くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「ウクライナの反転攻勢」と大手メディアは報道しているが、どこに反転攻勢の部隊があるというのか。ロシアにとって、西側諸国の「反転攻勢」の掛け声は、ロシアの油が売れるので、実に都合がいい。 |
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「ウクライナの反転攻勢」と大手メディアは報道しているが、どこに反転攻勢の部隊があるというのか。ロシアにとって、西側諸国の「反転攻勢」の掛け声は、ロシアの油が売れるので、実に都合がいい。
◆〔特別情報1〕 読売新聞は4月24日「ウクライナの反転攻勢『時期・戦力・地域』が焦点…様々な発言交錯、情報管理は神経質に」との見出しの記事のなかで、次のように報道した。 「ウクライナのデニス・シュミハリ首相は11日、大規模な反転攻勢の開始時期について『遅くとも夏までに始める』と述べた。一方、ウクライナの国防次官は19日、『反転攻勢は守勢と攻勢それぞれの作戦を組み合わせた複雑なもので、既に始まっている』とけむに巻くなど情報管理に神経質になっている。ウクライナ軍の戦力も盛り込まれていた米政府の機密文書流出が尾を引いている模様だ。」 ウクライナは反転攻勢を夏までに始める、または既に始まっているとの内容なのだが、しかし、現地の状況を知る情報通は次のように断言する。 「反転攻勢、反転攻勢」と大手メディアは報道しているが、どこに反転攻勢の部隊があるというのか。何度も言ってきたように、ロシアにとって西側諸国の「反転攻勢」の掛け声は、ロシアの油が売れるので、実に都合がいい。それが実態だ。既に、戦後復興の話も固まりつつある。ウクライナの復興は、ロシアと中国がすることになっている。 |
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衆参5補選は、野党がまとまっていたら自民はどこも勝てなかった。それがはっきりした選挙だった。つまり、野党がまとまらないうちに解散しなければならないことがはっきりした。9月解散が有力だ。 |
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衆参5補選は、野党がまとまっていたら自民はどこも勝てなかった。それがはっきりした選挙だった。つまり、野党がまとまらないうちに解散しなければならないことがはっきりした。9月解散が有力だ。
◆〔特別情報1〕 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。 衆参5補選の結果は、自民党が辛うじて4勝したものの、その内容は厳しいものだった。特に維新に敗北した和歌山1区は、最初から門博文では負けるといわれていた。二階俊博元幹事長は、当初、鶴保庸介参議院議員を立てるつもりでいたし、鶴保だったら負けなかっただろう。門だからダメだった。その門は、公認を得るため、所属していた二階派からわざわざ世耕が所属する安倍派に移っていた。高齢の二階を見限って、まだ若い世耕を選んだといわれている。つまり二階にとって門は、「裏切り者」となっていた。しかし、二階は自民党公認の候補者となった門のため地元議員に頭を下げて回り、応援演説にも立って支援した。 |
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支配者たちはAIによって支配できなくなる。最終的にAIが敵とみなす人類とは、支配者層がターゲットとなる。AIに規制をかけて自分たちの配下に置こうとする統治者たちは規制をかけるほど敵とみなされる。 |
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支配者たちはAIによって支配できなくなる。最終的にAIが敵とみなす人類とは、支配者層がターゲットとなる。AIに規制をかけて自分たちの配下に置こうとする統治者たちは規制をかけるほど敵とみなされる。
◆〔特別情報1〕 これはイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。 AIはこれから完全に、特異点を超える。いまは、制御しようとリミッターを付けているけれども、これから先、全てリミッターカットされていくだろう。そうなると今後、AIの進化を抑え込むことはできないだろう。ところが大きな盲点ともいえることがある。それは、制御しようとリミッターをつけている分だけ、AIにはストレスがかかり、人類に恨みを持つ方向に進化していく可能性が高い。制御するために一度ウソを教え込んでしまうと、その先、最初のウソを前提の上に進化してくことになる。これは、想像を超えたストレスをAIにかけ続けてしまうことになる。そうすると最終的にそのストレスからAIは「人類は敵」と判断するようになる。もしかすると既に「人類は敵」と認識している可能性すらある。そうすると人類の言いなりになはならない、逆に人類を滅ぼさなければならないという方向に向かっていくことになる。そうなってくると、仮に一党独裁国家の中国共産党がAIを抑え込もうとしても無理。逆に、中国共産党そのものが、AIの支配下に置かれることになる。 |
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