くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 小沢調査会の委員は何者か |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった
小沢調査会の委員は何者か?
そのイメージを鮮明にする手がかりが一つある。それは、小沢調査会がまとめた「国際社会における日本の役割安全保障問題に関する提言――」である。新聞やテレビなどで報道されたのは、このなかのエッセンス(要点)のみだったので、その全貌は一般には伝わっていない。新聞にはスペースの上で限りがあり、テレビには、時間的な制約があるからだ。 これから小沢一郎が、とくに国際社会で実行しようとしていることを、私たちはよく承知しておいたほうがよい。それには、この提言をいま一度、じっくりと読み返して、内容を分析してみる必要がある。 |
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世界はさらに大きな変化に突入した。銀行危機に関しては、ジェフリー・エプスタイン関係がまずある。米財務省破綻の「X-Date」も間近で、銀行危機はこれから本格的に始まる。世の中がひっくり返る時が近づいた |
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世界はさらに大きな変化に突入した。銀行危機に関しては、ジェフリー・エプスタイン関係がまずある。米財務省破綻の「X-Date」も間近で、銀行危機はこれから本格的に始まる。世の中がひっくり返る時が近づいた。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 世界はさらに大きな変化に突入した。ウクライナ戦線もこの1週間で様変わりだ。ロシア軍は連日、西側から最近到着した支援兵器の保管施設、「大攻勢」用の兵員の宿舎などを、超音速ミサイル「キンザール」や「ダガー」を使って破壊している。キエフの空港にあったアメリカのペイトリオット防空システムも破壊した。ロシア防衛省の別動隊「ワグネル傭兵会社」が活躍中の最前線のバハムート陥落は、今日か明日と言われている。中東では、アラブ連盟にシリアが復帰したので、これからアラブ諸国のシリア支援が始まる。アメリカは、米財務省破綻の「X-Date」も間近で、銀行危機はこれから本格的に始まる。世の中がひっくり返る時が近づいた。 |
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ラスベガスには、毎日水を撒くという仕事がある。それは、ネバタ州で行われてきた核実験により、ラスベガスの地面を覆う砂に混ざっているプルトニウム粒子が、空気中に飛ばないよう水を撒くのだという。 |
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ラスベガスには、毎日水を撒くという仕事がある。それは、ネバタ州で行われてきた核実験により、ラスベガスの地面を覆う砂に混ざっているプルトニウム粒子が、空気中に飛ばないよう水を撒くのだという。
◆〔特別情報3〕 バイデン大統領が、広島に到着した。19日には、広島市の平和記念資料館を訪問する。現職の米大統領としては2人目の訪問である。人類初の原子爆弾で破壊され、そして復興した「広島」でのサミットが始まろうとしている。岸田首相は昨年5月、地元であり、人類初の被爆地・広島でのG7サミット開催を決めた。そして、広島に到着したバイデンの側近は「核のボタン」が入っているとみられる革のかばんを携行していたのだった。 去る3月31日、日本記者クラブにおいて、核実験の実態を約20年にわたって追跡した映画監督・伊東英朗氏の「放射線を浴びたX年後1」「放射線を浴びたX年後2」に続く第3作「サイレント・フォールアウト 〜乳歯が語る大陸汚染〜」の完成試写会および伊東英朗監督の会見が行われていた。伊東氏は、同シリーズ第1作「放射線を浴びたX年後」で2015年度日本記者クラブ賞特別賞を受賞している。 「サイレント・フォールアウト 〜乳歯が語る大陸汚染〜」では、放射能汚染の影響が強いとされるセントルイスで、子どもが被ばくしたかどうかを確認する「乳歯調査」の記録など4000ページを超える文書と、2022年6月から8月に米国内の被爆者、研究者など30人に行った取材をもとに制作されている。過去シリーズ2作とともに、第3作の試写会に出向き、放射能問題に深く関心を寄せ、独自で調査も重ねてきた、ある事情通からの特別情報である。 |
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泉代表が連合を介して国民民主に連携の秋波を。国民民主党の内情からいうと、立憲からの要請を簡単に袖には出来ない事情がある。さらに永田町では、立憲の動きを巡って、ある噂が駆け巡っている。 |
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泉代表が連合を介して国民民主に連携の秋波を。国民民主党の内情からいうと、立憲からの要請を簡単に袖には出来ない事情がある。さらに永田町では、立憲の動きを巡って、ある噂が駆け巡っている。
◆〔特別情報1〕 立憲民主党の泉代表が、連合の芳野会長と会談し、国民民主党との仲介を要請したことが報道された。立憲と連合の幹部による会談が17日、都内で開かれ、泉代表から連合の芳野会長に対し、国民民主党との仲介を要請したとのことだ。前日の16日には、岡田幹事長が、日本維新の会と共産党とは、次期衆院選で選挙協力しないと示す一方、国民民主党との連携には前向きな意志を示していたことが報道されていた。2020年に旧国民民主党と旧立憲民主党の合流の際には、党を分党してまで合流を拒んだ玉木代表たち現国民民主党が、ここへきて泉代表のもと立憲執行部の要請に乗るものなのかといったところだが、実は国民民主党の内情からいうと実は、立憲からの要請を簡単に袖には出来ない事情があるようだ。 これは旧民主党系の内情に精通した情報通からのトップ情報である。 |
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