くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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6月6日というのは、その昔、キッシンジャーとサウジアラビアの間で、サウジの石油は米ドルで決済する代わりに、米国が軍事的安全保障を確保するという合意がなされ日だ。しかしサウジは今年、その合意を更新しなか |
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6月6日というのは、その昔、キッシンジャーとサウジアラビアの間で、サウジの石油は米ドルで決済する代わりに、米国が軍事的安全保障を確保するという合意がなされ日だ。しかしサウジは今年、その合意を更新しなかった(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 台湾出身のニューヨーク在住の友人が、4月にお花見に日本まで行った。この所、ボーイングの飛行機は危ないし、これから相場の大暴落が来るし、あまり出歩かない方がいい、と忠告はした。でも、サンフランシスコに住む台北の高校の同級生を誘って、日本に行った。二人とも、家族は国民党で戦後に台湾に来た。その友人から、投資をどうしたらいいかメールで相談を受け、私は椅子からころげ落ちそうになった。 今の、この期におよび、まだ、株式、米国債(しかも30年もの)、チェース銀行のCDを持っているのだ。もう10年以上前になるが、この友人に金銀の現物を買うように勧めた覚えがある。中国人なので、金銀に慣れ親しんでいるから大丈夫と思いこんでいた。しかし、チャールズ・シュワブのブローカーの言う通りに、株式と米国債を持ち続けていた。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
自民党重鎮「立憲民主党の岡田克也は、イオンがあるところ全国で政治資金パーティーが開ける」とつぶやく。そのイオンはいま、立憲が批判する「定額減税」便乗の「緊急セール」開催中だ |
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自民党重鎮「立憲民主党の岡田克也は、イオンがあるところ全国で政治資金パーティーが開ける」とつぶやく。そのイオンはいま、立憲が批判する「定額減税」便乗の「緊急セール」開催中だ
◆〔特別情報1〕 朝日新聞は6日、「なぜ、いま岡田氏?戸惑う立憲 首相に質疑、パーティーには触れず」という見出しをつけて、次のように報道した。 「5日の衆院政治改革特別委員会で、立憲民主党の岡田克也幹事長が質問に立った。岸田文雄首相との直接対決は最大の見せ場だが、自身の政治資金パーティーへの対応で批判を浴びた岡田氏の登板に、党内には「なぜ、いま岡田氏なのか」と戸惑いの声が漏れた。 岡田氏は特別委の委員ではないが、差し替えにより登場。党政治改革実行本部長として議論を主導した立場から15分間の質疑に臨んだ。自民案を批判したがパーティーには触れなかった」 立憲の岡田幹事長は、党として政治資金パーティーを全面禁止する法案を国会に提出しながら、5月27日に大阪で自身のパーティー開催を予定していた。これに対して5月24日、衆院政治改革特別委員会において、自民党議員から「言行不一致」との指摘を受けた。岡田は、「法律ができるまでに自分たちで手を縛らなきゃいけないなんて話はない」と反論していたが、結局、パーティーは中止することとなった。 |
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有罪判決を受けたトランプは支持率17%アップで、益々トランプの大統領復帰は確実視される。一方、インドの総選挙ではモディ首相率いるインド人民党が単独過半数に届かず、求心力低下を恐れたモディは首相辞任か? |
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有罪判決を受けたトランプは支持率17%アップで、益々トランプの大統領復帰は確実視される。一方、インドの総選挙ではモディ首相率いるインド人民党が単独過半数に届かず、求心力低下を恐れたモディは首相辞任か?
◆〔特別情報1〕 BUSINESS INSIDERは5日、「トランプ氏有罪判決で、著名なビジネスリーダーたちは支持を強化(海外)」という見出しをつけて次のように報道した。 「著名なビジネスリーダーらは、有罪判決後にトランプ氏への支持を倍増させた。この裁判は不公平だと言う者もいれば、有罪判決が裏目に出ると思う者もいた。トランプ陣営によると、小口寄付も過去最多を記録し、選挙戦を支えているという。5月30日、ドナルド・トランプ前大統領が業務記録改ざんで有罪判決を受けたが、ビジネス界で著名なトランプ支持者はまったく気にしていない。この歴史的判決で奮起した支持者もいるほどだ」 米国ニューヨークでトランプの取材を続けている、外国人記者も同様のことを語っている。トランプは有罪判決を受けた結果、大統領選挙には影響しないどころか、有罪判決はむしろトランプにとって有利に働いており、何万人もの米国国民がトランプに同情し、むしろ支持者が増えているという。 以下、国際政治に精通する情報通からの特別情報である。 |
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった |
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった
◆〔特別情報1〕 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。 NHKは4日、「政治資金規正法改正案 衆院特別委 あす首相質疑と採決へ」という見出しをつけて、次のように報道した。 「政治資金規正法の改正をめぐり、衆議院の特別委員会は自民党が日本維新の会の求めに応じて再修正した法案を改めて提出したいという意向を示したため、4日に予定していた岸田総理大臣への質疑と採決を見送り、5日行うことになりました。これにより、法案は6日の本会議で採決が行われ、衆議院を通過する見通しです」 政治資金規正法を巡る維新案との再調整は、とりあえず整い、6日の本会議で採決し通過する目途が立った。岸田首相は、維新の馬場代表と合意した上での、政治資金規正法改正の修正案に対して、維新の他の幹部からの異論で、一旦採決を見送る形となったわけだが、実は自民党内でも大きなゴタゴタが起きていた。 |
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