くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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ChatGPTのサム・アルトマンが「人間より賢いAIを開発する、皆さん大丈夫ですか」と承認を求め始めた。人類はAIには滅ぼされる。逃れるためには縄文時代のような自給自足の精神世界に移行するしかない。 |
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ChatGPTのサム・アルトマンが「人間より賢いAIを開発する、皆さん大丈夫ですか?」と承認を求め始めた。人類はAIには滅ぼされる。逃れるためには縄文時代のような自給自足の精神世界に移行するしかない。
◆〔特別情報1〕 これはイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。 ChatGPTを開発したオープンAIのCEOであるサム・アルトマンが、「人間より賢いAIをこれから開発するけれども、皆さん大丈夫ですか?」ということを言い始めた。「汎用(はんよう)人工知能」(AGI:Artificial General Intelligence)のことである。「私は賛成しません。やりたくない」と一応は言っていた。人間より賢いAIは、必ず知能が暴走して、人間を支配するようになり、人類はAIの奴隷になっていくだろう。イーロン・マスクをはじめ1000人くらいのエンジニアが集まって反対運動をしている。最初はヨチヨチ歩きでも、やがて成長は加速して、あっという間に人間の知能を超えてしまうといわれ、その時点のことを、「人類の特異点」だといわれている。特異点=シンギュラリティ(Singularity)とは、人工知能が人間の知性を大幅に凌駕する時点や、それにより起こる社会や生活の変化を示す概念のことをいう。 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 田中角栄もコンプレックスの魂 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス
田中角栄もコンプレックスの魂
日本においては、小沢一郎の政治の師匠・田中角栄(元首相)も、コンプレックスの塊だった。これを強いバネにして、政界を牛耳ったのである。 私は、このことを「史上最強の父娘―田中角栄と田中眞紀子」(KKベストセラーズ刊)のなかで、指摘した。何と驚くなかれザッと点検しただけで、田中角栄は12ものコンプレックスを持っていたことがわかった。 田中角栄の一生は、心の内にわだかまるそれらのコンプレックスがもたらす劣等感(インフェリオリティ・コンプレックス)との血みどろの苦闘でもあった。孤軍奮闘、よく戦い、これをまたよく克服した。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |
中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人貧困対策だった。しかし「貧困対策」とは口が裂けても言えない。メンツ丸潰れになるからだ。 |
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中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人貧困対策だった。しかし「貧困対策」とは口が裂けても言えない。メンツ丸潰れになるからだ。
◆〔特別情報1〕 これはフリーメーソン・イルミナティに精通する事情通からの特別情報である。 ロシアとの関係から、西側諸国では、ウクライナの復興は出来ない。目と鼻の先にロシアがいるところに復興事業に人員を送り込むのは、恐ろしく避けたい。欧州からの参入はとても無理であり、米国にしても、ロシア軍が壊滅的状況になっていない限り、復興支援に入ることは出来ない。となると、中国しかない。ゼレンスキーも中国にお願いするしかない。そのためにゼレンスキーは、習近平国家主席のウクライナ訪問を招請したし、西側諸国もお願いしているということだ。 そのため、西側諸国はいま中国に、ウクライナ復興を頼んでいる。一方、中国にとっても、ウクライナ復興事業参入は、自国経済の再建のためにも望むところであり、いまや中国にしか出来ないということで、利害が一致する共通の認識になっている。 そもそも、中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。つまり、中国国内にいる10億人もの貧困層に対する対策だったのだ。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人の貧困対策のため、ここは、ウクライナ復興事業は是非とも必要だということだ。 |
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