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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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米国在住の個人投資家satoko女史 (65)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (5)
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『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2023年2月1日 19時51分
金銀相場の動きに先駆けて、米国金融制度の崩壊が、誰の目にも見えるようになってきた。バンク・オブ・アメリカでは、預金額が減っていることに顧客が気づいて大騒ぎになっている。こういうのを「Haircut」と
 
金銀相場の動きに先駆けて、米国金融制度の崩壊が、誰の目にも見えるようになってきた。バンク・オブ・アメリカでは、預金額が減っていることに顧客が気づいて大騒ぎになっている。こういうのを「Haircut」という。(satoko女史)

※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧


◆〔特別情報1〕
 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 今年のダボスの会議には、独立系ジャーナリストの日本人女性も来ていて、クラウス・シュワブに雪道の路上でインタビューを試みている。シュワブとどっこいどっこいの英語なので、インタビューにはちょっと苦しい所だったろうが、シュワブは日本の大手マスコミの記者でないことを確かめてから無視した。ダボスの会議場の建物の中で取材するには、招待が必要なので、反体制派は路上で取材するしかない。トランプ政権の時には、トランプの紹介でアメリカの独立系の保守派ジャーナリストもプレス・パスをもらっていた。今回カナダのインターネット・ニュースのお兄さんたちは、ファイザーCEOのブールラに路上で突撃取材をして、29の質問をしているが、何も返事はなかった。グレタ・テューンベリも質問され、非常に気味悪いヒステリックな笑いでごまかしていた。あれは、頭は空っぽで、脚本を暗記しているだけだ。確か母親はオペラ歌手だから、その血筋か。祖父がソロスというが、どのような家系図になっているのか、私は知らない。ダボスはもともとスキー・リゾートとして有名で、スキー・シーズンの最中にこの会議のために世界中から人が集まって来るのだから、スキー客には迷惑だが、宿泊施設は大儲けだ。本会議でなくて、フリンジ・イベントなら開催が簡単なので、あるブロックチェーンの会社から毎年ご案内が来ていたが、スキー客用のシャレーに1名につき1週間で60万円位だった。相部屋で、バス・トイレは共用だ。ダボスの通常のホテルは1泊数十万円からだろう。だから、ダボスはとにかくお金がかかるという評判だったが、昔はそれでもみんなツテを頼って出席したがった。
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2023年1月31日 21時35分
世の中の大変動は、良い方向に進行している。ダボスも笑い者になった。世界中の指導層・セレブの半分が出席しなかった。クラウス・シュワブと同類と思われるからだ。そして、ウクライナ戦争も終盤だ。
 
世の中の大変動は、良い方向に進行している。ダボスも笑い者になった。世界中の指導層・セレブの半分が出席しなかった。クラウス・シュワブと同類と思われるからだ。そして、ウクライナ戦争も終盤だ。(satoko女史)


※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧


◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 世の中の大変動は、良い方向に着実に進行している。この1月は、大事件が沢山あった。あのダボスも笑い者になった。大イベントに出席するために大金(1人300万円位だと思う)を払った世界中の指導層・セレブの半分が、結局、出席しなかった。クラウス・シュワブと一緒にいる所を見られると、同類と思われるからだ。ほんの3−4年前とは大違いだ。そして、ウクライナの戦争も終盤だ。ウクライナのエネルギー・インフラと軍事施設に対する、ロシアの攻撃は、昨年の10月10日から毎日のように続いている。それに対して、例えば、キエフ市民の多くは最初、地下鉄駅に避難していた。ソ連時代の地下鉄駅は、核シェルターにもなるように頑丈に建設されている。しかし、ゼレンスキーが地下鉄駅入り口を封鎖して、駅を防空壕として使用できなくした。そのため、市民は一般の地下壕に空きが出るのを待って、寒さの中、長蛇の列を作っている。もっとも、ロシアのミサイルよりも、整備が全くできていないウクライナの防空システムの方が、市民への被害が大きいのもわかっている。
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2023年1月30日 23時59分
織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康は、出雲族の仲間であった。出雲のネットワークで力を合わせ、「イエズス会」が目論む日本の植民地化を阻止し、縄文文明の完成形である「江戸時代」を築いた。
 
織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康は、出雲族の仲間であった。出雲のネットワークで力を合わせ、「イエズス会」が目論む日本の植民地化を阻止し、縄文文明の完成形である「江戸時代」を築いた。

