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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年5月15日 21時46分
ウクライナの戦況は、想像を超える大逆転の事態が起きていた。形勢はこの先、ロシア劣勢となることは避けられず、表面上ロシアが勝っている間に停戦に持ち込みたい習近平は、かなり焦っている。一体に何が起きたのか
 
ウクライナの戦況は、想像を超える大逆転の事態が起きていた。形勢はこの先、ロシア劣勢となることは避けられず、表面上ロシアが勝っている間に停戦に持ち込みたい習近平は、かなり焦っている。一体に何が起きたのか。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 一時は、広島G7に欠席もしくはオンライン出席とも危ぶまれたバイデン大統領だったが、出席が確実となった。サミット前日には日米首脳会談も行われるという。これが、もしも米国の大統領が欠席という事態となっていたならば、当然、議長国としては非常に痛いところだった。ウクライナの戦況は、実は反転攻勢どころか、想像を超える逆転の事態が起きていた。そのため、習近平国家主席は急遽4月26日、ゼレンスキー大統領と電話会談を行い、ウクライナに特別代表を派遣することを約束し、中国外務省は12日、中国政府の特使が15日以降、ウクライナ、ポーランド、フランス、ドイツ、ロシアの5カ国を訪問すると発表した。いまはまだ表面上の戦況としては、ロシアが勝っている。習近平としては、表面上ロシアが勝っている間に、停戦に持ち込みたいと考えている。そのための特使派遣ということで、かなり焦っている。というのは、
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2023年5月14日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像  日本の将采のために命を賭けろ 
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像

 日本の将采のために命を賭けろ


 しかし、いくら集金能力があっても、単なる利権政治家であってはならない。
 小沢一郎は、そんじょそこらの利権政治家とはわけが違う。利権を追って、政治資金を集めて、私腹を肥やすような政治家ではないのだ。
「日本の将来のために命を賭けろ」
と教えたのは、師匠である田中角栄であり、親戚の金丸信だった。二人とも建設利権や郵政利権、国防利権などをガッチリ掌握してきた政治家だが、私腹を肥やしたわけではない。派閥のメンバーを増やし、政治的なパワーを確保する目的で使ったというのが正しい。
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2023年5月13日 16時10分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像  定評のある集金能力
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像

 定評のある集金能力


 小沢一郎は、国際政治の舞台で活躍するのに必要な潤沢な資金を常に用意しているか。
 国際的な政治家ともなれば、何かと物人りとなる。政府や議会から派遣されて出張扱いを受ければ、それなりの費用は出るだろう。
 だが、そんな公式行事のために出張するだけでは、国際的な活躍はできない。非公式なところで、人脈やコネをつくっておかないと、いざというときに物の役には立たないのである。その日頃からの付き合いにかかる費用は、政治家の個人的な支出から捻出しなくてはならない。
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2023年5月12日 23時59分
2021年の横浜市長選でIR誘致阻止のため、反対派の急先鋒に立って潮目をつくった藤木幸夫を追ったドキュメンタリー映画が公開。次は日本救済のガラガラポンの潮目をつくるかもしれない。
 
2021年の横浜市長選でIR誘致阻止のため、反対派の急先鋒に立って潮目をつくった藤木幸夫を追ったドキュメンタリー映画が公開。次は日本救済のガラガラポンの潮目をつくるかもしれない。

◆〔特別情報1〕
「官邸の犬になってはならない」という思いで、ハマのドンこと藤木幸夫会長は、2021年の横浜市長選挙を戦った。あのとき自民党は、神奈川県を超えて国を挙げて、衆議院を辞職して立候補した小此木八郎を応援した。しかし、小此木は自民党が推進してきたIR誘致のとりやめを公約に掲げていた。これに反発するかのようにIR推進の立場で、現職の林文子も出馬を表明。事実上の保守分裂選挙となった。そして藤木会長は、IR誘致推進の林文子は取りも直さず、誘致とりやめを公約に掲げた小此木のことも応援しなかった。小此木とは、父・小此木彦三郎元建設大臣の代から支援してきた仲である。それでも藤木は、自民党が推す小此木の応援は一切せず、完全に反自民に徹し、立憲民主党が支援する山中竹春を全面的にバックアップしたのだった。山中竹春の政治団体「横浜をコロナとカジノから守る会」の代表に就任して全面的な応援したのだった。日本共産党神奈川県委員会が山中の支援を決定し、続いて連合神奈川も山中の推薦を決定となり、まさに異色の共闘で自民と対峙した。
 その2021年の横浜市長選で反対派の急先鋒に立って潮目をつくった藤木幸夫を追ったドキュメンタリー映画が公開されている。テレビ朝日が2022年2月に放送したドキュメンタリー番組を劇場版として公開したものだ。以下、藤木幸夫会長とは長年にわたって懇意にしてきた盟友からの特別情報である。
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2023年5月11日 23時38分
米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題および、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、外遊の留守中に、何が暴露されるかわからない危うさがある。
 
米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題および、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、外遊の留守中に、何が暴露されるかわからない危うさがある。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 バイデン大統領は、債務上限問題を理由に広島サミット欠席、もしくはオンライン参加の可能性を示唆したという。米国バイデン政権は債務上限問題もさることながら、ウクライナ臓器売買問題から、バイデン自身の性スキャンダルまで出始めており、うっかりバイデンがホワイトハウスを留守にしようものなら、何が暴露公開されるかわからない危うさがあるのだ。もしかしたら、目を覆いたくなるような画像が出されてしまう可能性すらあるとか。
 1990年代にドナルド・トランプ前米大統領から性的暴行を受けたとして女性が起こした裁判で、陪審は暴行と名誉毀損でトランプ氏の責任を認める判決が出た。一見、トランプにとって不利な判決のように思われるところたが、実はこの判決は、むしろバイデンにとってダメージが大きいという。というのも、27年も前の根拠に乏しい事案でトランプは起訴され、責任を認める判決が出たということは、バイデンに噂されている疑惑について公になったらどうなるのか。こちらのほうが、米国の体制にとってかなり重大であるということらしい。
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世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
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表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
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旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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