くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題および、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、外遊の留守中に、何が暴露されるかわからない危うさがある。 |
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米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題および、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、外遊の留守中に、何が暴露されるかわからない危うさがある。
◆〔特別情報1〕 これは国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。 バイデン大統領は、債務上限問題を理由に広島サミット欠席、もしくはオンライン参加の可能性を示唆したという。米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題から、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、うっかりバイデンがホワイトハウスを留守にしようものなら、何が暴露公開されるかわからない危うさがあるのだ。もしかしたら、目を覆いたくなるような画像が出されてしまう可能性すらあるとか。 1990年代にドナルド・トランプ前米大統領から性的暴行を受けたとして女性が起こした裁判で、陪審は暴行と名誉毀損でトランプ氏の責任を認める判決が出た。一見、トランプにとって不利な判決のように思われるところたが、実はこの判決は、むしろバイデンにとってダメージが大きいという。というのも、27年も前の根拠に乏しい事案でトランプは起訴され、責任を認める判決が出たということは、バイデンに噂されている疑惑について公になったらどうなるのか。こちらのほうが、米国の体制にとってかなり重大であるということらしい。 |
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世界が新しい方向に収束している。バイデン一家9名の容疑者は、ハンター逮捕で始まりそうだ。グーグルの創立者の一人ラリー・ペイジが、ジェフリー・エプスタイン関係で召喚されるかと思いきや、行方不明になった。 |
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世界が新しい方向に収束している。バイデン一家9名の容疑者は、ハンター逮捕で始まりそうだ。グーグルの創立者の一人ラリー・ペイジが、ジェフリー・エプスタイン関係で召喚されるかと思いきや、行方不明になった。
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 チャールズ国王戴冠式とロシアの戦勝記念日パレードが終わり、5月初めの世界イベントは一段落かと思ったら、パキスタンのイムラン・カン逮捕で、パキスタンが大騒乱になっている。数年前なら、イムラン逮捕だけでも大ニュースとして、世界中で1週間か1か月大騒ぎだったのだろうが、今はこんなのが毎日起きている。英国植民地だったインドが独立時に分裂したパキスタンでは、元首相のイムラン・カンが裁判所で聴取をされている最中に、乱入した軍に逮捕されたことで、イムランの支持者が各地で暴動を起こしている。イムランの動静だが、パキスタンの諜報当局による拷問をうけ、何らかの薬物を注射され、意識不明に陥っているという噂もある。そのため、パキスタン全国各地にある軍の基地や、アメリカの据えた現首相シャリフの家にもイムラン支持者が乱入している。政府の様々な建物も、国営ラジオ局も炎上中だ。停電は一部で始まっているし、インターネットも遮断だ。軍の最高幹部の豪華な自宅はすでにもぬけの殻で、イムラン支持者が乱入して打ち壊しをやっているし、軍司令部も国外逃亡だ。軍内部も反乱が起きつつある。核保有国であるだけに、うまく治めないと、大変なことになるが、これもアメリカが介入をやめ、インド・イラン・サウジアラビア・ロシアあたりが仲介すれば、万事うまく行く。アメリカはもうすぐ破綻するので、ちょっとの辛抱だが、イムランの安否が心配だ。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |

米国の衰退と西側諸国の弱体が目に見えて明らかとなるなか、主戦場はウクライナからイスラエルに移っている。パレスチナやシリアといったイスラム諸国が、イスラエルへの、まさに「反転攻勢」を始めている。 |
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米国の衰退と西側諸国の弱体が目に見えて明らかとなるなか、主戦場はウクライナからイスラエルに移っている。パレスチナやシリアといったイスラム諸国が、イスラエルへの、まさに「反転攻勢」を始めている。
◆〔特別情報1〕 5月9日配信のjiji.comによると、「旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日(9日)に、モスクワ『赤の広場』の祝賀行事に参加するため、独立国家共同体(CIS)の各国首脳が8日、相次いで訪ロした」とのことで、「タス通信によると、今年はアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジク、トルクメニスタン、ウズベキスタンの参加が決まった」という。 独立国家共同体、CIS(Commonwealth of Independent States)は、1991年12月に発足したソ連崩壊後のバルト3国を除く旧ソ連諸国が創設した経済、軍事面での協力、調整機関である。加盟国はロシア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ、グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスの12カ国である。 これについて、国際政治情勢に詳しい情報通は、「ウクライナ戦争でロシアが勝利しているのだから、当然、独立国家共同体(CIS)は参加する。それ自体が、ロシア勝利の証拠だ」と語る。以下、国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 女性問題の臭い |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像
女性問題の臭い
小沢一郎は国際社会に出ても恥ずかしくない高い道徳性と倫理性を持っているか。 宇野宗佑首相が女性問題で国際的に恥部を曝し、日本の指導者として道徳性の低さを印象づけてしまい、あえなく失脚した後、誰を後継首相とするかという問題が出たとき、橋本龍太郎の名前が浮上したことがある。 そのとき橋本龍太郎は執働に固辞した。それは、橋本龍太郎にもスキャンダルに発展しそうな女性問題があったからだった。 現代の政治家は、高い道徳性と倫理性を要求される。興味半分とはいえ、週刊誌や写真誌が政治家のスキャンダルを求めて熾烈な競争を行っているので、その網に引っかからないように、政治家は身辺をきれいにしておかないと危ない。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |

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