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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2023年1月18日 22時24分
岸田首相のG7・5ヵ国歴訪は、広島サミットに向けての挨拶回りで、各国首脳は誰も岸田を本気で相手にしていない。ダボス会議は、秘密会議でなくなった時点で、世界をコントロールする力を失っている。
 
岸田首相のG7・5ヵ国歴訪は、広島サミットに向けての挨拶回りで、各国首脳は誰も岸田を本気で相手にしていない。ダボス会議は、秘密会議でなくなった時点で、世界をコントロールする力を失っている。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 岸田首相のG7・5ヵ国歴訪は、広島サミットに向けての挨拶回りであることは百も承知で、基本的に各国の首脳は誰も本気で岸田を相手にはしていない。MSA資金に関していえば、G7・5ヵ国全て、ある国会議員の動向だけを注視して見ている。いずれにしても、岸田政権を取り巻く状況は良くない。
 そうしたなか、世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」が開催されており、お決まりのごとく、竹中平蔵や黒田日銀総裁が意気揚々と参加しているが、既に終わっている二人だ。そもそもダボス会議は、秘密会議でなくなった時点で、世界をコントロールするほどのポジションではなくなっている。ただの「世界経済会議」に過ぎない。
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2023年1月17日 23時45分
「台湾有事は、日本の有事」と同時に、中国崩壊を意味している。分裂の危機にある清話会が、森喜朗が入って団結を試み「台湾侵攻」を扇動し、自民党内は、「麻生・茂木VS菅・二階」が新たなフェーズに入った。
 
「台湾有事は、日本の有事」と同時に、中国崩壊を意味している。分裂の危機にある清話会が、森喜朗が入って団結を試み「台湾侵攻」を扇動し、自民党内は、「麻生・茂木VS菅・二階」が新たなフェーズに入った。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治情勢の裏側に精通する情報通からの特別情報である。
 安倍晋三が銃弾に消えたいま、跡目争いで分裂の危機にある清話研究会だが、森喜朗が入って一応、団結しようという流れになっている。森喜朗は、「僕がつくった」と一言、さらに「岸田を応援しなさい」とハッパをかけている。その清話会は安倍元首相の繋がりから、統一教会問題では最も関係する議員が多い。しかし、みんなこぞって、まるで何ごともなかったかのように振舞いながら、チャッカリと「台湾の有事は日本の有事」と、安倍の言葉を最大限に活用して、統一教会問題を打ち消し、で次なる「禊」に全力で賭けている。
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2023年1月16日 23時14分
岸田首相のG7・5か国歴訪、自民党内では「スタンドプレーばっかりしやがって」と非難ごうごう。菅義偉前首相のベトナムでの発言により、自民党内は「菅が怒ればみんなが怒る」という流れになっている。
 
岸田首相のG7・5か国歴訪、自民党内では「スタンドプレーばっかりしやがって」と非難ごうごう。菅義偉前首相のベトナムでの発言により、自民党内は「菅が怒ればみんなが怒る」という流れになっている。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治と自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 麻生太郎副総裁が福岡県飯塚市での講演において、「岸田というあまり頼りがいがないと言われた人のもとで、間違いなく、日本は世界の中で地位を高めつつある」と嫌味も込めて持ち上げて評価した岸田首相のG7・5か国歴訪は、自民党内では、「スタンドプレーばっかりしやがって」と非難ごうごうだったようだ。というのも、菅義偉前首相のベトナムでの発言が自民党内の流れをつくっており、「菅が怒ればみんなが怒る」という流れらしい。多くの国民の生活が困難になっているというのに、何の議論もないまま、海外に行っては勝手に「バラマキ」を公言し、いい顔をしてきていることが、自民党内で思いっきり鼻についているようだ。
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2023年1月15日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 

小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える


 小沢一郎には、豊富に軍資金がある。これも大きな強みの一つである。平成維新を断行して、国会における多数勢力を形成しようとすると、どうしても潤沢な軍資金がなくてはならない。小沢一郎は、その資金を自ら掌握し、政治的影響力を与えている建設業界からいまや心強い味方として支持を得ている労働組合までは幅広く資金パイプを築いている。
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2023年1月14日 18時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎君を党首にする国民の集い(4)
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 

小沢一郎君を党首にする国民の集い(4)


 小池百合子衆議院議員 小沢一郎さんを党首にするというのは、これはまさしく時代の要請だと思っております。私はぜひとも小沢さんに思う存分やって頂きたい。そういう土俵づくりに微力ですけれども、お手伝いさせて頂くことは、大変誇りを感じているところでございます。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(武田憲明)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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