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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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2024年4月24日 23時59分
日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった
 
日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった

◆〔特別情報1〕
 毎日新聞は24日、「麻生太郎氏、トランプ氏とニューヨークで会談 『もしトラ』備え」という見出しをつけて、次のように報道した。
「自民党の麻生太郎副総裁は23日午後(日本時間24日朝)、米ニューヨーク市中心部の『トランプタワー』でトランプ前米大統領と会談した。トランプ氏が11月の大統領選で再選される可能性に備えて関係構築を図った。 トランプ氏は自身のソーシャルメディアで、ロビーで麻生氏を出迎える場面の動画を投稿。『麻生氏の訪問を受けるのはとても名誉なことだ」と述べ、凶弾に倒れた安倍晋三元首相に触れ「私の良き友人であり偉大な人物だった。彼がいなくて本当にさみしい」とも語った」
 空港でマスコミに囲まれる麻生の表情は満面の笑みだったのに対し、トランプタワー前で車から降りる麻生の表情は緊張からなのか、意外にも堅かった。ところが、入り口に入るやトランプ自身が麻生を出迎えており、一瞬驚いた麻生は即在に笑みを浮かべ、トレードマークの帽子を脱いで挨拶で出迎えに応えていた。
 なぜトランプ元大統領が、麻生太郎副総裁との会談に応じたのか。その理由とともに会談の詳細が明らかになった。まずは、国際政治に精通する情報通からの特別情報である。
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2024年4月24日 2時51分
4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
 
4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう

◆〔特別情報1〕
 4月に入って新型コロナやコロナワクチンに関する出来事がいくつか起きており、報道もされている。まず、これまで全額公費によるコロナワクチン接種は令和6年3月末で終了し、令和6年4月以降の接種は原則有料となった。4月15日、厚生労働省が衆院決算行政監視委員会において、廃棄される新型コロナウイルスワクチンが約2億4千万回分になることを明らかにした。17日には、ワクチン接種後に死亡した遺族ら13人が、国に対し総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。そして22日、政府はコロナ禍で急膨張し「無駄な支出」と指摘されてきた国の基金事業を見直し、約2400億円が国庫に返納されると発表した。2020年1月15日に日本国内で最初の新型コロナ感染者が確認されて以来、約4年にわたる「コロナ禍」について政府は、手仕舞いに取り掛かったといったところ、ただし4月13日には、「パンデミック条約」に反対する市民のデモが東京・池袋で行われている。ところが、世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す問題の「パンデミック条約」だが、約2年におよぶ交渉を経ても合意に至らず採択は危ぶまれ、採択は先延ばしになる可能性が高いという。ただし、もし採択された場合には、少量の接種で十分な抗体が誘導される次世代mRNAワクチン「レプリコン」の接種が義務付けられるのではないかといわれている。
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2024年4月22日 23時59分
麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
 
麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである

◆〔特別情報1〕
 テレ東BIZは22日22時53分、「【独自】麻生副総裁、トランプ前大統領と面会へ」との見出しで、訪米する麻生副総裁について独自情報を次のように速報した。
「アメリカ・ニューヨークを訪問するため、きょう羽田空港を出発した自民党の麻生副総裁と、トランプ前大統領との面会が固まり、現地時間の23日夕方に実施されることがテレビ東京の取材で分かりました。アメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選した場合に備え、日米関係のパイプを確保する狙いがあるとみられます」
自民党内部に精通する情報通は、麻生が渡米した22日の午後の段階で「会談の準備は着々と進められてきている」と言い、「これで、麻生の自民党内での影響力は、更に強固なものとなる」と話していた。以下、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
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2024年4月21日 18時0分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 

英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」


 資本主義でも社会主義でもない「第三の思想=共生主義」という言葉は、英国における「第三の道」を連想させる。英国の「第三の道」は、新自由主義的な経済路線の保守党政権に対抗するために編み出された政策である。
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2024年4月20日 18時54分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる

「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相


 これに対して、安倍前首相からは「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった。ところが、この現実離れした首相を絶賛し、大きな期待を寄せている大物政治家がいた。
 その人とは、中曽根康弘元首相である。読売新聞の平成十九年(二〇〇七)一月七日付の朝刊(一、二面)に掲載された『地球を読む』という企画記事の中で、中曽根元首相は「新たな日本へ挑戦 安倍首相に望む」と題して、「保守本流決然と進め」とエールを送っていた。中曽根元首相の言葉を引用しておくと、
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[カテゴリ:『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)] [コメント (0)]




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最近の記事
04/24 23:59 日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった
04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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