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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
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米国在住の個人投資家satoko女史 (92)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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2023年1月30日 23時59分
織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康は、出雲族の仲間であった。出雲のネットワークで力を合わせ、「イエズス会」が目論む日本の植民地化を阻止し、縄文文明の完成形である「江戸時代」を築いた。
 
織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康は、出雲族の仲間であった。出雲のネットワークで力を合わせ、「イエズス会」が目論む日本の植民地化を阻止し、縄文文明の完成形である「江戸時代」を築いた。

◆〔特別情報1〕
 今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の1月29日の第4話「清須でどうする!」では、家康が信長の妹・お市の初恋の相手として描かれ、なんと婚約の話もあったというストーリーで描かれていた。しかし、この異説ストーリーは全くのファンタジーとも言い切れないらしい。歴史小説家の安部龍太郎氏「信長の妹お市の方と家康は婚約し、床入りも済ませていた」との仮説を唱えづけているのだそうだ。安倍氏によると、イエズス会、スペインと断交すること決断した信長は、妹のお市の方と家康を娶(めあわ)せ、関係を強化して今後の事態に対応しようと考えたからだという。
 イルミナティに精通する事情通も次のように語っている。
織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康は、もともとは出雲族の仲間であった。一緒に組んで、朝廷のもつ力を庶民に持っていくことで、当時のいわばディープステートであるイエズス会が目論んでいた日本の植民地化を、彼らが連携して阻止したのだった。
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2023年1月29日 16時58分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 国防利権
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 

 国防利権


 まず、「国際貢献」で俄然脚光を浴びてきた自衛隊に絡む「国防利権」をめぐる争奪戦の最前線の模様にスポットを当ててみる。国防利権は、従来、自民党の金丸信元副総裁が握っていた。金丸信は、昭和五十二(一九七七)年十一月二十八日発足した福田改造内閣の防衛庁長官を務めた。これを契機に急速に防衛庁関係の企業との関係を深めた。三菱重工業をはじめ川崎重工業などである。自民党の安全保障調査会、政務調査会国防部会のポストを押さえ、国防族のドンにのし上がった。
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2023年1月28日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 大蔵利権 
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治

 大蔵利権


 税制改革を取りまとめる立場にある大蔵族の中でも、自民党の税制調査会の幹部たちは特に「税調族」と呼ばれる。大蔵利権を掌握し、支配してるのだ。
 自民党が単独政権を取っていたとき、山中貞則、村山達雄、山下元利(平成六年三月十四日死去)、加藤六月の四人が、自民党税調を牛耳る四天王と呼ばれていた。
 党税制調査会長であった山中貞則元通産相の主導権の下で、「税制の抜本的改革要綱」の作成に当たったメンバーは十四人と幹事二人であった。
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2023年1月27日 23時47分
太陽光投資詐欺容疑で告訴された三浦瑠璃氏の夫、東京地検特捜部は「これを潰せ」と徹底的にテコ入れしているなか、捜査本丸のM氏は逃げ回り、再び統一教会問題関連で物議を醸してくれている。
 
太陽光投資詐欺容疑で告訴された三浦瑠璃氏の夫、東京地検特捜部は「これを潰せ」と徹底的にテコ入れしているなか、捜査本丸のM氏は逃げ回り、再び統一教会問題関連で物議を醸してくれている。

◆〔特別情報1〕
 コロナ禍以前、筆者にとって、秋の風物詩ともいえるほど毎年楽しみに参加していた年中行事が、東京国際大学主催の国際シンポジウムだった。例年「ジャパンハンドラーズ」(日本操縦者)の主要人物として知られてきたハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が基調講演でスピーチをしてくれていたからだ。ジョセフ・ナイ教授とともに、外交評論家の故・岡本行夫氏(2020年5月コロナウイルス感染により死去)も、毎年必ず登壇されていた。シンポジウムは、パレスホテル東京で開催され、会場前列に設置された来賓席には、国際政治評論家の三浦瑠璃氏の姿があった。三浦瑠璃氏は、東京国際大学の特命教授・特任教授である。その三浦瑠璃氏の夫・三浦清志氏が代表を務める投資コンサルタント会社が東京地検特捜部の家宅捜索を受け、詐欺容疑で告訴された。さらに、三浦清志氏の弁護士が、旧統一教会の顧問弁護士であることが明らかとなり、再び統一教会問題関連で物議を醸してくれている。以下は、自民党政治の裏側に精通した情報通からの特別情報である。
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2023年1月26日 23時57分
「次元の異なる少子化対策」というのは、令和版「産めよ、殖やせよ」政策のつもりで、防衛費増大とセットにしたのか?次は「憲法改正」「徴兵制」にもっていくことになる。国民は覚悟できているのか?
 
「次元の異なる少子化対策」というのは、令和版「産めよ、殖やせよ」政策のつもりで、防衛費増大とセットにしたのか?次は「憲法改正」「徴兵制」にもっていくことになる。国民は覚悟できているのか?

◆〔特別情報1〕
「それははじめ、『象』と呼ばれた。外見が似ていたからだ。しかし、すぐに本当の名前が明らかになった。ティーゲル」
 これは、2010年にロシアのチャンネルワンが製作した「大祖国戦争戦勝65周年記念特別番組 原題『大戦争』」全8回のうちの第5回のナレーションを引用した。「史上最大の戦車戦」となった「クルスクの戦い」冒頭の言葉である。「ティーゲル」は、第二次世界大戦期のナチス・ドイツで開発された重戦車(55トン級)だ。日本語表記としては「六号重戦車」「虎号戦車」「虎戦車」に始まり、英語読みでは「タイガー」、現代においては「ティーガー」で知られている。その名は「トラ(寅・虎)」でありながら、迎え撃つソ連では当初「象」と呼んでいたようだ。ヒトラー
 大祖国戦争とは、ロシアをはじめとする旧ソビエト連邦諸国のいくつかで使われる用語で、第二次世界大戦のうち、ソビエト連邦がナチス・ドイツおよびその同盟国と戦った1941年6月22日から1945年5月9日までの戦いを指す。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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