ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5274)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (92)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2962434
今日のアクセス: 1112
昨日のアクセス: 941
RSS
カレンダー
<<2023年04月>>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2023年4月13日 21時7分
韓国は新卒者就職難で日本に大量の韓国新卒者就職斡旋を仕込んでくる。中国からも人海戦術で新卒者が押し寄せてくる。しかも、日本の大卒初任給を上回っていることから差額分を補助金で補填する可能性さえある。
 
韓国は新卒者就職難で日本に大量の韓国新卒者就職斡旋を仕込んでくる。中国からも人海戦術で新卒者が押し寄せてくる。しかも、日本の大卒初任給を上回っていることから差額分を補助金で補填する可能性さえある。

◆〔特別情報1〕
 これはイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。
 韓国は既に破産状態でボロボロだ。現時点で、韓国には未来がない。貿易赤字はとんでもないことになってしまっている。貿易IT国は米国がトップに返り咲いた。
 このことは、日本にとって必ずしも喜ばしいことではない。韓国の大学新卒者は韓国で就職先がない。そのために、韓国は韓国内の就職できない新卒者の就職受け入れ先を、チャッカリと日本に求めてきているのだ。そのための窓口となる組織の準備を始めている。韓国人留学生の就職のための連合会組織から発足しているという。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年4月12日 23時31分
統一地方選前半、全員当選が果たせなかった公明党の敗因は、維新の躍進が原因というわけではない。公明党自体の賞味期限がとっくに切れていて、この間、これといったポイントを稼げていない。単なる自然減だ。
 
統一地方選前半、全員当選が果たせなかった公明党の敗因は、維新の躍進が原因というわけではない。公明党自体の賞味期限がとっくに切れていて、この間、これといったポイントを稼げていない。単なる自然減だ。

◆〔特別情報1〕
 これは創価・公明の内部に精通する事情通からの特別情報である。
 公明は「全員当選」を目標に、前半戦の道府県議選と政令市議選で計342人を擁立するも、全員当選を達成できなかった。一方、国政選挙を巡っては「10増10減」の区割りで、自民党との調整が難航し亀裂が生じている状態である。自民党としては、他党との連立により、公明党との連立解消はいつでもできるという方向で考えてきている。統一地方選前半の結果で躍進した維新との連携も、自民党は当然考えている。ただし、維新の躍進といっても、維新にはまとまった支持母体はなく、基本的には浮動票であり、大きな組織票を持っているわけではない。だから、自民党としては公明党を捨てて維新と連立を組むという決断には、なかなか踏み切れないのが実情だ。そうしたことから自民党は、維新だけではない他の野党との連立も視野に入れているだろう。要するにかつて言われた「パーシャル連合」である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年4月11日 21時21分
高市早苗の総務省放送法を巡る文書真偽バトルを、ほくそ笑んでいたのは、ポスト岸田を狙う茂木幹事長と、岸田降ろしを画策する反主流派ライン。次期総裁選出馬の芽をここで潰しておくのが目的であった。
 
高市早苗の総務省放送法を巡る文書真偽バトルを、ほくそ笑んでいたのは、ポスト岸田を狙う茂木幹事長と、岸田降ろしを画策する反主流派ライン。次期総裁選出馬の芽をここで潰しておくのが目的であった。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
9日投開票の奈良県知事選で自民党の支持が割れ、維新の候補者に敗北した結果を受け、かなり自民党内で高市早苗の奈良県連会長としての責任問題の声が出始めている。
 自民党内では、年内の解散総選挙が確実視されており、直近では、安倍の一周忌に便乗する形での6月解散7月選挙の噂も出てきているようだ。ただし、自民党内の既定路線としては、9月解散が最有力視されている。
実は、その選挙後には、総裁選が実施される可能性すらあるとの見方もある。そうでなくても、来年9月には岸田は総裁任期を迎えるわけで、ここのところ支持率も回復してきている岸田としては、ここで解散に踏み切って勝利を収めることができれば、次の総裁選は、信任されたものとして、場合によっては不戦勝で続投できるかもしれない。先日会食した森喜朗元首相におだてられたように、ここで長期政権も視野に入ると見越している。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年4月10日 23時29分
米国建国理念の人たちは、第二次世界大戦後は「内なる敵」に敗北し抑圧されてきた。その白人中間層たちが、トランプの出現によって言いたいことが言えるようになった。ヒトラーのときもこんな感じだっただろう。
 
