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くる天
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
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2023年2月26日 17時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール) 君も一度総理大臣になったらどうか
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール)

君も一度総理大臣になったらどうか


 「次の総選挙で新進党は多数を取り、勝利し政権を取る」
 新進党の小沢一郎は、全国各地を行脚し、演説のなかで行き先々でこう力説していた。平成八年の政局は、衆議院の解散・総選挙のタイミングをうかがいつつ、自民党と新進党の二大政党激突構図で展開していく様相を見せていた。
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2023年2月25日 17時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール) 日本を救えるのは小沢一郎しかいない
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
第11章 小沢政権が誕生する日(タイム・スケジュール)

 日本を救えるのは小沢一郎しかいない


 小沢一郎は、自らの身の上に降りかかる災いを振り払いながら、選挙の指揮を取り続けた。旧新生党・旧自由党、無所属などの各議員の後援会、それに創価学会四十三万人の活動家や旧同盟傘下労組などの勢力をバックに総選挙に向かって突進した。
 新進党幹事長の小沢一郎は、日本史上、稀に見る政治家である。平成動乱の最中にあるこの日本において、小沢一郎に優る政治家は、ただの一人としていない。
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2023年2月24日 23時39分
ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。ところが、実際の戦況は全くそうではない。敗北している。それなのにゼレンスキーは支援を要求している。それはおかしいということで、G7首脳テレビ会議が開かれている。
 
ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。ところが、実際の戦況は全くそうではない。敗北している。それなのにゼレンスキーは支援を要求している。それはおかしいということで、G7首脳テレビ会議が開かれている。

◆〔特別情報1〕
 ロシアによるウクライナ侵攻から1年となった24日、岸田首相は会見を行い、今後もウクライナへの支援を続けていく考えを強調した。また読売新聞の24日朝刊では、「ウクライナ侵略1年」というタイトルで見開き2ページとさらにもう1ページ、大々的な特集カラー記事が掲載されていた。多くの図表と写真が掲載され、中央には「ウクライナ領土5割奪還」と題し、大きくウクライナ地図をもとに攻防の軌跡を掲載していた。
 ところで、実際の戦況はどうなっているのか。日本のメディアは、欧米諸国からの報道ばかりで、ウクライナ善戦の報道ばかりが目につく。ところが、実際の戦況は全くそうではないらしい。これは、裏の国際情勢に精通した事情通からの特別情報である。
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2023年2月23日 23時32分
『人生の達人〜心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊) 徳川家康 遺訓
『人生の達人〜心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊) 徳川家康 遺訓

 今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」は、これまで描かれてきた老獪な家康とは違い、新説などをも取り入れた実像に迫った家康像で描かれている。渋沢栄一は、『渋沢栄一伝記資料』別巻第7のなか、「学康[家康]は老獪に非ず」との見出しにおいて「家康は如何にも老獪至極の人物であつたかの如く今日でも世間より謂はれ、福本日南氏の如き、切りに家康を老獪だ老獪だと罵つて居られるが、私は家康を左ほど老獪の人であるとは思はぬのである。」と評している。本日は、筆者がかつて小冊子としてまとめた『人生の達人〜心に残る名言・遺訓・格言』のなかから、徳川家康の「遺訓」を紹介することとした。渋沢栄一の著書「論語講義」(二松学舎出版部刊)のなかで取り上げられている「徳川家康の遺訓」の解説からの引用も掲載している。
 ところで新説といえば、徳川美術館(名古屋市)が所蔵し、レプリカが浜松城天守閣に展示される『徳川家康三方ヶ原戦役画像』。通称『しかみ像』にも「慢心を戒めるために家康が描かせたのはウソだった」との新説が話題となっている。平成27年8月に徳川美術館で開かれた講演会において学芸員の原史彦さんは、『しかみ像』について次のような新説を公表していたことが、「ニッポン度マガジン」に次のように掲載されている。「徳川美術館が開館(昭和10年)した翌年、昭和11年1月、尾張徳川家19代目当主で徳川美術館を開いた徳川義親氏は地元の新聞社の取材で、尾張家初代の徳川義直が父・家康の苦難を忘れないように描かせたと説明していたのです。義親氏流のリップサービスで、徳川美術館の宣伝を兼ねて・・・の話が、いつのまにか『家康が描かせた』に変化したというのです。」
 筆者が「人生の達人」をまとめたのは、平成12年ということで未だ新説を知り得ず、家康公が描かせたということでの文章となっている。その点をご容赦頂きたい。
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2023年2月22日 22時32分
ほとんどの自民党議員が、旧統一教会から送り込まれた秘書を、そのまま使っており、それを知る地元地方紙はアンタッチャブル。これが地方議員となると、さらに関係はズブズブ放題。有権者の見識が試される。
 
ほとんどの自民党議員が、旧統一教会から送り込まれた秘書を、そのまま使っており、それを知る地元地方紙はアンタッチャブル。これが地方議員となると、さらに関係はズブズブ放題。有権者の見識が試される。

◆〔特別情報1〕
 毎日新聞は2023年2月15日、「首相、統一地方選前の旧統一教会と自民地方議員の関係調査明言せず」との見出しをつけて次のように報道した。
「岸田文雄首相は15日の衆院予算委員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党の地方議員との関係を4月の統一地方選までに調査するかどうか聞かれ、明言を避けた。『地方組織と意思疎通を行っている』と述べるにとどめた。立憲民主党の西村智奈美氏の質問に対する答弁。」
 安倍が銃撃に倒れた後、続々と旧統一教会と政治家との蜜月関係が表面化されてきたのだが、統一地方選が近づくにつれて具体的な統一教会との蜜月関係報道は完全にフェイドアウトしてしまっている。もちろん、全てが炙り出されたからというわけではない。広島サミットまでなんとしても政権を持ち堪えさせたい岸田としては、統一地方選を前に、統一教会頼みでバッジをつけてきた地方議員からの「岸田批判」「岸田降ろし」を交わさなければならず、統一教会との関係調査などとんでもない話なのだ。
 ところで自民党内部に詳しい情報通によると、東北で野党の超大物議員を小選挙区で打ち負かした自民党安倍派所属の若手議員F・T議員は、細田博之衆議院議長がとりまとめる旧統一教会の会合に顔を出していたことが取り沙汰され、さらに地元の旧統一教会施設入口にはF・T議員のポスターが貼られていることも大きな話題となっていた。そのF・T議員、実は統一教会から二人の秘書が送り込まれており、いまもF・Tの秘書として事務所にいるという。
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04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
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04/07 17:35 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  国立大学を民営化し、私立大学にすべし
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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