くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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164年ぶりに異例事態が続いた米国下院議長選は、造反していた極右の下院議員連盟「フリーダム・コーカス」が、トランプを議長にと水面下で「ブランソン裁判」の行方とリンクしていたのか。 |
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164年ぶりに異例事態が続いた米国下院議長選は、造反していた極右の下院議員連盟「フリーダム・コーカス」が、トランプを議長にと水面下で「ブランソン裁判」の行方とリンクしていたのか。
◆〔特別情報1〕 米国では下院議長が決まらず、投票が10回以上繰り返されるという164年ぶりの異例の事態が続いていた。議会開会4日目の6日、13回目の投票で、これまで造反してきた20人の議員のうち14人がマッカーシー氏への支持にまわり、15回目の投票では、残る造反議員6人が支持する議員を明らかにしなかったことで、マッカーシー氏が過半数に達し、ようやく議長が選出されたのは、7日未明のことだった。 上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦は、次のように語る。 米国の力が衰えてウクライナへの支援を止めて自国最優先でいこうという人たちが増えている。米国はかつての「モンロー主義」「自国優先主義」、そして「アメリカファースト」に突入していることから、トランプ復活の気運が高まっている。造反組20人は、トランプ前大統領を下院議長にしようという意志のもと造反を続けていた。最終的に造反組を説得し妥協させたのは、トランプ前大統領だったのだ。 |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎君を党首にする国民の集い(3) |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー
小沢一郎君を党首にする国民の集い(3)
清水信次会長 ただ今皆さまのご心境、ご賛同を得て、この「小沢一郎君を新進党の党首にする国民の集い」の会長を引き受けました清水でございます。 私はご承知の通り、岸伸介元首相のもとで、そして日韓協力委員会の岸会長のお手伝いをしていた、財団法人国策研究会は、岸信介さん、戦前の東条英樹さんなんかも研究員であり評議員をやっておりました。いわゆる戦前の内務省、海軍省が支援した国策の団体でありましたけれども、それが、戦争が敗戦に終わってマッカーサーが来て解散の指定団体となって八年間休みましたが、アメリカの占領が終わった後、昭和二十八年に再開をいたしまして、岸、あるいは福田などの先輩が会長、理事をやってこられたその団体を現在私は、理事長を引き受けましてその運営に当たっております。 そういうことで、非常に政治との関係が深くなりました。戦後、吉田茂首相とここへお伺いをしてから、いわゆる日本の貿易関係の仕事に携わって、そして代々の吉田あるいは鳩山一郎、岸、それから池田、それから佐藤、鈴木、ずっと現在にいたるまで現在の首相は、殆ど私と旧知か友人かの関係にあります。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)] |
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎君を党首にする国民の集い(2) |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー
小沢一郎君を党首にする国民の集い(2)
平野貞夫参議院議員 本当にありがとうございます。小沢は今、大阪に向かっておりまして、日程の調整がつきましたらこちらに向かう予定でしたけれども、御無礼しております。本人も感激していると思います。 少し、私は実務的なことを申し上げます。まず国民の集いの御出席者の名簿に、小沢さんの政策提言がついておりまして、これは小沢さんが、一番最初に出されたものです。これを小沢さんの意思を引き継ぐ、若手勝手連の方が審議といいますか、内容は結構変わっています。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)] |
米国アメフトNFL試合中、タックル後に倒れたハムリン選手が心停止で搬送され、意識は戻るも重体で、コロナワクチンが原因ではないかと全米メディアも騒然。完全に米国は「反ワクチン運動」に火が点いてしまった |
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米国アメフトNFL試合中、タックル後に倒れたハムリン選手が心停止で搬送され、意識は戻るも重体で、コロナワクチンが原因ではないかと全米メディアも騒然。完全に米国は「反ワクチン運動」に火が点いてしまった。
◆〔特別情報1〕 アメリカンフットボールのプロリーグ=NFLの試合が行われていた現地3日(火)未明、バッファロー・ビルズのダマー・ハムリン選手(24歳)が、相手選手をタックルで倒れ込んだ後、すぐに立ち上がって少し歩いた後、そのまま仰向けに倒れ心停止となった。すぐにその場で心肺蘇生が行われ心拍は戻ったものの、意識不明の状態で救急搬送され、その時点で新年の一大イベントである試合は中断となった。生中継で試合を見ていた多くの米国民は騒然となり、SNSでも大きな話題となっていた。しかも、日頃から体を鍛えている24歳の選手が、試合中の突然の心停止ということで、コロナワクチンが原因ではないかとの疑問の声が沸き上がっているのだ。ハムリン選手は、搬送先の病院で意識は取り戻したものの、依然として重体で予断を許さない状態だという。 NFLは選手にワクチンを強制してきており、昨年12月2日時点で、NFL選手の94.4%がワクチン接種していることが公表されている。また、ワクチンを接種していない人物は検査を毎日受けることが義務づけられている。また、ワクチンを接種していない人物がCOVID-19検査で陽生となった場合、10日間はクラブ施設に立ち入りできない。現時点で、ハムリン選手のワクチン接種についてNFLは、口を閉ざし明らかにしていない。完全に米国は、「反ワクチン運動」に火が点いてしまった。 これは、ロスチャイルド・イルミナティに精通した事情通からの特別情報である。 |
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