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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年6月20日 23時42分
ブリンケン国務長官の中国訪問は、「経済協力するから、ロシアに協力しないでくれ」というお願いのための訪問。米国としては最低限、ロシアを疲弊させ、向こう5〜6年は戦争が出来ない状態にしておきたい。
 
ブリンケン国務長官の中国訪問は、「経済協力するから、ロシアに協力しないでくれ」というお願いのための訪問。米国としては最低限、ロシアを疲弊させ、向こう5〜6年は戦争が出来ない状態にしておきたい。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に精通した情報通からの特別情報である。
 ブリンケン国務長官の中国訪問は、裏で「経済協力するから、ロシアに協力しないでくれ」というお願いのための訪問であった。ロシアを倒すことは難しい。しかし米国としては最低限、ロシアを疲弊させ、向こう5〜6年は戦争が出来ない状態にしておきたい。ところが、北朝鮮からはどんどん物資が送られてきているし、ここに至っては、中国から人を出すという話も出ている。話はこれからのように出ているけれども、実際にはとっくに中国から人が派遣されている。
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2023年6月19日 23時31分
「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」は、解散を巡る神経戦の最中、周到に準備し、賛同者53名を2日で集めた。小沢一郎が全面に出るということは、水面下での策動が整い完了しているということである
 
「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」は、解散を巡る神経戦の最中、周到に準備し、賛同者53名を2日で集めた。小沢一郎が全面に出るということは、水面下での策動が整い完了しているということである。

◆〔特別情報1〕
 よもや解散の呼び水になるのではないかと決断をあぐね、岸田首相の「解散は見合わせる」の言葉に、恐る恐る先週末の16日、立憲民主党は岸田内閣に対する不信任決議案を提出した。結果は、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党などの反対多数で否決された。立憲民主党執行部が、解散を免れたことに胸を撫でおろしているなか、泉執行部の足下には火が点いていた。過去二度も自民党を下野させた小沢一郎を中心とした立憲民主党衆議院議員有志たちが「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を立ち上げたのだ。すぐに消せるようなボヤではない。記者会見では、小沢一郎がセンターに座り、両脇を手塚仁雄と小川淳也が固めての会見であった。
 これは小沢一郎が自民党所属時代からの側近のもとで活動を続けている支援者からの特別情報である。
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2023年6月18日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 日本の役割を示す〜小沢調査会三つめの柱
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 

日本の役割を示す〜小沢調査会三つめの柱


 提言は、「3.国際的安全保障において日本の果たすべき役割」の部で、このことを力説している。やがて、日本は、「国連軍」に参加していくことになるのである。
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2023年6月17日 19時6分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道 日本は米国を目指す
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道

日本は米国を目指す


 積極的平和主義からイメージされるのは、米国である。「自由を守る」という大義名分を掲げて世界各地で戦闘行動を行ってきたあの雄々しい姿が、これから日本の目指すものとなり、それが集団指導体制の責任を担う日本に課せられた任務となる。
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2023年6月16日 22時6分
トランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。トランプの対抗馬は、デサンティスでもバイデンでもなく、ロバート・ケネディ・ジュニアだ。バイデンの票を食うために、正義の味方軍が仕掛けた劇場だ。
 
トランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。トランプの対抗馬は、デサンティスでもバイデンでもなく、ロバート・ケネディ・ジュニアだ。バイデンの票を食うために、正義の味方軍が仕掛けた劇場だ。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 今週もめまぐるしかった。火曜日のトランプの逮捕劇場は、裁判長が無条件で釈放して、メラニアに似た若い女性も出場して、メラニアの偽物かと沸き立ったが、これはただの勘違いで、あっけなく終わった。ともかく、今回のトランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。また、バイデンより大物のヒラリー・クリントンの逮捕だって、十分に考えられる。そして、トランプの共和党の対抗馬だが、最新の世論調査によれば、トランプ支持は61%、これに対してフロリダ州知事のデサンティスは23%だ。その上、デサンティスの方は、このところ、正体が明らかになっている。首都ワシントンで行った資金集めのパーティーは、主催者がモデルナのロビイストだし、妻の父親がCIAのブラック・プロジェクト担当者(アルカイーダの戦術作成)で、退職後の経歴がブラックウォーター(現・アカデミ。傭兵会社)の副会長、ブリスマ(あのハンター・バイデンのウクライナの会社だ)の取締役だ。真っ黒な家族だったのだが、ここまでは共和党のアメリカ人でも知らなかった。
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