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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年1月16日 23時14分
岸田首相のG7・5か国歴訪、自民党内では「スタンドプレーばっかりしやがって」と非難ごうごう。菅義偉前首相のベトナムでの発言により、自民党内は「菅が怒ればみんなが怒る」という流れになっている。
 
岸田首相のG7・5か国歴訪、自民党内では「スタンドプレーばっかりしやがって」と非難ごうごう。菅義偉前首相のベトナムでの発言により、自民党内は「菅が怒ればみんなが怒る」という流れになっている。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治と自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 麻生太郎副総裁が福岡県飯塚市での講演において、「岸田というあまり頼りがいがないと言われた人のもとで、間違いなく、日本は世界の中で地位を高めつつある」と嫌味も込めて持ち上げて評価した岸田首相のG7・5か国歴訪は、自民党内では、「スタンドプレーばっかりしやがって」と非難ごうごうだったようだ。というのも、菅義偉前首相のベトナムでの発言が自民党内の流れをつくっており、「菅が怒ればみんなが怒る」という流れらしい。多くの国民の生活が困難になっているというのに、何の議論もないまま、海外に行っては勝手に「バラマキ」を公言し、いい顔をしてきていることが、自民党内で思いっきり鼻についているようだ。
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2023年1月15日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 

小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える


 小沢一郎には、豊富に軍資金がある。これも大きな強みの一つである。平成維新を断行して、国会における多数勢力を形成しようとすると、どうしても潤沢な軍資金がなくてはならない。小沢一郎は、その資金を自ら掌握し、政治的影響力を与えている建設業界からいまや心強い味方として支持を得ている労働組合までは幅広く資金パイプを築いている。
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2023年1月14日 18時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎君を党首にする国民の集い(4)
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 

小沢一郎君を党首にする国民の集い(4)


 小池百合子衆議院議員 小沢一郎さんを党首にするというのは、これはまさしく時代の要請だと思っております。私はぜひとも小沢さんに思う存分やって頂きたい。そういう土俵づくりに微力ですけれども、お手伝いさせて頂くことは、大変誇りを感じているところでございます。
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2023年1月13日 22時12分
トランプ前大統領は完全復活に向けて狼煙を上げた。米国の特殊部隊「デルタフォース」がバイデン大統領の別荘を奇襲、重要書類全て没収した。日本では、菅前首相がベトナムで「復活の合図」を示した。
 
トランプ前大統領は完全復活に向けて狼煙を上げた。米国の特殊部隊「デルタフォース」がバイデン大統領の別荘を奇襲、重要書類全て没収した。日本では、菅前首相がベトナムで「復活の合図」を示した。

◆〔特別情報1〕
 国際情勢に精通した情報通からの特別情報である。
 日米首脳会談を目前に控えた1月12日、米国の特殊部隊「デルタフォース」がバイデン大統領の別荘を奇襲、重要書類などを全て没収した。バイデン大統領がオバマ政権時の副大統領だったときの機密文書が私的オフィスからみつかったことが問題になっているところ。その場にバイデンはいなかったようだが、米国の国内線全便の出発を一時停止したのは、そのためだったという。トランプ前大統領も機密文書持ち出しの疑惑がかけられている。トランプの場合は、フロリダ州の自宅にFBIによる家宅捜索により機密文書が押収されている。
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2023年1月12日 22時2分
菅義偉前首相は勢いづいており、岸田政権の後ろ盾は、麻生太郎副総裁から菅義偉前首相に代わってコントロールしている。麻生太郎の力が削がれたことで、皇室問題が今年は動く。それも岸田政権の退陣後の政権で。
 
菅義偉前首相は勢いづいており、岸田政権の後ろ盾は、麻生太郎副総裁から菅義偉前首相に代わってコントロールしている。麻生太郎の力が削がれたことで、皇室問題が今年は動く。それも岸田政権の退陣後の政権で。

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 菅義偉前首相は勢いづいている。実際、岸田政権の後ろ盾は、麻生太郎副総裁から菅義偉前首相に代わってコントロールしているという状況だ。麻生太郎副総裁は、側近がことごとく潰されて力を失ってきている。あわよくば、総理復権まで狙っていたようだが、そんなことになろうものなら安倍と同じ運命をたどることになる。側近が潰されて、ようやくそのことを実感したことだろう。岸田政権は5月の広島サミットまでは続くだろうけれども、いつ降ろすかは、菅前首相が決める状況になってきている。
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04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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