くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第10章 宗教と政治の間題を解決処理する 宗教法人法改正問題 |
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)
第10章 宗教と政治の間題を解決処理する
宗教法人法改正問題
オウム真理教による一連の事件をきっかけに、政府は、宗教法人法の改正問題に乗り出した。それによると、広域的な活動をする宗教法人の所管を都道府県知事から文相に移すことや所管庁に質問権を与えることなどを柱に同法を改正することを答申していた。 宗教法人法の改正については、与党のなかでも自民党が最も熱心である。そのなかでも亀井静香は、もっとも過激な姿勢と態度を示していた。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)] [コメント (0)] |


イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。 |
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イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。
◆〔特別情報1〕 ドイツが世界に誇る最強主力戦車「レオパルト2」のウクライナ供与を承認したことで、遂にプーチンが独ソ戦「大戦車戦」を引き合いに出してきた。2日に行われたソ連軍勝利80年の記念式典でプーチンは、「ドイツの戦車が再び我が国に脅威を与えている」と語った。しかも、式典の開催地は、ナチスドイツとの激戦地「ボルゴグラード(旧スターリングラード)」であり、まさに因縁の地である。既に「通常戦力によって核保有国を敗北するようなことになれば核攻撃を使わざるを得ない」というメドベージェフの「緊急核戦争警告」は、大きな波紋を呼び、これを受けてWHOでは医薬品の備蓄をはじめている。ドイツは絶対にロシアを裏切らないと思っていたロシア国内の世論も、「ドイツがまさか裏切るなど有り得ない」と、ドイツがその気なら核を使えとの機運がヒートアップしている。以下、イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。 |
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トランプ復活を警戒して、日本のメディアが陰謀論を取り上げ始めた。陰謀論は米国では、市民権を得てしまっている。脱工業化運動で全てが破壊されてきた米国中間層の白人たちにとって当前の認識なのだ。 |
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トランプ復活を警戒して、日本のメディアが陰謀論を取り上げ始めた。陰謀論は米国では、市民権を得てしまっている。脱工業化運動で全てが破壊されてきた米国中間層の白人たちにとって当前の認識なのだ。
◆〔特別情報1〕 これは、イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。 ロシアのメドベージェフ前大統領は19日、北大西洋条約機構(NATO)に、ウクライナでのロシアの敗北が核戦争の引き金になる可能性があると警告した。そして、米科学誌「原子力科学者会報(BAS)」が毎年発表している『終末時計』は、人類滅亡まで90秒と残り時間が過去最短になったと発表された。この流れに、来年の米大統領選出馬を宣言し動き始めたトランプ前大統領が、「第3次大戦は他に類を見ない大惨事になるだろう。これにより、第1次世界大戦と第2次世界大戦は非常に小さな戦争のようになるだろう」と語り、これで米国国民世論は一気に傾いた。「バイデンが第3次世界大戦を仕掛けている、みんなで引きずり降ろそう」という運動に拍車がかかり始めている。ロシアの「核戦争宣言」により、米国国民は「第3次世界大戦を止めよう」と、トランプ陣営の勢いが増してきたということだ。米海兵隊元大佐が設立した民間軍事会社「モーツァルト・グループ」がウクライナからの撤退を決めたようだ。さらに、国民の反対世論を受け、バイデン政権はウクライナにF16戦闘機が出せなくなった。そして、トランプ陣営の巻き返しが影響しているからだろう、1月30日以降、各メディアがこぞって「陰謀論」を取り上げ始めている。 |
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金銀相場の動きに先駆けて、米国金融制度の崩壊が、誰の目にも見えるようになってきた。バンク・オブ・アメリカでは、預金額が減っていることに顧客が気づいて大騒ぎになっている。こういうのを「Haircut」と |
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金銀相場の動きに先駆けて、米国金融制度の崩壊が、誰の目にも見えるようになってきた。バンク・オブ・アメリカでは、預金額が減っていることに顧客が気づいて大騒ぎになっている。こういうのを「Haircut」という。(satoko女史)
※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
◆〔特別情報1〕 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 今年のダボスの会議には、独立系ジャーナリストの日本人女性も来ていて、クラウス・シュワブに雪道の路上でインタビューを試みている。シュワブとどっこいどっこいの英語なので、インタビューにはちょっと苦しい所だったろうが、シュワブは日本の大手マスコミの記者でないことを確かめてから無視した。ダボスの会議場の建物の中で取材するには、招待が必要なので、反体制派は路上で取材するしかない。トランプ政権の時には、トランプの紹介でアメリカの独立系の保守派ジャーナリストもプレス・パスをもらっていた。今回カナダのインターネット・ニュースのお兄さんたちは、ファイザーCEOのブールラに路上で突撃取材をして、29の質問をしているが、何も返事はなかった。グレタ・テューンベリも質問され、非常に気味悪いヒステリックな笑いでごまかしていた。あれは、頭は空っぽで、脚本を暗記しているだけだ。確か母親はオペラ歌手だから、その血筋か。祖父がソロスというが、どのような家系図になっているのか、私は知らない。ダボスはもともとスキー・リゾートとして有名で、スキー・シーズンの最中にこの会議のために世界中から人が集まって来るのだから、スキー客には迷惑だが、宿泊施設は大儲けだ。本会議でなくて、フリンジ・イベントなら開催が簡単なので、あるブロックチェーンの会社から毎年ご案内が来ていたが、スキー客用のシャレーに1名につき1週間で60万円位だった。相部屋で、バス・トイレは共用だ。ダボスの通常のホテルは1泊数十万円からだろう。だから、ダボスはとにかくお金がかかるという評判だったが、昔はそれでもみんなツテを頼って出席したがった。 |
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