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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (92)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2023年2月14日 23時59分
秘密結社の人たちは、フリーエネルギーを使い過ぎて滅んだアトランティスの二の舞を最も怖れている。同じ轍を踏まないということを常に考え、管理社会にもってこうとしているが、既に危険領域に近づいている。
 
秘密結社の人たちは、フリーエネルギーを使い過ぎて滅んだアトランティスの二の舞を最も怖れている。同じ轍を踏まないということを常に考え、管理社会にもってこうとしているが、既に危険領域に近づいている。

◆〔特別情報1〕
 これは、イルミナティ情報に精通した情報通からの特別情報である。
 エネルギー問題は、エネルギー価格の高騰により、やむを得ず一時的には原発再稼働に踏み切らざるを得ない。しかし、ウクライナ戦争をみても明らかなように、有事を想定した場合に原発が攻撃対象となることを考えれば、あくまで一時的な措置となる。将来的にはフリーエネルギーが出てくることが望まれるところだが、これも諸刃の刃だ。フリーエネルギーは、個人がそれだけのテクノロジーを手に入れることになるということは、幼稚園の子どもがピストルを手に入れるようなもの。ロシアが手にしているといわれる、ハリケーンを起しすることもできる「スカラー兵器」をみても、その桁違いの威力がわかる。「フリーエネルギー」の原理さえわかってしまえば、誰でも保持して使うことができてしまうものであるが、それだけに米国は、ニコラ・テスラの研究成果を封印した。ところがその技術をソ連が盗み取り、フリシチョフのときに更なる開発を始めた。
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2023年2月13日 23時56分
米国は超党派で「反中国」政策が明確になった。日本も太陽光パネルに続いてAI監視カメラ、不動産購入禁止など、国家安全保障マターとして着手。「保守の顔をした中国共産党工作機関」の方針転換が急ピッチ。
 
米国は超党派で「反中国」政策が明確になった。日本も太陽光パネルに続いてAI監視カメラ、不動産購入禁止など、国家安全保障マターとして着手。「保守の顔をした中国共産党工作機関」の方針転換が急ピッチ。

◆〔特別情報1〕
 これは、イルミナティ情報に精通した事情通からの特別情報である。
 米国は超党派で「反中国」政策が明確になった。中国人の不動産購入を禁止する動きが顕著になってきている。テキサス、フロリダ、アーカンソーなどの州で、中国人の不動産購入を禁止する法案が検討されているという。一方、偵察気球関与では、エンティティ・リストに6団体が追加され、さらに米国からの追い出しが強化されてきている。同盟国である日本も、これから「追い出し作戦」が始まる。その皮切りが、メガソーラーだった。早速、ソフトバンクグループが、太陽光発電事業などを手がける子会社のSBエナジーの株式85%を豊田通商に売却することで合意した。売却額は数百億円規模と見られるという。
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2023年2月12日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール) 小沢一郎を怒らせた裁定取引
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール)

小沢一郎を怒らせた裁定取引


 自民党が分裂した根本原因となったキーワード「裁定取引」とは何か。これらの疑問が解ければ、自民党分裂から政界再編成に向けて大きく動いてきた政治状況の根本のところがわかるはずである。
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)]



2023年2月11日 17時19分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール) 政界再編第三幕
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 

第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール)

政界再編第三幕


 平成八(一九九六)年の日本の政治は、総選挙一色で展開する。小選挙区比例代表並立制度下での初の衆議院解散・総選挙がいつ断行されてもおかしくない情勢の下、政変の可能性をはらみながら激動していく。
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)]



2023年2月10日 22時20分
新興国のリーダーであるトルコの金融システムは機能しなくなり、トルコ社会の大混乱に輪をかける。その余波は、近隣地域のキプロスなどだけには止まらない。トルコ人が沢山住む国とドイツにまで及ぶ。
 
新興国のリーダーであるトルコの金融システムは機能しなくなり、トルコ社会の大混乱に輪をかける。その余波は、近隣地域のキプロスなどだけには止まらない。トルコ人が沢山住む国とドイツにまで及ぶ。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 在米30年超の個人投資家Satoko女史からのトップ情報である。
 2月の満月の日、混乱の時期が始まった。トルコとシリアの地震。日本からは遠い国なのだと思わせたのが、救援派遣。ロシアがシリアでは即刻、シリア駐留軍からシリアの被災地に300人の救援隊と機器を派遣し、本国からはトルコとシリアに医療関係者を含め5000人と機器を軍用機で送り込んでいる。それに比べて、日本の救援隊は二桁違いのお粗末さだ。この時期に発表されたのが、トルコのインフレ率。年間で58%(5.8%ではなくて、58%)。これからわかるように、政府・中銀の金融政策、財政政策がこの数年間全く機能していない。実は、地震の直前に、ナイジェリアで新紙幣への移行がスムーズに行かず(インドのようなことをやろうとした)、暴動が起きている。ナイジェリアの銀行は米ドル建てのトルコ債券を多数保有していたため、ナイジェリアの銀行危機が、トルコに飛び火し、トルコの銀行破綻のリスクが大きくなっていた。
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03/23 23:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 「一枚岩ではない」民主党の一致団結を図るのが課題
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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