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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年4月16日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 強力なリーダーシップが必要
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 

強力なリーダーシップが必要


 こうした日本の国際的地位の大きな変貌に伴って、日本の最高権力者である首相の責任も大きくなって行く。
 国会が自衛隊の海外派遣や派遣先での行動を厳重に制限し、監視するとは言っても、一旦派遣された以上、現地の活動ぶりを一々監視できるはずはなく、行動範囲は、もちろん、徐々に拡大して行くことになる。
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2023年4月15日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 国連中心主義に立つ
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像

国連中心主義に立つ


 しかし、明治維新のときもそうであったように、尊皇攘夷派がいれば、開国佐幕派がいる。明治維新によって、日本は、攘夷派も佐幕派も敗れ、「尊皇開国派」の国となったが、いままさに、「責任分担体制の確立のための改革派」と「現状維持派」ないし「改革慎重派」とが、対立している。その点について、小沢一郎は、こう説明している。
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2023年4月14日 21時53分
お人好しな日本人は、中韓から「ソフトな侵略」で乗っ取られ続けることになってきている。これは明らかに新たな日本の危機だ。日本人は最終的に「ソフトな侵略」か「戦争による分断」かの選択に迫られることになる。
 
お人好しな日本人は、中韓から「ソフトな侵略」で乗っ取られ続けることになってきている。これは明らかに新たな日本の危機だ。日本人は最終的に「ソフトな侵略」か「戦争による分断」かの選択に迫られることになる。

◆〔特別情報1〕
 これはイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。
 これから中国と韓国の高給取りの新卒者が怒涛の勢いで日本に押し寄せてくる。日本の新卒者がバカを見る時代になる。日本人は声をあげないから結局、中韓のやりたい放題にやられ、日本の政治家にしてもとりあえず、声の大きい中韓の方になびいてしまうのだ。なびけば、キックバックももらえるのだから、中韓になびくのは当然。しかし、それで日本人が痛めつけられたと感じるならば、ようやくそこで政治家に騙されてきたことに目覚めることができるだろう。
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2023年4月13日 21時7分
韓国は新卒者就職難で日本に大量の韓国新卒者就職斡旋を仕込んでくる。中国からも人海戦術で新卒者が押し寄せてくる。しかも、日本の大卒初任給を上回っていることから差額分を補助金で補填する可能性さえある。
 
韓国は新卒者就職難で日本に大量の韓国新卒者就職斡旋を仕込んでくる。中国からも人海戦術で新卒者が押し寄せてくる。しかも、日本の大卒初任給を上回っていることから差額分を補助金で補填する可能性さえある。

◆〔特別情報1〕
 これはイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。
 韓国は既に破産状態でボロボロだ。現時点で、韓国には未来がない。貿易赤字はとんでもないことになってしまっている。貿易IT国は米国がトップに返り咲いた。
 このことは、日本にとって必ずしも喜ばしいことではない。韓国の大学新卒者は韓国で就職先がない。そのために、韓国は韓国内の就職できない新卒者の就職受け入れ先を、チャッカリと日本に求めてきているのだ。そのための窓口となる組織の準備を始めている。韓国人留学生の就職のための連合会組織から発足しているという。
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2023年4月12日 23時31分
統一地方選前半、全員当選が果たせなかった公明党の敗因は、維新の躍進が原因というわけではない。公明党自体の賞味期限がとっくに切れていて、この間、これといったポイントを稼げていない。単なる自然減だ。
 
統一地方選前半、全員当選が果たせなかった公明党の敗因は、維新の躍進が原因というわけではない。公明党自体の賞味期限がとっくに切れていて、この間、これといったポイントを稼げていない。単なる自然減だ。

◆〔特別情報1〕
 これは創価・公明の内部に精通する事情通からの特別情報である。
 公明は「全員当選」を目標に、前半戦の道府県議選と政令市議選で計342人を擁立するも、全員当選を達成できなかった。一方、国政選挙を巡っては「10増10減」の区割りで、自民党との調整が難航し亀裂が生じている状態である。自民党としては、他党との連立により、公明党との連立解消はいつでもできるという方向で考えてきている。統一地方選前半の結果で躍進した維新との連携も、自民党は当然考えている。ただし、維新の躍進といっても、維新にはまとまった支持母体はなく、基本的には浮動票であり、大きな組織票を持っているわけではない。だから、自民党としては公明党を捨てて維新と連立を組むという決断には、なかなか踏み切れないのが実情だ。そうしたことから自民党は、維新だけではない他の野党との連立も視野に入れているだろう。要するにかつて言われた「パーシャル連合」である。
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04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
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04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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