くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2977025 |
今日のアクセス: |
572 |
昨日のアクセス: |
875 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
164年ぶりに異例事態が続いた米国下院議長選は、造反していた極右の下院議員連盟「フリーダム・コーカス」が、トランプを議長にと水面下で「ブランソン裁判」の行方とリンクしていたのか。 |
|
164年ぶりに異例事態が続いた米国下院議長選は、造反していた極右の下院議員連盟「フリーダム・コーカス」が、トランプを議長にと水面下で「ブランソン裁判」の行方とリンクしていたのか。
◆〔特別情報1〕 米国では下院議長が決まらず、投票が10回以上繰り返されるという164年ぶりの異例の事態が続いていた。議会開会4日目の6日、13回目の投票で、これまで造反してきた20人の議員のうち14人がマッカーシー氏への支持にまわり、15回目の投票では、残る造反議員6人が支持する議員を明らかにしなかったことで、マッカーシー氏が過半数に達し、ようやく議長が選出されたのは、7日未明のことだった。 上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦は、次のように語る。 米国の力が衰えてウクライナへの支援を止めて自国最優先でいこうという人たちが増えている。米国はかつての「モンロー主義」「自国優先主義」、そして「アメリカファースト」に突入していることから、トランプ復活の気運が高まっている。造反組20人は、トランプ前大統領を下院議長にしようという意志のもと造反を続けていた。最終的に造反組を説得し妥協させたのは、トランプ前大統領だったのだ。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎君を党首にする国民の集い(3) |
|
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー
小沢一郎君を党首にする国民の集い(3)
清水信次会長 ただ今皆さまのご心境、ご賛同を得て、この「小沢一郎君を新進党の党首にする国民の集い」の会長を引き受けました清水でございます。 私はご承知の通り、岸伸介元首相のもとで、そして日韓協力委員会の岸会長のお手伝いをしていた、財団法人国策研究会は、岸信介さん、戦前の東条英樹さんなんかも研究員であり評議員をやっておりました。いわゆる戦前の内務省、海軍省が支援した国策の団体でありましたけれども、それが、戦争が敗戦に終わってマッカーサーが来て解散の指定団体となって八年間休みましたが、アメリカの占領が終わった後、昭和二十八年に再開をいたしまして、岸、あるいは福田などの先輩が会長、理事をやってこられたその団体を現在私は、理事長を引き受けましてその運営に当たっております。 そういうことで、非常に政治との関係が深くなりました。戦後、吉田茂首相とここへお伺いをしてから、いわゆる日本の貿易関係の仕事に携わって、そして代々の吉田あるいは鳩山一郎、岸、それから池田、それから佐藤、鈴木、ずっと現在にいたるまで現在の首相は、殆ど私と旧知か友人かの関係にあります。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)] |
次の5件
|
|