、韓国を救済させるための方策だった。韓国はいま完全にデフォルトしており、経済が完全に立ち行かなくなっている。その韓国を助けるために財務省主導で誘導された増税政策であるという。そうした背景なり真相を表立って言えないがために、防衛費を絡め、回りくどく方針を打ち出したのだ。韓国のデフォルトを日本が面倒みるための増税など、とんでもないことだ。だから、韓国の尹大統領が平身低頭で日本に助けを求めて懇願してきていた。韓国はもう終わっている。
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2022年12月27日 23時10分
中国国内はいま、突然死の数が凄まじく、大変なことになっている。「中国には風邪をひいてもらう」という「アングロサクソンミッション」計画が100年以上も前からあった。その風邪がコロナだった。
 
中国国内はいま、突然死の数が凄まじく、大変なことになっている。「中国には風邪をひいてもらう」という「アングロサクソンミッション」計画が100年以上も前からあった。その風邪がコロナだった。

◆〔特別情報1〕
 これは、イルミナティに精通した事情通からの特別情報である。
 中国国内はいま、大変なことになっている。ゼロコロナ政策を撤回したばかりだが、感染者は急増しており、さらに突然死の数が凄まじい。そうしたなかで、北京の米国大使館は閉鎖され、駐在米国民だけにN95のマスクが配られ、米国民だけがPCR検査をやっている。中国で打たれているワクチンは、日本で打たれているワクチンよりも毒性が強く、それによる突然死が急増している。米国国内でも突然死は多いが、それにも増して中国で突然死が拡大している。「中国には風邪をひいてもらう」という「アングロサクソンミッション」計画が100年以上も前からあった。その風邪がコロナだったということだ。
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03/28 23:02 闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。
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03/26 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 父の死がきっかけで政界へ
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03/24 23:21 米国バイデン政権が仕掛けるマネーロンダリングための「ウクライナ戦争」を止めるためには、米国内での金融戦争を決着させなければならなかった。ケリはついた。やはり9月停戦に向けて動いている。
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03/19 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 乱世に強い小沢一郎
最近のコメント
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
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地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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