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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2023年5月11日 23時38分
米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題および、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、外遊の留守中に、何が暴露されるかわからない危うさがある。
 
米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題および、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、外遊の留守中に、何が暴露されるかわからない危うさがある。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 バイデン大統領は、債務上限問題を理由に広島サミット欠席、もしくはオンライン参加の可能性を示唆したという。米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題から、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、うっかりバイデンがホワイトハウスを留守にしようものなら、何が暴露公開されるかわからない危うさがあるのだ。もしかしたら、目を覆いたくなるような画像が出されてしまう可能性すらあるとか。
 1990年代にドナルド・トランプ前米大統領から性的暴行を受けたとして女性が起こした裁判で、陪審は暴行と名誉毀損でトランプ氏の責任を認める判決が出た。一見、トランプにとって不利な判決のように思われるところたが、実はこの判決は、むしろバイデンにとってダメージが大きいという。というのも、27年も前の根拠に乏しい事案でトランプは起訴され、責任を認める判決が出たということは、バイデンに噂されている疑惑について公になったらどうなるのか。こちらのほうが、米国の体制にとってかなり重大であるということらしい。
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2023年5月10日 23時45分
世界が新しい方向に収束している。バイデン一家9名の容疑者は、ハンター逮捕で始まりそうだ。グーグルの創立者の一人ラリー・ペイジが、ジェフリー・エプスタイン関係で召喚されるかと思いきや、行方不明になった。
 
世界が新しい方向に収束している。バイデン一家9名の容疑者は、ハンター逮捕で始まりそうだ。グーグルの創立者の一人ラリー・ペイジが、ジェフリー・エプスタイン関係で召喚されるかと思いきや、行方不明になった。

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 チャールズ国王戴冠式とロシアの戦勝記念日パレードが終わり、5月初めの世界イベントは一段落かと思ったら、パキスタンのイムラン・カン逮捕で、パキスタンが大騒乱になっている。数年前なら、イムラン逮捕だけでも大ニュースとして、世界中で1週間か1か月大騒ぎだったのだろうが、今はこんなのが毎日起きている。英国植民地だったインドが独立時に分裂したパキスタンでは、元首相のイムラン・カンが裁判所で聴取をされている最中に、乱入した軍に逮捕されたことで、イムランの支持者が各地で暴動を起こしている。イムランの動静だが、パキスタンの諜報当局による拷問をうけ、何らかの薬物を注射され、意識不明に陥っているという噂もある。そのため、パキスタン全国各地にある軍の基地や、アメリカの据えた現首相シャリフの家にもイムラン支持者が乱入している。政府の様々な建物も、国営ラジオ局も炎上中だ。停電は一部で始まっているし、インターネットも遮断だ。軍の最高幹部の豪華な自宅はすでにもぬけの殻で、イムラン支持者が乱入して打ち壊しをやっているし、軍司令部も国外逃亡だ。軍内部も反乱が起きつつある。核保有国であるだけに、うまく治めないと、大変なことになるが、これもアメリカが介入をやめ、インド・イラン・サウジアラビア・ロシアあたりが仲介すれば、万事うまく行く。アメリカはもうすぐ破綻するので、ちょっとの辛抱だが、イムランの安否が心配だ。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2023年5月9日 23時34分
米国の衰退と西側諸国の弱体が目に見えて明らかとなるなか、主戦場はウクライナからイスラエルに移っている。パレスチナやシリアといったイスラム諸国が、イスラエルへの、まさに「反転攻勢」を始めている。
 
米国の衰退と西側諸国の弱体が目に見えて明らかとなるなか、主戦場はウクライナからイスラエルに移っている。パレスチナやシリアといったイスラム諸国が、イスラエルへの、まさに「反転攻勢」を始めている。

◆〔特別情報1〕
 5月9日配信のjiji.comによると、「旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日(9日)に、モスクワ『赤の広場』の祝賀行事に参加するため、独立国家共同体(CIS)の各国首脳が8日、相次いで訪ロした」とのことで、「タス通信によると、今年はアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジク、トルクメニスタン、ウズベキスタンの参加が決まった」という。
 独立国家共同体、CIS(Commonwealth of Independent States)は、1991年12月に発足したソ連崩壊後のバルト3国を除く旧ソ連諸国が創設した経済、軍事面での協力、調整機関である。加盟国はロシア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ、グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスの12カ国である。
 これについて、国際政治情勢に詳しい情報通は、「ウクライナ戦争でロシアが勝利しているのだから、当然、独立国家共同体(CIS)は参加する。それ自体が、ロシア勝利の証拠だ」と語る。以下、国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
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2023年5月8日 23時18分
中国共産党寄りにシフトしているかのように見える岸田政権に対し、自民党保守層は、冷ややかな態度を決め、水面下では虎視眈々と、次期総裁選に向けて高市早苗支援の地盤を固めつつある。
 
中国共産党寄りにシフトしているかのように見える岸田政権に対し、自民党保守層は、冷ややかな態度を決め、水面下では虎視眈々と、次期総裁選に向けて高市早苗支援の地盤を固めつつある。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治に精通する情報通からの特別情報である。
 ここのところ、中国共産党寄りにシフトしているかのように見える岸田政権に対して、自民党保守層は、冷ややかな態度を決め、水面下では虎視眈々と、次期総裁選に向けて高市早苗支援の地盤を固めつつある。先の総裁選で高市陣営は、推薦人20名の確保を二階派から補充して総裁選を戦った。しかし、次は二階派頼みというわけにはいかないことから、高市陣営は地道に推薦人を集め、既に20人の推薦人を確保しており、中国寄りにシフトしつつある自民党を建て直さなければならないという大義のもと、40名もの議員が高市のもとに集まっているという。
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2023年5月7日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 女性問題の臭い
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像

女性問題の臭い


 小沢一郎は国際社会に出ても恥ずかしくない高い道徳性と倫理性を持っているか。
 宇野宗佑首相が女性問題で国際的に恥部を曝し、日本の指導者として道徳性の低さを印象づけてしまい、あえなく失脚した後、誰を後継首相とするかという問題が出たとき、橋本龍太郎の名前が浮上したことがある。
 そのとき橋本龍太郎は執働に固辞した。それは、橋本龍太郎にもスキャンダルに発展しそうな女性問題があったからだった。
 現代の政治家は、高い道徳性と倫理性を要求される。興味半分とはいえ、週刊誌や写真誌が政治家のスキャンダルを求めて熾烈な競争を行っているので、その網に引っかからないように、政治家は身辺をきれいにしておかないと危ない。
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]




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最近の記事
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
04/12 23:59 岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
04/11 23:59 国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない
04/10 23:59 ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
04/09 23:59 日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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