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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (9)
米国在住の個人投資家satoko女史 (80)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (49)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2023年5月24日 23時59分
次の解散で政界再編を仕掛けるキーマンがいう、大手マスコミ政治部記者も認める、自民党ニューリーダーとして名前が挙がる意外な3人「TKH」。そこから見えてくる、政界再編の枠組みとは。
 
次の解散で政界再編を仕掛けるキーマンがいう、大手マスコミ政治部記者も認める、自民党ニューリーダーとして名前が挙がる意外な3人「TKH」。そこから見えてくる、政界再編の枠組みとは。

◆〔特別情報1〕
 公明党は、「東京28区」への擁立断念し、告知した通り、東京選挙区の自民候補は推薦しない方針を固めたと、FNNプライムオンラインで速報が流れた。「東京選挙区の自民候補推薦しない」は、単なる脅しではなかったようだ。というか、脅しに終わらせてはならなかった。旧統一教会問題では、もしかすると自民党以上に痛手を受けているのは、公明党だったといえる。旧統一教会が解散請求されるとなると、「だったら、創価学会はどうよ?」という疑問符がついて回ってきた。ただでさえ、集票力は衰退してきていたところへ、安倍晋三襲撃により旧統一教会問題による「カルト被害」が大々的に取り沙汰されるにつれて、併せて創価・公明への世間の風当たりも悪くなる一方だった。その悪影響が統一地方選の結果にも出てしまった。
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2023年5月23日 23時2分
公明党は、自民党がこの先、他の政党とどのように結びついていくのか、かなり心配している。しかも、その主導権は自民党が握っている。連立解消を自ら持ちかけることのできない公明党は、最後は割を食うだけだろう。
 
公明党は、自民党がこの先、他の政党とどのように結びついていくのか、かなり心配している。しかも、その主導権は自民党が握っている。連立解消を自ら持ちかけることのできない公明党は、最後は割を食うだけだろう。

◆〔特別情報1〕
 岸田首相が勝負を賭けた広島サミットは、ゼレンスキー大統領の緊急来日の演出が、電撃的な色を添えるものと印象付け、支持率も上がって自民党内はホッとしている。いや上げ潮ムードといっていい。しかし、ゼレンスキーの登場がなかったら、まさに政治利用の茶番劇だった。上げ潮ムードの自民党内では、案の定、解散の声が上がり始めている。立憲民主党が不信任を出した場合、岸田は否応なく解散に打って出るという話も聞こえて来る。「舐めんな、コラッ!」ということで、この流れは既定路線らしい。解散総選挙の準備が出来ているのは、自民党だけ。野党各党はもちろんのと、与党である公明党でさえも、解散の準備は出来ていない。その機を狙って打って出ろというのが、いまの自民党内の機運のようだ。立憲の泉代表に、最も内閣不信任案を出してほしくないのは、20年以上も長きにわたって自民党と連立を組んできた公明党に他ならない。その焦りからか、公明党は、東京28区擁立容認を巡って、認めなければ東京選挙区の自民党候補者の推薦を見送ると、脅しをかける暴挙に出た。いままさに、亀裂が入らんとしている。以下、創価・公明の内部に精通する事情通からの特別情報である。
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2023年5月22日 21時10分
ウクライナ戦争はご免。隣接国のポーランドとバルト海諸国は、ゼレンスキーに停戦しろと裏で言っていた事実が、漏れ出てきた。隣接国は安価で危険なウクライナの農産品の輸入で、農民から突き上げられている。
 
ウクライナ戦争はご免。隣接国のポーランドとバルト海諸国は、ゼレンスキーに停戦しろと裏で言っていた事実が、漏れ出てきた。隣接国は安価で危険なウクライナの農産品の輸入で、農民から突き上げられている。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 5月下旬から6月初めにかけて、世界は変わると言い続けていたら、新月の5月20日に本当に大きく変わった。ウクライナの最前線のバハムートはついに陥落、ロシア側が解放した。去年のマリウーポル解放と同じ日だったのだ。しかも、ゼレンスキーが4年前に大統領に就任したのも5月20日だった。そして、サウジアラビアのジェッダで開催されたアラブ連盟の会議で、シリアが復帰。アッサッドの演説は、聞く者に感銘を与えた。カタルやバハレーンのように、まだアメリカについている国もあるが、ウクライナに兵器支援をしたモロッコも含め、シリアの復帰を祝福していた。それに比べて、広島のG7サミットは、世界中から失笑をかうお笑い劇場だ。ローマ帝国の没落でもわかるが、歴史の転換点では、施政者は大衆からかけ離れたところで暴力的、非倫理的なことをやって、世の中で何が起きているのか全く理解できないのだ。
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2023年5月21日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 小沢調査会の委員は何者か
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった

小沢調査会の委員は何者か?


 そのイメージを鮮明にする手がかりが一つある。それは、小沢調査会がまとめた「国際社会における日本の役割安全保障問題に関する提言――」である。新聞やテレビなどで報道されたのは、このなかのエッセンス(要点)のみだったので、その全貌は一般には伝わっていない。新聞にはスペースの上で限りがあり、テレビには、時間的な制約があるからだ。
 これから小沢一郎が、とくに国際社会で実行しようとしていることを、私たちはよく承知しておいたほうがよい。それには、この提言をいま一度、じっくりと読み返して、内容を分析してみる必要がある。
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2023年5月20日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった二つの政策の実現に向けて  二つの政策の実現に向けて
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった二つの政策の実現に向けて

二つの政策の実現に向けて


 小沢一郎が、「政治改革」と「政治・軍事大国化」を目指すきっかけとなったのは、湾岸戦争だった。すなわち、事を起こすための「動機」である。
 そのための理論武装を行ったのが、かつて小沢一郎自らが会長を務めて指揮を取った自民党の「国際社会における日本の役割に関する特別調査会」(別称・小沢調査会)であった。
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最近の記事
09/23 18:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第2章 果てしなき権力闘争 ●三角大福戦争始まる
09/22 23:59 アゼルバイジャンとアルメニアの飛び地「ナゴルノ・カラバフ」との戦争は、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アゼルバイジャン側は、アルメニア人虐殺にむけ、やる気満々である。
09/21 23:59 安倍派の面々から「ふざけるな」と、罵倒されんばかりに疎まれていた森喜朗元首相が、ある時を境に、疎まれなくなった。真のキングメーカーは森喜朗ではない。森の後ろに思いがけないキーマンが存在していた。
09/20 23:59 国連総会を前に、インドとカナダは、外交関係が潰れるのではないかというくらい、関係が悪化。カナダ国籍を持つインド人が、シーク教徒の独立運動を支援しているからである。
09/19 23:59 いまや森は、安倍が裏金で築いた資金を引き継いだといわれ、麻生・茂木以上に自民党内で力を持ち主導権を握ってしまった。その森が小渕優子起用の裏には、驚くべき背景があった。
09/18 23:59 金正恩とプーチンの会談では、公表されていない重要な合意事項が、他に2つあった。ひとつは北朝鮮への穀物の供給。もうひとつの合意事項により、プーチンは急遽ベラルーシのルカシェンコと会談した。
09/17 17:29 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた政治家の血 ●「田中派の若手ホープ」
09/16 23:44 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた  ●父の地盤を継ぎ、初陣を飾り代議士となる                          政治家の血
09/15 21:27 ウクライナの戦況だが、ゼレンスキーは本当に全国民を総動員するつもりだ。戦争も最終段階に来たということだ。国外に難民として脱出した合計700万人の中の兵役年齢の男子を送還するように、各国に要請している。
09/15 21:07 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
最近のコメント
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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