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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2023年2月7日 23時7分
世界で一番多くコロナワクチンを打ったのは日本人であり、これから日本も周回遅れのワクチン問題に突入。しかし「コロナ・ワクチン」のフェーズは終わって、「戦争とインフレ」のフェーズへ。最後は食糧難である。
 
世界で一番多くコロナワクチンを打ったのは日本人であり、これから日本も周回遅れのワクチン問題に突入。しかし「コロナ・ワクチン」のフェーズは終わって、「戦争とインフレ」のフェーズへ。最後は食糧難である。

◆〔特別情報1〕
 本日もイルミナティ情報通からの特別情報である。
 岸田は、英国のシティ・オブ・ロンドンで、日本人の貯蓄をハゲタカファンドである株式投資に回させると契約してきている。それで出てきたのがNISA(少額投資非課税制度)だ。実は、特殊詐欺や強盗は、タンス預金を銀行に貯蓄させ、そこから株式投資へと誘導するために利用されているという話すらある。契約を交わしてきた以上は、ある程度の成果を出さなければならない。さらにこれからハイパーインフレにもっていき、将来的には貯蓄からは貯蓄税もとるという方向になり、税金がとられるのだったら投資に回そうというところに誘導しているところだ。ロスチャイルド家の僕である岸田は、そういう契約をしてきている。
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2023年2月6日 23時19分
「ルフィ」グループ一斉送還は、対中国抑止強化のための米軍使用基地増加に向けた大掃除。権力と求心力の象徴の斧「ファスケス」で、日本と中国は見事に分断された。米国はキューバ危機と同じ「デフコン2」か。
 
「ルフィ」グループ一斉送還は、対中国抑止強化のための米軍使用基地増加に向けた大掃除。権力と求心力の象徴の斧「ファスケス」で、日本と中国は見事に分断された。米国はキューバ危機と同じ「デフコン2」か。

◆〔特別情報1〕
 これは、イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
 連続強盗指示役の疑いがある「ルフィ」グループ一斉送還は、対中国抑止力強化で米軍使用基地増加に向けた大掃除だ。岸田文雄首相は、8日に来日するフィリピンのマルコス大統領との会談において、年間2千億円を超える支援を表明する方向で調整に入っている。フィリピンで特殊詐欺を指示してきたとされる犯罪グループは、日本の暴力団であると同時に中国マフィア化していた。つまり「ルフィ」グループ一斉送還は、フィリピン国内の中国マフィア潰しの一環であるということ。日本の暴力団は、その時、その時で強い勢力に肩入れする。背景に日本の暴力団闘争があった。
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2023年2月5日 17時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第10章 宗教と政治の間題を解決処理する 宗教法人法改正問題
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

第10章 宗教と政治の間題を解決処理する

宗教法人法改正問題


 オウム真理教による一連の事件をきっかけに、政府は、宗教法人法の改正問題に乗り出した。それによると、広域的な活動をする宗教法人の所管を都道府県知事から文相に移すことや所管庁に質問権を与えることなどを柱に同法を改正することを答申していた。
 宗教法人法の改正については、与党のなかでも自民党が最も熱心である。そのなかでも亀井静香は、もっとも過激な姿勢と態度を示していた。
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2023年2月4日 19時4分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第10章 宗教と政治の間題を解決処理する 「政治と宗教に関する委員会」の設置
 
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 第10章 宗教と政治の間題を解決処理する

「政治と宗教に関する委員会」の設置


 新進党は、平成七(一九九五)年二月三日の常任幹事会で、小沢一郎幹事長の下に「政治と宗教に関する委員会」を設置することを決めた。幹事長代理の山口敏夫(元労相)が初代委員長に就任したのである。
 この委員会の新設は、創価学会を支持母体としていた旧公明党の大半の国会議員が、新進党に参加したことで、創価学会と他の宗教団体の双方について、新進党としての対応を整えるというのが、表向きの狙いとされた。
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2023年2月3日 21時45分
イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。
 
イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。

◆〔特別情報1〕
 ドイツが世界に誇る最強主力戦車「レオパルト2」のウクライナ供与を承認したことで、遂にプーチンが独ソ戦「大戦車戦」を引き合いに出してきた。2日に行われたソ連軍勝利80年の記念式典でプーチンは、「ドイツの戦車が再び我が国に脅威を与えている」と語った。しかも、式典の開催地は、ナチスドイツとの激戦地「ボルゴグラード(旧スターリングラード)」であり、まさに因縁の地である。既に「通常戦力によって核保有国を敗北するようなことになれば核攻撃を使わざるを得ない」というメドベージェフの「緊急核戦争警告」は、大きな波紋を呼び、これを受けてWHOでは医薬品の備蓄をはじめている。ドイツは絶対にロシアを裏切らないと思っていたロシア国内の世論も、「ドイツがまさか裏切るなど有り得ない」と、ドイツがその気なら核を使えとの機運がヒートアップしている。以下、イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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