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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (12)
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2023年9月26日 23時59分
「最大のミステリー」とまでいわれた外務大臣交代の謎が、国連総会で解けた。上川外相は、「国際保健(グローバルヘルス)」の提唱者であり、WHOのUHCセンター日本誘致に向けた組閣であった。
 
「最大のミステリー」とまでいわれた外務大臣交代の謎が、国連総会で解けた。上川外相は、「国際保健(グローバルヘルス)」の提唱者であり、WHOのUHCセンター日本誘致に向けた組閣であった。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 今回の組閣の「最大のミステリー」とまでいわれている外務大臣交代の謎が、国連総会で解けたといえる。上川外相は、「国際保健(グローバルヘルス)」の提唱者であり、かつて法務大臣だったときにも「国際保健(グローバルヘルス)」を提唱した実績が買われ、国連総会を前に急遽、外務大臣就任が決まったということだった。
 日本で生後6か月以上のすべての人を対象にしたワクチンの接種が始まった9月20日、岸田首相はニューヨークの式典で、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から「グローバル・ゴールキーパー賞」を受賞。翌21日には、先進7カ国(G7)の保健関連イベントに出席し、感染症のパンデミックに備え、途上国を対象とする円借款制度の創設を表明した。
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2023年9月25日 23時17分
ビッグモーター事件、神宮外苑再開発「樹木伐採」、東京五輪汚職疑惑、南鳥島レアアース利権など、このところ、ネガティブな報道で何かと「三井」の名前を目にすることが多い。「三井」に何が起きているのか。
 
ビッグモーター事件、神宮外苑再開発「樹木伐採」、東京五輪汚職疑惑、南鳥島レアアース利権など、このところ、ネガティブな報道で何かと「三井」の名前を目にすることが多い。「三井」に何が起きているのか。

◆〔特別情報1〕
 中古車販売大手ビッグモーターによる保険金不正請求問題で、金融庁は三井住友海上火災保険に対して、保険業法に基づく追加の報告徴求命令を出していることがわかった。
 ここのところ、ネガティブな報道でよく「三井」の名前が出てきている。1000本もの樹木伐採計画によりユネスコ諮問機関・イコモスから撤回要請が出されてしまった「神宮外苑再開発」事業者のひとつとして「三井不動産」は、その開発の足掛かりとなったとみられる「東京五輪」の疑惑問題において「電通」の次に名前があがっているといわれている。また、3Aと呼ばれた「安倍・麻生・甘利」が独占的に手中に収めようとしていた巨大利権「南鳥島」の開発事業者にも「三井」の名前が出てきている。
 以下、国際政治に詳しい事情通からの特別情報である。
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2023年9月24日 18時0分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●政権タライ回しの密約
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第2章 果てしなき権力闘争

●政権タライ回しの密約


 鈴木善幸が昭和五十五(一九八〇)年七月十七日、政権を継いだ。これはキングメーカー・田中の鶴の一声で決まった。田中は、ロッキード事件の裁判中でもあり、まだ復権できる立場になかった。そこで傀儡政権を樹立したのである。
 凡庸な鈴木が政権の座に就いたことに、
 「ゼンコー・フー(善幸とは何者だ)」
という声が世界各国から間かれた。
 日本人の間でも多くの人が、なにゆえに田中が鈴木を首相にしたかについて、首をひねった。この田中の指名には、裏があったのである。
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2023年9月23日 18時0分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第2章 果てしなき権力闘争 ●三角大福戦争始まる
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第2章 果てしなき権力闘争

●三角大福戦争始まる


 昭和四十七(一九七二)年七月五日の自民党大会における総裁選挙では、田中、福田、大平、三木の四人が争った。お互い好敵手の関係に立ち、三角大福戦争と呼ばれた。
 「田中角栄VS福田赳夫」の対立構図のなかで田中陣営の渡部と小沢の二人は、福田陣営の小泉と森を向こうに回して、「宿敵同士」として戦っていた。決戦投票の結果、田中が福田を破って総裁に就任した。田中政権が七月七日にスタートしている。
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2023年9月22日 23時59分
アゼルバイジャンとアルメニアの飛び地「ナゴルノ・カラバフ」との戦争は、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アゼルバイジャン側は、アルメニア人虐殺にむけ、やる気満々である。
 
アゼルバイジャンとアルメニアの飛び地「ナゴルノ・カラバフ」との戦争は、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アゼルバイジャン側は、アルメニア人虐殺にむけ、やる気満々である。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 アゼルバイジャンとアルメニア人の多く住むアルメニアの飛び地だった「ナゴルノ・カラバフ」との戦争が始まったが、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アルメニアは国としては、全く何の軍事支援もせず、アメリカの傀儡政権は、「ロシアのせいでこうなった」という世論を醸し出し、バカな国民はそれを信じている。これでまたアルメニアの国は縮小だ。
 現政権はダボスの言う通りに動いているだけだが、アメリカは軍事基地を作る予算など全くないし、グルジアでやったような大規模な投資も、現在の米政府とウォールストリートにはその力が全くない。アルメニアも、そのうちに、アメリカもグローバリストもあてにならないと悟り、いつものようにロシアに寄りかかってくるのだろう。グルジア2.0だ。
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最近の記事
10/01 16:53 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●「オヤジと竹下の関係は、一体どうすればいいのだろう」
09/30 20:35 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第2章 果てしなき権力闘争 ●復権をもくろむ角栄
09/29 23:59 ウクライナ戦線は、ロシアがウクライナの軍事施設を大爆撃中だ。世界は確実に変化している。ゼレンスキーは、6月4日に始まった大反攻で全く結果を出せず世界中から相手にされなくなっている。(satoko女史)
09/28 23:59 岸田首相は「解散したい」と周囲に漏らしている。10月16日臨時国会招集し、所信表明、代表質問を経て、11月1日か2日に衆議院解散、11月14日公示、11月26日投開票の案が浮上。そのための4つの条件と
09/27 23:15 岸田首相が、経済対策の策定に向けての「5つの柱」を発表したことで、永田町は慌ただしく動き始めた。このまま解散先延ばしでは政権が持たなくなる。支持率30%を切らないうちの解散を決断か。
09/26 23:59 「最大のミステリー」とまでいわれた外務大臣交代の謎が、国連総会で解けた。上川外相は、「国際保健(グローバルヘルス)」の提唱者であり、WHOのUHCセンター日本誘致に向けた組閣であった。
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09/22 23:59 アゼルバイジャンとアルメニアの飛び地「ナゴルノ・カラバフ」との戦争は、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アゼルバイジャン側は、アルメニア人虐殺にむけ、やる気満々である。
最近のコメント
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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