米国建国理念の人たちは、第二次世界大戦後は「内なる敵」に敗北し抑圧されてきた。その白人中間層たちが、トランプの出現によって言いたいことが言えるようになった。ヒトラーのときもこんな感じだっただろう。

◆〔特別情報1〕
 これはイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。
 トランプ人気は本当にすごい。Qアノン連中の熱狂ぶりは、まるで戦時中の日本のようだ。いや、ヒトラーの熱狂ぶりと同じと言うべきだろう。これまで米国の白人たちが抑圧されてきて言いたいことが言えなかったことを、トランプが代弁し始め、ここぞとばかりに米国中間層のキリスト教福音派の、まともな人間たちが声を上げ始めた。これまでリベラルが発する「人権」で声を上げられなかった連中だ。日本でいうところのネトウヨといっていい。とにかくトランプをみていると、ヒトラーとまるで一緒だ。丸まる中味はヒトラーといっていいくらいの熱狂ぶりである。トランプを知れば知るほど、ナチスドイツのヒトラーと一緒に思えてくるのだ。やはり秘密結社は、同じパターンを使うのだと思い知らされる。米国国民は、ユダヤ人たちに抑圧されてきて、言いたいことも言えなかった白人中間層たちが、トランプの出現によって言いたいことが言えるようになった。トランプはもはやケネディをもはるかに超える人気であり、熱狂度がまるで違う。ただの人気とはわけが違う。放送局の視聴率を見ただけでもトランプ人気がわかる。トランプが行くところ、とんでもない数の人たちが集まる。本当にすごい。ヒトラーのときもこんな感じだっただろう。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年4月9日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 訪米の意図
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像

訪米の意図


「世界を二分してきた東西冷戦は、米国のリーダーシップにより、自由と民主主義の勝利のうちに幕を閉じた。冷戦が共産主義の勝利に終わっていたとしたら、世界中の人々が自由を奪われ、人権を抑圧され続けていただろう」
 新生党代表幹事・小沢一郎は、平成6年7月28日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで講演した。その約1ヶ月前の6月29日の衆議院における首相指名投票で、小沢一郎の作戦により新生党などが急遽、海部俊樹を擁立したが、自民党、社会党、新党さきがけが立てた村山富市(社会党委員長)に破れ、政権の座から下り野党に転落したため、小沢一郎は敗軍の将となった。小沢一郎は、この経緯や旧連立政権与党勢力の将来の展望などを説明するため、訪米したのである。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
03/28 22:59 「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく崩壊した。普通の人たちも、自分の敵が誰なのか、わかり始めている
03/28 21:42 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
03/27 23:15 「紅麹」由来の「モナコリンK」は、コレステロールを下げる「スタチン系薬」の産みの親で類似物質。「スタチン系薬」副作用として稀に「横紋筋融解症」を発症する。「紅麹サプリ」死亡患者の病名を公表すべきである
03/26 23:59 大谷の「声明」で最も重要なことは、大谷自身が賭博に手を染めたことはないと明言したこと。この一点により、ドジャースは大谷を守り、そして大谷は球団を守り、MLBを守った。そして「日本復活」瑞祥の日となった
03/25 23:59 二階元幹事長が次の衆院選に立候補しない考えを表明。元二階派の重鎮たちは皆、胸を撫でおろした。これにより、小池百合子都知事の国政復帰は遠のいた。そして岸田首相は6月解散を狙っている
03/24 19:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 市民運動の闘士・菅直人の大衆に対するアピール力を高く評価
03/23 23:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 「一枚岩ではない」民主党の一致団結を図るのが課題
03/22 23:59 賭博疑惑渦中の水原氏の単独インタビューをゲットした米大手スポーツ局「ESPN」は、米ウォルト・ディズニーのスポーツ配信部門である。しかも、ドジャースとディズニーは、因縁浅からぬ仲だった
03/21 23:59 大谷翔平の活躍は「日本復活」を暗示し、日本人に「希望」を与えてきた。その大谷がシーズン欠場という最もサポートを必要としていた昨年9月〜10月、水原通訳の賭博借金が大きな闇となってのしかかっていた
03/20 23:59 橋下徹のいう「二階ビッグバン」が起きれば、自民党は完全に瓦解すると、自民党内を震撼させている。かつて、安倍政権のときにも二階は「全部バラす」と安倍に詰め寄り、幹事長に留まっていた
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved