くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 乱世に強い小沢一郎 |
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第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス
乱世に強い小沢一郎
総理大臣に権力を集中するなどの改革案を盛り込んだ「日本改造計画」を発表した新生党代表幹事の小沢一郎は、かつて細川連合政権の樹立に成功して以来、その勢いに乗り、政界再編の徹底化を図るため水面下で活発に策動してきた。このため、いつしか、永田町の新・闇将軍とアダ名されるようになった。 小沢一郎は、その後も自民党のさらなる分裂を促すとともに、新生党の勢力拡大に向けて、着々と手を打ち続けてきたのである。いまは、野に下っているとはいえ、政界の大きな台風の目であることには変わりはない。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |

◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(4) |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(4)
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日本は「内政」「国際」的に数々の課題が山積している。それゆえこれからの日本の総理大臣は、「内政型」と「国際型」を兼備した新しいタイプの国際政治家でなくてはならない。 この時に臨んで、この人物にこそ国政を委ねたい、何故この人物を起用しないのかと思う政治家が、一人もいないし、当面現れそうもない。政治の貧困、人材の払底が、今日ほどひどく露呈された時代はないのではないか。そう嘆くのは、早計である。 「内政型」と「国際型」を兼備した新しいタイプの国際政治家となり得る有望な人物が、日本の政界にただ一人いる。小沢一郎である。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |

韓国尹大統領一行には、日本への参入を賭けた韓国財界トップ全員が同行。その初来日の日、警視庁捜査2課がガーシー容疑者の逮捕状を取ったことは偶然ではない。日韓の闇に通じる問題が横たわっていた。 |
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韓国尹大統領一行には、日本への参入を賭けた韓国財界トップ全員が同行。その初来日の日、警視庁捜査2課がガーシー容疑者の逮捕状を取ったことは偶然ではない。日韓の闇に通じる問題が横たわっていた。
◆〔特別情報1〕 これは、日韓情勢に精通する事情通からの特別情報である。 韓国は、とにかくサムソンが米国の工場もダメ、中国の工場もダメで、このままでは、韓国半導体に未来はなく、どうにもならないところまで衰退してしまった。そうした状況のなか韓国は、なんとか日本にサムソンの工場を参入させてほしい、併せて支援も取り付けたいと米国を介して日本にアプローチしてきた。そのためには土下座でもなんでもすると、尹大統領一行は、捨て身で初訪日してきたのだ。尹大統領一行には韓国財界トップ全員が同行し来日した。このままでは、半導体はTSMCに持って行かれてしまうと、なんとか日本に参入させて下さいと、必死で食らいついてきた。しかし、韓国半導体企業は、全てが受託生産のため、日本としては大事な技術も情報も盗まれ、それが中国にまで渡ってしまうという警戒すべき問題があり、日本としては韓国参入には取り合わず逃げてきた。ところが韓国は、そこを米国の要人に取り入り、米国を介して日本への半導体工場参入を頼んで来たのだ。日本としても、一応表向き、米国の顔を立てて、韓国サイドの要望を聞いているフリをしているところ。韓国は日本に対して、「併合して下さい」とまで頭を下げ、受け入れてくれるまで、土下座外交を続けるつもりでいるという。 |
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尹大統領は、兆の単位のカネを貰いに来た。日本からカネを貰わないと、韓国はいま何もやって行けない。「日韓スワップ協定」を韓国側から破棄したことに始まって、韓国経済はどうにもならなくなっていった。 |
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尹大統領は、兆の単位のカネを貰いに来た。日本からカネを貰わないと、韓国はいま何もやって行けない。「日韓スワップ協定」を韓国側から破棄したことに始まって、韓国経済はどうにもならなくなっていった。
◆〔特別情報1〕 これは、国際政治情勢の裏舞台に詳しい情報通からの特別情報である。 尹大統領は、兆の単位のカネを貰いに来た。とにかく日本からカネを貰わないと、韓国はいま何もやって行けない。兌換紙幣でないウォンを兌換紙幣である日本の円が保証する「日韓スワップ協定」を、韓国側から破棄したことに始まって、韓国経済はどうにもならなくなっていった。韓国側から破棄したものだが、まさか日本がそれを受け入れるとは思っていなかったというのが韓国の本音だ。それだけ日本を舐めていた。そして、2019年8月7日に輸出管理で優遇対象国となる「グループA(旧ホワイト国)」から韓国を除外した措置により、韓国の半導体産業は衰退の一途をたどってきた。案の定、「日韓スワップ再開」と「ホワイト国回復」が持ち上がってきた。 |
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