くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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泉代表が連合を介して国民民主に連携の秋波を。国民民主党の内情からいうと、立憲からの要請を簡単に袖には出来ない事情がある。さらに永田町では、立憲の動きを巡って、ある噂が駆け巡っている。 |
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泉代表が連合を介して国民民主に連携の秋波を。国民民主党の内情からいうと、立憲からの要請を簡単に袖には出来ない事情がある。さらに永田町では、立憲の動きを巡って、ある噂が駆け巡っている。
◆〔特別情報1〕 立憲民主党の泉代表が、連合の芳野会長と会談し、国民民主党との仲介を要請したことが報道された。立憲と連合の幹部による会談が17日、都内で開かれ、泉代表から連合の芳野会長に対し、国民民主党との仲介を要請したとのことだ。前日の16日には、岡田幹事長が、日本維新の会と共産党とは、次期衆院選で選挙協力しないと示す一方、国民民主党との連携には前向きな意志を示していたことが報道されていた。2020年に旧国民民主党と旧立憲民主党の合流の際には、党を分党してまで合流を拒んだ玉木代表たち現国民民主党が、ここへきて泉代表のもと立憲執行部の要請に乗るものなのかといったところだが、実は国民民主党の内情からいうと実は、立憲からの要請を簡単に袖には出来ない事情があるようだ。 これは旧民主党系の内情に精通した情報通からのトップ情報である。 |
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ウクライナの戦況がロシア劣勢となると、ウクライナはもはや、反転攻勢はしないほうがいい。近い将来の停戦・復興のことを考えるならば、これ以上、ウクライナの地を不必要に荒らさないほうがいい。 |
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ウクライナの戦況がロシア劣勢となると、ウクライナはもはや、反転攻勢はしないほうがいい。近い将来の停戦・復興のことを考えるならば、これ以上、ウクライナの地を不必要に荒らさないほうがいい。
◆〔特別情報1〕 昨日に続いて本日も上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報の続きである。 ウクライナの戦況がロシア劣勢となると、ウクライナはもはや、反転攻勢はしないほうがいい。近い将来の停戦・復興のことを考えるならば、これ以上、ウクライナの地を不必要に荒らさないほうがいい。そして、東部2州とクリミアはロシアが勝利し占領している。この現状維持を続けたいというのがロシアの意向であり、また中国も同様の意向だ。あとはそれをゼレンスキー大統領が受け入れるかどうかだが、これは、受け入れたほうがいい。復興はウクライナとしては当然、したい(してもらいたい)と思っている。それを考えるならば、ゼレンスキーはここで手を打つのが賢明だ。 |
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ウクライナの戦況は、想像を超える大逆転の事態が起きていた。形勢はこの先、ロシア劣勢となることは避けられず、表面上ロシアが勝っている間に停戦に持ち込みたい習近平は、かなり焦っている。一体に何が起きたのか |
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ウクライナの戦況は、想像を超える大逆転の事態が起きていた。形勢はこの先、ロシア劣勢となることは避けられず、表面上ロシアが勝っている間に停戦に持ち込みたい習近平は、かなり焦っている。一体に何が起きたのか。
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。 一時は、広島G7に欠席もしくはオンライン出席とも危ぶまれたバイデン大統領だったが、出席が確実となった。サミット前日には日米首脳会談も行われるという。これが、もしも米国の大統領が欠席という事態となっていたならば、当然、議長国としては非常に痛いところだった。ウクライナの戦況は、実は反転攻勢どころか、想像を超える逆転の事態が起きていた。そのため、習近平国家主席は急遽4月26日、ゼレンスキー大統領と電話会談を行い、ウクライナに特別代表を派遣することを約束し、中国外務省は12日、中国政府の特使が15日以降、ウクライナ、ポーランド、フランス、ドイツ、ロシアの5カ国を訪問すると発表した。いまはまだ表面上の戦況としては、ロシアが勝っている。習近平としては、表面上ロシアが勝っている間に、停戦に持ち込みたいと考えている。そのための特使派遣ということで、かなり焦っている。というのは、 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 日本の将采のために命を賭けろ |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像
日本の将采のために命を賭けろ
しかし、いくら集金能力があっても、単なる利権政治家であってはならない。 小沢一郎は、そんじょそこらの利権政治家とはわけが違う。利権を追って、政治資金を集めて、私腹を肥やすような政治家ではないのだ。 「日本の将来のために命を賭けろ」 と教えたのは、師匠である田中角栄であり、親戚の金丸信だった。二人とも建設利権や郵政利権、国防利権などをガッチリ掌握してきた政治家だが、私腹を肥やしたわけではない。派閥のメンバーを増やし、政治的なパワーを確保する目的で使ったというのが正しい。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |

◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 定評のある集金能力 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像
定評のある集金能力
小沢一郎は、国際政治の舞台で活躍するのに必要な潤沢な資金を常に用意しているか。 国際的な政治家ともなれば、何かと物人りとなる。政府や議会から派遣されて出張扱いを受ければ、それなりの費用は出るだろう。 だが、そんな公式行事のために出張するだけでは、国際的な活躍はできない。非公式なところで、人脈やコネをつくっておかないと、いざというときに物の役には立たないのである。その日頃からの付き合いにかかる費用は、政治家の個人的な支出から捻出しなくてはならない。 |
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