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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2023年3月22日 23時59分
これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。
 
これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 これからは私たちも毎日が第三次世界大戦だ。戦場は日々、変わる。先々週がシリコン・バレー・バンク(SVB)だと思ったら、先週はとうとうクレディ・スイス銀行だ。その間にも、世界は着々と新しい方向に進み、先週はシリアのアッサッドがモスクワに行ったと思ったら、今週は、アッサッドは夫婦でUAEに、そして、モスクワの賓客は習近平だ。パリは燃えているし、オランダのトラクター・デモから派生したBBB(農民市民運動とでも訳すのかな)は上院で過半数をとってしまった。これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。とりあえず、ここ数か月(夏が終わる頃まで)の破壊と、その後2‐3年の創造に、自分がどのように関与できるかを、じっくり考えるのが、今だと思う。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2023年3月21日 23時59分
滋賀県高島市の今津駐屯地の第3師団第3戦車大隊が3月15日、兵庫県伊丹市の千僧駐屯地の第3偵察隊と統廃合。戦車隊が戦車を捨て、市街地戦闘と偵察部隊に編成。伊丹市はガーシーの出身地である。
 
滋賀県高島市の今津駐屯地の第3師団第3戦車大隊が3月15日、兵庫県伊丹市の千僧駐屯地の第3偵察隊と統廃合。戦車隊が戦車を捨て、市街地戦闘と偵察部隊に編成。伊丹市はガーシーの出身地である。

◆〔特別情報1〕
 これは、日本の裏社会に精通する事情通からの特別情報である。
 滋賀県高島市にある今津駐屯地の第3師団第3戦車大隊が、この3月15日に部隊編成され、兵庫県伊丹市の千僧駐屯地に駐屯していた「第3偵察隊」と統廃合し、新たに「第3偵察戦闘大隊」として編成された。戦車隊が戦車を捨て、市街地戦闘と偵察部隊という、いわゆるスパイ活動の部隊に変わったということである。戦車に変わって、公道を走れる車輪付きの戦闘車「16式機動戦闘車」を中心とした部隊編成となった。
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2023年3月20日 23時32分
ガーシー容疑者に浮上しているロシア亡命説は現実味を帯びてきている。スノーデンはクリミア半島における米特殊部隊CIAトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合は。
 
ガーシー容疑者に浮上しているロシア亡命説は現実味を帯びてきている。スノーデンはクリミア半島における米特殊部隊CIAトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合は。

◆〔特別情報1〕
 これは、日本の裏社会に通じている情報通からの特別情報である。
 衆議員を除名され、警視庁が逮捕状を請求したガーシー容疑者に浮上しているロシアへの亡命話は、どうやら現実味を帯びてきているようだ。ガーシーがICPOの話があった直後に、今度はプーチンがICCの話になった。スノーデンと同じパターンになってきている。スノーデンは、CIAのクリミア半島における米特殊部隊についてのトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合はというと。
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2023年3月19日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 乱世に強い小沢一郎
 
第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス

乱世に強い小沢一郎


 総理大臣に権力を集中するなどの改革案を盛り込んだ「日本改造計画」を発表した新生党代表幹事の小沢一郎は、かつて細川連合政権の樹立に成功して以来、その勢いに乗り、政界再編の徹底化を図るため水面下で活発に策動してきた。このため、いつしか、永田町の新・闇将軍とアダ名されるようになった。
 小沢一郎は、その後も自民党のさらなる分裂を促すとともに、新生党の勢力拡大に向けて、着々と手を打ち続けてきたのである。いまは、野に下っているとはいえ、政界の大きな台風の目であることには変わりはない。
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]



2023年3月18日 11時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(4)
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(4)

         ◆

 日本は「内政」「国際」的に数々の課題が山積している。それゆえこれからの日本の総理大臣は、「内政型」と「国際型」を兼備した新しいタイプの国際政治家でなくてはならない。
 この時に臨んで、この人物にこそ国政を委ねたい、何故この人物を起用しないのかと思う政治家が、一人もいないし、当面現れそうもない。政治の貧困、人材の払底が、今日ほどひどく露呈された時代はないのではないか。そう嘆くのは、早計である。
「内政型」と「国際型」を兼備した新しいタイプの国際政治家となり得る有望な人物が、日本の政界にただ一人いる。小沢一郎である。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(武田憲明)
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