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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2023年2月16日 23時45分
オハイオ州で起きた列車事故は、有害物質が大量に流出し、チェルノブイリ並みの被害に拡大。オハイオ州の多くの人が、まるで列車事故を予告していたかのような映画「ホワイト・ノイズ」のエキストラで参加していた。
 
オハイオ州で起きた列車事故は、有害物質が大量に流出し、チェルノブイリ並みの被害に拡大。オハイオ州の多くの人が、まるで列車事故を予告していたかのような映画「ホワイト・ノイズ」のエキストラで参加していた。

◆〔特別情報1〕
 米政府が13日、ロシアにいる自国民に対してロシアからの退避勧告をし、渡航も禁止した。ロシアは、本気で核を使う機運が高まってきているからだ。というのも、ロシア国民が「早く核を使って決着をつけてほしい」と言い出しているからだという。
 その米国では、オハイオ州で起きた列車事故が大変な事態を招いている。積載されていた有害物質のケミカルが大量に流出し、チェルノブイリ並みの被害が拡大しているようだ。ところが、CNNとFOXがわずかに報道した程度で、他は取り上げず、まるで報道規制がされているようだという。その後、テキサスやサウスカロライナでも列車事故が起きており、またアリゾナ州では、有害化学物質の硝酸を積んだトラックの横転事故も起きて近隣住民に避難指示が出され、緊急避難所も設置されている。どういうわけか、いずれも、共和党支持の強い地域ばかりで事故が起きている。また有害物質流出ということでは、昨年上映された映画「ホワイト・ノイズ」で描かれていたことから、予告の意味の映画だったのかと、恐怖が煽られている。「ホワイト・ノイズ」の原作は、アメリカの作家ドン・デリーロによる同名小説。化学物質の流出事故に見舞われ、死を恐れるあまり錯乱してしまった大学教授が、家族とともに命を守るため逃走する。実は、オハイオ州の多くの人たちが、この「ホワイト・ノイズ」の映画のエキストラとして参加していた。
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2023年2月15日 23時54分
D.C.訪問中の森健良外務事務次官や自民党の日韓議連幹部も、これまで、封印されてきた韓国・中国マフィア問題は逃げの体制のようだ。返還したパンダと同じで、潜伏する人民解放軍は本国にお帰り頂く流れになる。
 
D.C.訪問中の森健良外務事務次官や自民党の日韓議連幹部も、これまで、封印されてきた韓国・中国マフィア問題は逃げの体制のようだ。返還したパンダと同じで、潜伏する人民解放軍は本国にお帰り頂く流れになる。

◆〔特別情報1〕
 これは、イルミナティ情報に精通する事情通からの特別情報である。
 日米韓次官協議に出席するためワシントンD.C.訪問中の森健良外務事務次官は、どうやら直面する韓国問題の、とりわけ中国マフィア問題は、林外相に負わせて、逃げる体制のようだ。自民党の日韓議連の幹部も逃げの体制になっている。フィリピンから強制送還されてきた4人の広域強盗事件で、「使用者責任」として指定暴力団トップが捕まることは必至で、その体制に入ったからだ。この問題はこれまで、日本国内ではまったくのタブーとして、完全に封印されてきた。ところが、今回の米軍のグリーンベレーのデルタフォース軍事作戦ということで、封印してきたことが表に出てしまう可能性がでてきた。
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2023年2月14日 23時59分
秘密結社の人たちは、フリーエネルギーを使い過ぎて滅んだアトランティスの二の舞を最も怖れている。同じ轍を踏まないということを常に考え、管理社会にもってこうとしているが、既に危険領域に近づいている。
 
秘密結社の人たちは、フリーエネルギーを使い過ぎて滅んだアトランティスの二の舞を最も怖れている。同じ轍を踏まないということを常に考え、管理社会にもってこうとしているが、既に危険領域に近づいている。

◆〔特別情報1〕
 これは、イルミナティ情報に精通した情報通からの特別情報である。
 エネルギー問題は、エネルギー価格の高騰により、やむを得ず一時的には原発再稼働に踏み切らざるを得ない。しかし、ウクライナ戦争をみても明らかなように、有事を想定した場合に原発が攻撃対象となることを考えれば、あくまで一時的な措置となる。将来的にはフリーエネルギーが出てくることが望まれるところだが、これも諸刃の刃だ。フリーエネルギーは、個人がそれだけのテクノロジーを手に入れることになるということは、幼稚園の子どもがピストルを手に入れるようなもの。ロシアが手にしているといわれる、ハリケーンを起しすることもできる「スカラー兵器」をみても、その桁違いの威力がわかる。「フリーエネルギー」の原理さえわかってしまえば、誰でも保持して使うことができてしまうものであるが、それだけに米国は、ニコラ・テスラの研究成果を封印した。ところがその技術をソ連が盗み取り、フリシチョフのときに更なる開発を始めた。
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2023年2月13日 23時56分
米国は超党派で「反中国」政策が明確になった。日本も太陽光パネルに続いてAI監視カメラ、不動産購入禁止など、国家安全保障マターとして着手。「保守の顔をした中国共産党工作機関」の方針転換が急ピッチ。
 
米国は超党派で「反中国」政策が明確になった。日本も太陽光パネルに続いてAI監視カメラ、不動産購入禁止など、国家安全保障マターとして着手。「保守の顔をした中国共産党工作機関」の方針転換が急ピッチ。

◆〔特別情報1〕
 これは、イルミナティ情報に精通した事情通からの特別情報である。
 米国は超党派で「反中国」政策が明確になった。中国人の不動産購入を禁止する動きが顕著になってきている。テキサス、フロリダ、アーカンソーなどの州で、中国人の不動産購入を禁止する法案が検討されているという。一方、偵察気球関与では、エンティティ・リストに6団体が追加され、さらに米国からの追い出しが強化されてきている。同盟国である日本も、これから「追い出し作戦」が始まる。その皮切りが、メガソーラーだった。早速、ソフトバンクグループが、太陽光発電事業などを手がける子会社のSBエナジーの株式85%を豊田通商に売却することで合意した。売却額は数百億円規模と見られるという。
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2023年2月12日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール) 小沢一郎を怒らせた裁定取引
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール)

小沢一郎を怒らせた裁定取引


 自民党が分裂した根本原因となったキーワード「裁定取引」とは何か。これらの疑問が解ければ、自民党分裂から政界再編成に向けて大きく動いてきた政治状況の根本のところがわかるはずである。
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)]




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最近の記事
04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
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04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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