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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年1月21日 21時9分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 商工利権
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治

商工利権


 商工利権は、通産省の管轄にかかわる企業郡への政治的つながりをめぐる争奪である。資源エネルギーから自動車、繊維、機械、情報機器、生活関連に至るまで、各種の産業界の業を管轄している通産省にコネを持てれば、企業との関係をつける近道である。
 通産省と産業界を中心舞台とする商工利権の争奪は、凄まじい。自民党と新進党が、まさに城を取ったり、取られたりの攻防戦を繰り広げている。ただし、新進党の場合は、自民党の離党組が、主力である。
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)]



2023年1月20日 23時29分
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている
 
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている

◆〔特別情報1〕
 フリーメーソン・イルミテナティに精通する事情通は次のように語った。
 2〜3年前に「シティ・オブ・ロンドン」が解散するという噂があった。しかし、それはどうやら本当のようだ。本拠地を段階的に日本に移転するための解体だろう。いまは、グリニッジ天文台のあるロンドンが世界の時間を支配している。ロンドンは経度0度、日本の標準時は、明石・淡路島の東経135度のラインだ。時間の支配こそが、世の中を支配することになる。時間の支配に加えて、お金の支配を持ってくる。それがシティの解体に伴う、日本への移転ということになる。
 やはり、壮大な計画がいま進んでいるということは間違いない。地球の文明の中心が800年周期で、東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」といわれている。いま、ちょうど入れ替わりの時期にきており、東経135度の淡路・明石ラインに移ってきている。つまり、文明の中心がまさに日本になろうとしているということ。ちょうど28年前の1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災のときから始まっているともいわれている。
 この文明800年周期説という理論は、歴史学者アーノルド・トインビーをもうならせた文明研究家・村山節先生の「文明法則史学」において法則性が体系化され、2010年には千賀一生著の「ガイアの法則」により広く知られるところとなっていた。
「文明800年周期説」とは、東西の文明が、DNAの二重らせん構造を描くように、800年毎に東と西で文明の中心が入れ替わって栄えるというものだ。そして21世紀が、入れ替わった時期であり、文明の中心は西の英国から東の日本に移ってきているということである。
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2023年1月19日 23時7分
「MSA資金」を語る「償還詐欺」が再燃している。何年もかけて「償還話」を追い求めてきた人の多くが後期高齢者であり、官僚OBや日銀OBがブローカーになって持ち掛けるケースが多いが、全て詐欺である。
 
「MSA資金」を語る「償還詐欺」が再燃している。何年もかけて「償還話」を追い求めてきた人の多くが後期高齢者であり、官僚OBや日銀OBがブローカーになって持ち掛けるケースが多いが、全て詐欺である。

◆〔特別情報1〕
 いま巷では、「MSA資金」を語る「償還詐欺」が、またもや再燃しているらしい。筆者は、MSA資金の最終承認者である吉備太秦の取材に基づいて、MSA資金のリアル情報について随時、話を聞いてきている。最近でこそ、ブログ記事にすることには一応ストップがかかり、ブログやメルマガに詳しい内容を記載していないが、過去の話は、3冊の本にまとめて、上梓している。そのなかでは、戦後復興のなかで資金がいかに動き、いかに使われてきたのかといった具体的な内容を記しているのだが、実はそれ以上に訴えたかった吉備太秦のメッセージは、世間に出回る「償還話」は、全て詐欺だと思ってほしいということである。ところが、過去に動いた資金の話をあまりに詳細に記してしまったからだろうか、真の意図が受け止められず、逆に詐欺話を信じ込ませるための材料に用いられてしまっているケースがあることに気づかされた。ここ一年以内においても、3件ほどそうしたケースが筆者のもとで確認されている。わざわざ問い合わせがあった方には、「その話は詐欺だと疑って下さい」と必死で伝えるのだが、既に頭の中は、「ほとんどが詐欺話だろうけれども、私のもとにきた話は、本物だ」と強く信じ、もはや修正不能状態に陥っているのだ。
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2023年1月18日 22時24分
岸田首相のG7・5ヵ国歴訪は、広島サミットに向けての挨拶回りで、各国首脳は誰も岸田を本気で相手にしていない。ダボス会議は、秘密会議でなくなった時点で、世界をコントロールする力を失っている。
 
岸田首相のG7・5ヵ国歴訪は、広島サミットに向けての挨拶回りで、各国首脳は誰も岸田を本気で相手にしていない。ダボス会議は、秘密会議でなくなった時点で、世界をコントロールする力を失っている。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 岸田首相のG7・5ヵ国歴訪は、広島サミットに向けての挨拶回りであることは百も承知で、基本的に各国の首脳は誰も本気で岸田を相手にはしていない。MSA資金に関していえば、G7・5ヵ国全て、ある国会議員の動向だけを注視して見ている。いずれにしても、岸田政権を取り巻く状況は良くない。
 そうしたなか、世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」が開催されており、お決まりのごとく、竹中平蔵や黒田日銀総裁が意気揚々と参加しているが、既に終わっている二人だ。そもそもダボス会議は、秘密会議でなくなった時点で、世界をコントロールするほどのポジションではなくなっている。ただの「世界経済会議」に過ぎない。
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2023年1月17日 23時45分
「台湾有事は、日本の有事」と同時に、中国崩壊を意味している。分裂の危機にある清話会が、森喜朗が入って団結を試み「台湾侵攻」を扇動し、自民党内は、「麻生・茂木VS菅・二階」が新たなフェーズに入った。
 
「台湾有事は、日本の有事」と同時に、中国崩壊を意味している。分裂の危機にある清話会が、森喜朗が入って団結を試み「台湾侵攻」を扇動し、自民党内は、「麻生・茂木VS菅・二階」が新たなフェーズに入った。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治情勢の裏側に精通する情報通からの特別情報である。
 安倍晋三が銃弾に消えたいま、跡目争いで分裂の危機にある清話研究会だが、森喜朗が入って一応、団結しようという流れになっている。森喜朗は、「僕がつくった」と一言、さらに「岸田を応援しなさい」とハッパをかけている。その清話会は安倍元首相の繋がりから、統一教会問題では最も関係する議員が多い。しかし、みんなこぞって、まるで何ごともなかったかのように振舞いながら、チャッカリと「台湾の有事は日本の有事」と、安倍の言葉を最大限に活用して、統一教会問題を打ち消し、で次なる「禊」に全力で賭けている。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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