◆〔特別情報1〕
 今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の1月29日の第4話「清須でどうする!」では、家康が信長の妹・お市の初恋の相手として描かれ、なんと婚約の話もあったというストーリーで描かれていた。しかし、この異説ストーリーは全くのファンタジーとも言い切れないらしい。歴史小説家の安部龍太郎氏「信長の妹お市の方と家康は婚約し、床入りも済ませていた」との仮説を唱えづけているのだそうだ。安倍氏によると、イエズス会、スペインと断交すること決断した信長は、妹のお市の方と家康を娶(めあわ)せ、関係を強化して今後の事態に対応しようと考えたからだという。
 イルミナティに精通する事情通も次のように語っている。
織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康は、もともとは出雲族の仲間であった。一緒に組んで、朝廷のもつ力を庶民に持っていくことで、当時のいわばディープステートであるイエズス会が目論んでいた日本の植民地化を、彼らが連携して阻止したのだった。
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2023年1月29日 16時58分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 国防利権
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 

 国防利権


 まず、「国際貢献」で俄然脚光を浴びてきた自衛隊に絡む「国防利権」をめぐる争奪戦の最前線の模様にスポットを当ててみる。国防利権は、従来、自民党の金丸信元副総裁が握っていた。金丸信は、昭和五十二(一九七七)年十一月二十八日発足した福田改造内閣の防衛庁長官を務めた。これを契機に急速に防衛庁関係の企業との関係を深めた。三菱重工業をはじめ川崎重工業などである。自民党の安全保障調査会、政務調査会国防部会のポストを押さえ、国防族のドンにのし上がった。
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2023年1月28日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治 大蔵利権 
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第9章 自民党との利権の争奪戦と分割統治

 大蔵利権


 税制改革を取りまとめる立場にある大蔵族の中でも、自民党の税制調査会の幹部たちは特に「税調族」と呼ばれる。大蔵利権を掌握し、支配してるのだ。
 自民党が単独政権を取っていたとき、山中貞則、村山達雄、山下元利(平成六年三月十四日死去)、加藤六月の四人が、自民党税調を牛耳る四天王と呼ばれていた。
 党税制調査会長であった山中貞則元通産相の主導権の下で、「税制の抜本的改革要綱」の作成に当たったメンバーは十四人と幹事二人であった。
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最近の記事
03/22 23:59 これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。
03/22 00:15 滋賀県高島市の今津駐屯地の第3師団第3戦車大隊が3月15日、兵庫県伊丹市の千僧駐屯地の第3偵察隊と統廃合。戦車隊が戦車を捨て、市街地戦闘と偵察部隊に編成。伊丹市はガーシーの出身地である。
03/20 23:32 ガーシー容疑者に浮上しているロシア亡命説は現実味を帯びてきている。スノーデンはクリミア半島における米特殊部隊CIAトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合は。
03/19 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 乱世に強い小沢一郎
03/18 11:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(4)
03/17 22:36 韓国尹大統領一行には、日本への参入を賭けた韓国財界トップ全員が同行。その初来日の日、警視庁捜査2課がガーシー容疑者の逮捕状を取ったことは偶然ではない。日韓の闇に通じる問題が横たわっていた。
03/16 23:17 尹大統領は、兆の単位のカネを貰いに来た。日本からカネを貰わないと、韓国はいま何もやって行けない。「日韓スワップ協定」を韓国側から破棄したことに始まって、韓国経済はどうにもならなくなっていった。
03/16 00:27 日韓外交を目前に控えた岸田首相にとって、高市大臣の窮地はまさに渡りに船。一泊二日の尹大統領初来日の間、ネトウヨと韓国反日がバズらないよう、高市「反韓フレーズ」を封じ込めておきたい。そのための「捏造」騒
03/14 22:15 自民党内では、高市早苗が岸田首相に擦り寄ったことが功を奏し、救済の方針で幕引きのはずだった。ところが、一向に幕は引かず、高市は引くに引けないところに、自ら身を置いてしまった。
03/13 20:16 シリコン・バレー・バンク破綻、顧客会社の給与の未払いで、シリコンバレーで大量失業者。シリコンバレー不動産住宅ローンが様々なデリバティブに組み入れらており、2008年のリーマン・ショック再来。
最近のコメント
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)
自民党は安倍銃撃で開いた空白を目掛けて、森喜朗が麻生太郎に忍び寄り、「森・麻生体制」の院政が敷かれつつある。まさに薄汚れた自民党。安倍の「国葬」の後は、自民党の「酷葬」が待ち受けている。(Lightworkers)

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