板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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板垣英憲
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493422
下村博文の政倫審出席は、案の定、期待外れの「時間の無駄」で終わった。これで岸田首相は「手詰まり」かに見えるが、必ずしもそうではない。岸田は既に党内抗争で先手を打ち、来る総裁選に備えている。
板垣英憲
2024-03-18T23:44:53+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493391
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 小沢一郎は「器」をよく使える君子である
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)
板垣英憲
2024-03-17T18:45:59+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493364
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 宰相たる五つの条件
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)
板垣英憲
2024-03-16T22:07:25+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493362
英王室のキャサリン皇太子妃が行方不明だ。子供3人と一緒の写真が発表されたと思ったら、速攻で削除された。昔のファッション誌の表紙の写真を使った合成写真だと判明したからだ。ほころびはあちこちから出てくる
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)
板垣英憲
2024-03-15T23:59:57+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493337
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる
板垣英憲
2024-03-14T23:59:18+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493319
岸田首相は、どんなことをしてでも、総理でいたいと思っている。その執念は凄まじく、「岸田降ろし」には易々と屈しない。4月3補選全敗でも辞めず、支持率が一桁になっても降りず、解散が打てなくとも続投するつも
板垣英憲
2024-03-13T23:59:42+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493293
青年局長辞任会見での辛辣な質問に、苦しい返答を見せていた藤原崇。遂に、セクシー余興のチップ口移し場面での大ハシャギぶりが露呈。「政権交代より世代交代」による「失政」を、身をもって示してしまった
板垣英憲
2024-03-12T23:59:34+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493261
自民党青年局幹部を辞任した藤原崇と中曽根康隆、ともに選挙区内旧統一教会支部玄関先に、ポスターが貼られていた。しかも中曽根は、元暴露系ユーチューバー元参議員の次なる暴露ターゲットだったらしい
板垣英憲
2024-03-11T23:59:24+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493183
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 小沢一郎は帝王学を身につけている
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)
板垣英憲
2024-03-10T20:00:00+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493173
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) はじめに 小沢一郎総理大臣誕生へ
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)
板垣英憲
2024-03-09T18:00:00+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493172
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 目次
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)
板垣英憲
2024-03-09T17:59:23+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493176
自民党近畿ブロックで起きたセクシー系不祥事は、他の地域でも慣例的に踏襲され行われている可能性が極めて高い。自民党地方組織は、コンプライアンス面でいえば「昭和のまま」若手に踏襲されている。
板垣英憲
2024-03-08T23:59:45+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493148
自民党の裏金問題は、野党への追い風にはなっていない。政倫審で語気だけ強めて追及したところで、真相究明には至らず、むしろ更なる政治不信を招いた。日本の政治全体に対する政治不信を招き、深めたということだ。
板垣英憲
2024-03-07T23:59:02+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493116
党幹部から政倫審への欠席を命じられた下村博文元文科相は、森喜朗元首相から痛めつけられ、さらに安倍派5人衆からもいじめられ、完全に排斥されている。その恨みを晴らすため政倫審では爆弾発言を用意していた
板垣英憲
2024-03-06T23:59:24+09:00
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https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/493085
岸田首相の訪朝が現実味を帯びてきたようだ。時期も早まり、4月補選前の可能性が高まっているという。だから岸田は外交日程を踏まえ、新年度予算の自然成立が確定となる2日衆院通過にこだわったのだった
板垣英憲
2024-03-05T23:59:41+09:00