くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 「基本的考え方」で軍事的役割を明記 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった
「基本的考え方」で軍事的役割を明記
「普通の国」の実現を強く欲する小沢一郎の政治的思想と行動は、小沢調査会が行った提言によって、より鮮明にされはじめたといってよいだろう。見方によれば、本性を現したと言ってよいのである。 提言は、「基本的考え方」からはじまって、四つの柱から成り立っている。それは、 「1.国際情勢認識と日本の立場」 「2.世界の平和に寄与するための日本の理念」 「3.国際安全保障において日本の果たすべき役割」 「4.国際的安全保障を補完するために日本の果たすべき役割」である。 まず、「基本的考え方」から、分析してみよう。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |

プーチンはロシア軍部により暗殺されており、近く政権は内部崩壊する。プーチン最大の敵と呼ばれてきたナワリヌイが、「ワグネル」創設者プリゴジンと連携、ロシア軍も加わり「無血クーデター」となる。 |
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プーチンはロシア軍部により暗殺されており、近く政権は内部崩壊する。プーチン最大の敵と呼ばれてきたナワリヌイが、「ワグネル」創設者プリゴジンと連携、ロシア軍も加わり「無血クーデター」となる。
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。 広島G7には、当初参加が危ぶまれていたバイデンも来たし、ゼレンスキーも参加、インドのモディ首相、プラジルのルラ大統領も来た。これは岸田政権の外交手腕でできたことではない。キッシンジャー博士がお膳立てし、それに岸田が乗っただけ。とりあえずは、我々としてはキッシンジャー博士の手腕により、無事、成功裏に終わったとみている。ただし、米国の債務の問題は解決されていない。これもキッシンジャー博士が、処理することになるだろう。 ウクライナの戦況は、ロシア軍部は戦闘を中断している。プーチンは、習近平が3月20〜22日にロシアを訪問し首脳会談を経た後、ロシア軍部に極秘裏に暗殺されている。その後、表に出ているプーチンは影武者だ。今後ロシアは、反体制派のカリスマでプーチン最大の敵と呼ばれてきたナワリヌイ氏が、民間軍事会社「ワグネル」の創設者で「プーチンのシェフ」と呼ばれてきたプリゴジン氏と連係する。これにより、影武者プーチンによる「プーチン政権」は内部崩壊に持っていくことになるだろう。既に、無血クーデターの準備に入っており、最終的な落としどころをどこに持っていくかを協議している。 |
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次の解散で政界再編を仕掛けるキーマンがいう、大手マスコミ政治部記者も認める、自民党ニューリーダーとして名前が挙がる意外な3人「TKH」。そこから見えてくる、政界再編の枠組みとは。 |
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次の解散で政界再編を仕掛けるキーマンがいう、大手マスコミ政治部記者も認める、自民党ニューリーダーとして名前が挙がる意外な3人「TKH」。そこから見えてくる、政界再編の枠組みとは。
◆〔特別情報1〕 公明党は、「東京28区」への擁立断念し、告知した通り、東京選挙区の自民候補は推薦しない方針を固めたと、FNNプライムオンラインで速報が流れた。「東京選挙区の自民候補推薦しない」は、単なる脅しではなかったようだ。というか、脅しに終わらせてはならなかった。旧統一教会問題では、もしかすると自民党以上に痛手を受けているのは、公明党だったといえる。旧統一教会が解散請求されるとなると、「だったら、創価学会はどうよ?」という疑問符がついて回ってきた。ただでさえ、集票力は衰退してきていたところへ、安倍晋三襲撃により旧統一教会問題による「カルト被害」が大々的に取り沙汰されるにつれて、併せて創価・公明への世間の風当たりも悪くなる一方だった。その悪影響が統一地方選の結果にも出てしまった。 |
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公明党は、自民党がこの先、他の政党とどのように結びついていくのか、かなり心配している。しかも、その主導権は自民党が握っている。連立解消を自ら持ちかけることのできない公明党は、最後は割を食うだけだろう。 |
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公明党は、自民党がこの先、他の政党とどのように結びついていくのか、かなり心配している。しかも、その主導権は自民党が握っている。連立解消を自ら持ちかけることのできない公明党は、最後は割を食うだけだろう。
◆〔特別情報1〕 岸田首相が勝負を賭けた広島サミットは、ゼレンスキー大統領の緊急来日の演出が、電撃的な色を添えるものと印象付け、支持率も上がって自民党内はホッとしている。いや上げ潮ムードといっていい。しかし、ゼレンスキーの登場がなかったら、まさに政治利用の茶番劇だった。上げ潮ムードの自民党内では、案の定、解散の声が上がり始めている。立憲民主党が不信任を出した場合、岸田は否応なく解散に打って出るという話も聞こえて来る。「舐めんな、コラッ!」ということで、この流れは既定路線らしい。解散総選挙の準備が出来ているのは、自民党だけ。野党各党はもちろんのと、与党である公明党でさえも、解散の準備は出来ていない。その機を狙って打って出ろというのが、いまの自民党内の機運のようだ。立憲の泉代表に、最も内閣不信任案を出してほしくないのは、20年以上も長きにわたって自民党と連立を組んできた公明党に他ならない。その焦りからか、公明党は、東京28区擁立容認を巡って、認めなければ東京選挙区の自民党候補者の推薦を見送ると、脅しをかける暴挙に出た。いままさに、亀裂が入らんとしている。以下、創価・公明の内部に精通する事情通からの特別情報である。 |
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