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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (10)
米国在住の個人投資家satoko女史 (80)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (49)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2023年6月5日 23時46分
情報には、「表・裏・影・闇」がある。「表」の動きに目を奪われている間に、「裏」で大きく世界が真逆に動いている場合がある。それを仕掛けているのが「影」であり、それを「闇」がコントロールしていたりする。
 
情報には、「表・裏・影・闇」がある。「表」の動きに目を奪われている間に、「裏」で大きく世界が真逆に動いている場合がある。それを仕掛けているのが「影」であり、それを「闇」がコントロールしていたりする。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 逮捕は時間の問題といわれていたガーシー容疑者が4日、事実上の強制送還で帰国し逮捕された。これまでガーシーを資金的に援助し匿ってきたドバイ王族の第4夫人が、手を引いたからだ。ガーシーは、ドバイ王族の縁者に支援を受けながら時間を稼ぎ、時機をみて、ロシアへの亡命を画策していたといわれている。ところが、そのロシアではプーチンが暗殺され、政変が起きようとしており、ガーシーの亡命話は露と消えていたことになる。そのタイミングだろうか、日本の警察がドバイ王族の縁者に対し、関係の深い日本企業を通じて圧力をかけ、ガーシーから手を引かせていた。
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2023年6月4日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった  小沢一郎が海部首相をねじ伏せる
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった

 小沢一郎が海部首相をねじ伏せる


 平成三年一月十七日、「湾岸戦争開戦」のニュースが電撃のように世界中を走ったとき、日本の首相官邸では、我が国の対応についての首相談話が検討されていた。その際、小沢一郎は煮え切らない海部俊樹首相の談話のなかに、一存で自衛隊派遣をつけ加えさせた。
「人道上から、自衛隊機の使用を検討する」
 という一行だった。
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2023年6月3日 17時44分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 日本が軍事的活動を堂々と行う
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった

日本が軍事的活動を堂々と行う


 国際情勢認識について、この提言がとくに力説しているのは、「冷戦の終結によって、確かに従来のイデオロギーの対立に基づく紛争はなくなるだろう。しかし、経済的格差、宗教・民族・ナショナリズム等の対立に起因する地域紛争は、冷戦のたがが緩んだことで、むしろ増える恐れがある」
 という点である。これは、多くの軍事専門家が、共通して指摘しているところである。米ソ二大超大国の巨大な軍事力が世界を抑え込んでいたときは、それぞれのテリトリーのなかで地域紛争をかなり抑えることができた。その圧力釜の蓋が取れてしまった今、とくに旧ソ連の支配地域で、これまで抑圧されていた民族や宗教的集団が勢いを盛り上げてくる可能性は確かに高くなっている。
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2023年6月2日 23時38分
コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた。
 
コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 先週末は、エルドアンが大統領に再選された。やけに若い顔になったエルドアンだが、裏で取引ができたとみえ、無事、再選となった。その代わり、オスマン帝国再興の夢は遠ざかった。選挙戦は、エルドアンが投票所で子供たちに現金を渡し(子供は投票権がないので、現金のやりとりは罪にはならない)、歌を歌えば、対立候補は台所で料理だ。投票用紙は、名前に写真付き。欧米諸国とは、やはりかなり違う。そのトルコの周辺国は、今、深刻な状況になっている。コソボは、ウクライナ2.0の様相だ。ここは、バイデンの長男のボーが担当していた国で、当然のこと、アメリカの属国だ。(次男のハンターの担当はウクライナだった。ボー亡き後、未亡人はハンターと関係ができたが、中国からの送金リストにも入っていたし、二人でドラッグをやりベッドにいる写真も出てきた。やはりバイデン一家はみなが真っ黒だ)。コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。長男ボーがコソボ担当だったので、バイデン一家もコソボの運営に関与していた。
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2023年6月1日 22時51分
2014年以降、ロシアにいたナチスはウクライナに向かい、アゾーフなどのウクライナのナチ組織に参加。反政府の活動家ナバルニーは、2010年にイェール大学に研究留学、ディープ・ステートに洗脳された。
 
2014年以降、ロシアにいたナチスはウクライナに向かい、アゾーフなどのウクライナのナチ組織に参加。反政府の活動家ナバルニーは、2010年にイェール大学に研究留学、ディープ・ステートに洗脳された。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 山盛りの出来事とともに、アッと言う間に5月は終わり、6月に突入した。満月の6月3日から、驚愕の世界となる。1か月前に始まった、ウクライナの軍事施設に対する、ロシアのミサイル攻撃は全く止まらない。先週末のキエフ攻撃では、ウクライナ軍諜報部の本部ビルに弾道ミサイルがぶちこまれ、諜報部はまだ機能していない。諜報部トップのブダノフは怒り狂ったし、どうやら諜報部に陣取っていたCIAも犠牲者を出したらしい。アメリカのペイトリオット(最新モデルのPAC-3)が全く役に立たないことが、今回も証明された。しかし、世界中のマスコミは全くの沈黙だ。しかも、ロシアと違い、ウクライナ軍はローンチャーを、キエフ市内の住宅地や公園のあちこちに配置するので、発射したミサイルの破片が、市内の高層住宅や道路に降り注ぎ、市民に被害が出る。自国の同胞を標的にしているようなものだ。また空襲警報でシェルターへの避難が指示されると、普通の人は地下鉄駅に向かうので、駅は大混雑だったが、入り口が閉鎖されている駅もあった。また、元大統領のポロシェンコもキエフにいて、どこやらの地下室の椅子に腰かけている写真がインターネットで出回った。ポロシェンコは2014年の後、「ウクライナの子供は学校に行くが、ロシアの子供は地下室に座っているだろう」と言った御仁だ。言ったことが自分に返って来るとは思わなかったようだ。キエフ市には地下の弾薬庫があったが、それも爆撃され、市内では地震のような揺れだった。マスコミはこんなことは絶対に報道しない。
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09/24 18:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●政権タライ回しの密約
09/23 18:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第2章 果てしなき権力闘争 ●三角大福戦争始まる
09/22 23:59 アゼルバイジャンとアルメニアの飛び地「ナゴルノ・カラバフ」との戦争は、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アゼルバイジャン側は、アルメニア人虐殺にむけ、やる気満々である。
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09/17 17:29 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた政治家の血 ●「田中派の若手ホープ」
09/16 23:44 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた  ●父の地盤を継ぎ、初陣を飾り代議士となる                          政治家の血
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闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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