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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (10)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (49)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2023年7月31日 22時31分
岸田政権は支持率下落が止まらないなか、自民党内では、ありとあらゆる混乱が生じている。そのひとつが公明党の問題。公明党に対して、「国土交通大臣のポストを返せ」という話が真剣に出てきている。
 
岸田政権は支持率下落が止まらないなか、自民党内では、ありとあらゆる混乱が生じている。そのひとつが公明党の問題。公明党に対して、「国土交通大臣のポストを返せ」という話が真剣に出てきている。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部に精通する事情通からの特別情報である。
 岸田政権は、支持率の下落が止まらず、9月に予定していた内閣改造を8月下旬に前倒しするらしい。一カ月早まった。これで支持率が上がれば、臨時国会冒頭解散で10月総選挙となるだろう。あくまで支持率次第だが、そういう話が自民党内で出てきているのは事実だ。内閣支持率もさることながら、自民党支持率も低下してきており、これ以上、自民党の支持率下落を続けてしまってからの解散となると、政権交代されてしまうという危機感から、ここで解散せざるを得ないということだ。任期いっぱいまで解散を伸ばしてしまえば、2009年、麻生政権で政権交代を許してしまった二の舞になってしまうということである。その危機的状況のなか、自民党内では、ありとあらゆる混乱が生じている。そのひとつが公明党の問題。公明党に対して、「国土交通大臣のポストを返せ」という話が真剣に出てきている。
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2023年7月30日 21時18分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第5章 小沢一郎の敵と味方  田中・三木・中曽恨元首相たちのマスコミ操縦法
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方 

田中・三木・中曽恨元首相たちのマスコミ操縦法


 なかでも田中元首相は、「カネで買収型」だったという。田中番記者に盆暮れのつけ届けをするのは習慣で、それ以外に、札束を握らせるのである。
 配下の政治家が選挙区に帰ったり、地方を遊説して回ったりするとき、新聞、通信各社の田中番記者がつく。それらの記者たちの何人かを「スパイ」にする。配下の政治家であっても、腹の底で何を考えているかわからない。いつ寝首を掻かれるか、油断もスキもないのが政界だからだ。そこで、選挙区や遊説先から、スパイ記者に動静や発言内容などを逐一報告させていたというのである。前述の通信社政治部次長らもそんな辛い目にあっていたという話を、私は毎日新聞記者時代に、田中派担当の同僚記者から聞かされたことがある。
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2023年7月29日 19時56分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第5章 小沢一郎の敵と味方 小沢一郎のマスコミ嫌い
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方

小沢一郎のマスコミ嫌い


 ところで小沢一郎にとって手強い敵がいる。マスコミである。司法・立法・行政に次ぐ、「第四の権力」と呼ばれるマスコミといかに付き合うか。マスコミ嫌いの小沢一郎には、頭が痛い課題である。細川連立政権時代、小沢一郎は、
「記者会見は、政治家としてのサービスだ」
 と言って、マスコミから総スカンを食らった苦い経験がある。小沢一郎は、
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2023年7月28日 21時20分
各国中央銀行は、この所のインフレの進行でインフレ対策を講ずる必要がある。そのダントツの一番目の対策が、「ゴールド」の保有だ。ほぼ全部の中央銀行がゴールドは安全資産とみなしている。
 
各国中央銀行は、この所のインフレの進行でインフレ対策を講ずる必要がある。そのダントツの一番目の対策が、「ゴールド」の保有だ。ほぼ全部の中央銀行がゴールドは安全資産とみなしている。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
この暑い中、何でこんなに沢山の大事件を起こすのか、全く迷惑なのだが、西洋占星術に従って、古い体制を破壊して新しい体制が誕生するというシナリオが進行中だ。そのひとつとして、BRICSサミットが8月22−24日に南アフリカのダーバンで開催され、その場でゴールドの裏付けのあるBRICS通貨の発行が発表され、サウジアラビア等の加盟を決定する。それにより現在100才のキッシンジャー(オリジナルの本物かは不明)が1974年に創造したペトロダラーの終焉が決まり、米ドルの崩壊が始まる。BRICS諸国は自国通貨を維持し、新しいBRICS通貨は貿易決済に使うのではないかと一般には考えられているが、詳細は南アフリカのサミットを待つしかない。もともとBRICS諸国は全く歴史的・文化的・宗教的背景の異なる国々だから、お互いを100%信頼している訳ではない。そこで共通の価値としてゴールドが登場するのだが、それではなぜBRICS通貨を創造するのか、なぜゴールドを決済に使用しないのか不思議だ。何らかの移行措置ではないだろうか。いずれにせよ、BRICS諸国が一生懸命にゴールドを買っているのは事実だ。
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2023年7月27日 23時47分
公の場に出てきていない秦剛前外相は、胡錦涛派の反乱のなか、逃げていたところを捕えられ、いまは軟禁状態にあるという。これは、何か大きな事が起こる前触れとみられている。
 
公の場に出てきていない秦剛前外相は、胡錦涛派の反乱のなか、逃げていたところを捕えられ、いまは軟禁状態にあるという。これは、何か大きな事が起こる前触れとみられている。

◆〔特別情報1〕
 時事通信は25日、「秦剛外相解任、後任は王毅氏 理由や動静不明―中国」との見出しをつけて次のように報じた。
「【北京時事】中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は25日、秦剛国務委員兼外相(57)の外相職を解き、後任に外交トップで前外相の王毅共産党政治局員(69)を充てる人事を決定した。国営新華社通信が報じた。理由や秦氏の処遇については説明していないが、事実上の更迭とみられる。秦氏を巡っては、既に1カ月間動静不明で、さまざまな臆測を呼んでいた。」
 中国の内部情勢に詳しい事情通は、「異例過ぎる人事だった。習習近平の側近が、どんどん出世していっている。しかし、共産党の中からは苦情が出てきている。それを交わすために処置をとった。しかし、それだけではない。中国内部ではいま、大変な事態を起きている」と語る。以下、中国の内部情勢に詳しい事情通からの特別情報である。
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09/24 18:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●政権タライ回しの密約
09/23 18:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第2章 果てしなき権力闘争 ●三角大福戦争始まる
09/22 23:59 アゼルバイジャンとアルメニアの飛び地「ナゴルノ・カラバフ」との戦争は、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アゼルバイジャン側は、アルメニア人虐殺にむけ、やる気満々である。
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09/17 17:29 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた政治家の血 ●「田中派の若手ホープ」
09/16 23:44 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた  ●父の地盤を継ぎ、初陣を飾り代議士となる                          政治家の血
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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