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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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第2の日本 で検索した結果

  • キッシンジャー博士の7月訪中は、中国「長老会議」への出席が目的だった。北朝鮮から驚くべき人物が招かれていたからだ。ロシア政権内部崩壊は時間の問題、その確認も含めた話し合いが行われていた。 ◆〔特別情報1〕  これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。  キッシンジャー博士が7月に中国を訪問し、18日には李尚福国防相、19日には共産党政治局員だった王毅(現外相)と会談、続く20日には、習近平国家主席と会談としたことは、まだ記憶に新しい。その後、秦外相が事実上の更迭となり、代って王毅が外相となっている。小さな政変ともとれる外相の交代劇と、その直前のキッシンジャー博士の訪中ということだったわけだが、ここへきてようやく、キッシンジャー博士の訪中の真相が伝わってきた。実は、キッシンジャー博士は、表向きの要人たちとの会談が目的だったのではなく、裏の要人ともいうべき中国の長老たちの会議に顔を出したのであった。そしてそこで驚くべき人物が会議に出席していた。まさにその人物が出席することを知った上での、キッシンジャー博士の訪中だったのである。
    2023年8月3日 23時59分
     
  • 防衛費増額に関して自民党内では、「増税派」(宏池会)VS「国債派」(安倍派)に、「無言派」(菅・二階)の3つに分かれている。支持率はさらに下がり、批判の矛先は自民党へと向かう。「岸田降ろし」が加速する。 ◆〔特別情報1〕  これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。  岸田首相が突如としてぶち上げた「防衛費増額」の問題で自民党内は紛糾している。岸田首相は、向こう5年間で43兆円に増額するとし、そのための財源のため増税する方針を明確にした。ただし、来年度はまだ増税しないと言っている。つまり、自分の政権では責任を回避する話にもっていこうとしているのだ。だから、自民党内から「自分が辞めた後のことまで決めることはない」と、批判が噴出した。ところが、この批判が、バリバリのタカ派である高市早苗経済安保担当大臣やヒゲの隊長こと佐藤正久元外務副大臣から出てきた。特に高市早苗の鼻息は荒い。閣内からは、西村康稔経済産業相も「このタイミングでは慎重に」と公然と異論を唱えている。この閣内不一致は、間違いなく岸田政権の火種になる。
    2022年12月12日 21時12分
     
  • ◆〔特別情報1〕  米軍が、大東亜戦争末期の1945年8月9日午前11時2分、長崎市に原子爆弾投下して長崎市の人口24万人(推定)のうち約7万4千人が死亡し、建物は約36%が全焼または全半壊してから74年になる。人類史上実戦で使用された最後の核兵器である。田上(たうえ)富久市長は、長崎市の平和公園で開催された長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で核軍縮と逆行する国際情勢に危機感を示し、日本政府に2017年に国連で採択された「核兵器禁止条約への署名、批准」を迫った。しかし、平和祈念式典に参列していた安倍晋三首相は、昨年同様、この問題に一言も触れず仕舞いだったため、被爆者や遺族、参列者は、失望した。これは、広島市の松井一実市長が6日、広島広島市中区の平和記念公園で開かれ平和記念式典(原爆死没者慰霊式・平和祈念式で、核兵器禁止条約に言及し、政府に対して「核なき世界」へ主導的な役割を果たすよう求めたにもかかわらず、一言も触れなかったため、参列者の怒りを招いていた。広島、長崎は、人類史上初の原爆投下被災地であるので、率先して「核兵器禁止条約に署名、批准」してしかるべきなのに、安倍晋三首相は、なぜ拒むのであろうか。およそ理解し難い所業である。これでは、「核なき世界」実現を主導する国際的指導者にはなり得ない。
    2019年8月10日 4時44分
     
  • ◆〔特別情報1〕  安倍晋三首相は5月16日の衆院本会議で、「無条件で日朝首脳会談の実現を目指す。この立場は先日の北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射でも変わっていない」と国民民主党の渡辺周副代表・安全保障調査会長の質問に答弁した。第1次、第2次〜第4次安倍晋三政権、首相就任以来7年5か月の長期政権を担当していながら、「得意としているはずの外交」で全く結果を出していないため、焦っているのか、あれほど「制裁圧力強化」をアピールしてきたにもかかわらず、ここにきてコロリと豹変して、「無条件で金正恩党委員長と話し合いたい」と表明して、国民有権者を呆れさせている。しかし、「無条件で日朝首脳会談の実現を目指す」と言いながら、北朝鮮からは、「いくら支払うのか」と巨額を突きつけられて、即答しかねているらしい。2019年7月31日には、当時の天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益から400兆円をシェアされているので、金正恩党委員長は強気だ。それに大日本帝国陸軍中野学校二股分校出身の「残地諜者」(畑中理=朝鮮名・金策)が、米ソ(米ロ)対決を予測しての2大超大国の狭間で「緩衝国家」として「第2の日本」(朝鮮民主主義人民共和国)を樹立して、日本をよく守ってきた多大なる功績について、安倍晋三首相は、これに感謝してそれ相応の報奨金を支払う覚悟があるのか、しっかりと腹を決めてかからなくてはならない。
    2019年5月18日 7時12分
     
  • ◆〔特別情報1〕  「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長は25日日本時間午後1時すぎ、ロシアの極東都市ウラジオストク(ピーター大帝が命じた「東方を侵略せよ」の意)沖の島にある大学の構内でプーチン大統領と初めて顔合わせして首脳会談に臨んだ。会談は約3時間半にわたり、プーチン大統領は「詳細な話し合いができた。朝鮮半島の情勢についても改善に向けて何をどのようにする必要があるのか、意見交換することができた」と述べて高く評価した。一方、金正恩党委員長は「今後、戦略的にこの地域の情勢の安定を図り、共同で管理していくため、深みのある意見を交換したい」と述べ、ロシアとの連携強化に意欲を示したというと、NHKが報じた。今回のロ朝首脳会談について、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の吉備太秦は、「6月28日〜29日に大阪市で開催予定のG20首脳会合でトランプ大統領とプーチン大統領が会談するので、プーチン大統領と金正恩党委員長が下打ち合わせをした。これが最大の目的だった」と解説している。詳細は、以下の通りである。
    2019年4月26日 6時24分
     
  • ◆〔特別情報1〕  「第2の日本」北朝鮮の国家体制が一新された。4月11日の最高人民会議(国会に相当)以降、金正恩委員長に、「朝鮮人民全体の最高代表者」の称号を使い始めている。天皇陛下のご譲位(4月30日)新天皇即位(5月1日)に合わせた感があり、朝鮮半島統一・新国家「コリア」建国により、「金王朝=李王朝」の「王室」を復興させる計画が、いよいよスタート。金正恩委員長は、李王世子・李垠と梨本宮方子王女の娘・横田早紀江・滋夫妻の長女めぐみ・金正日総書記との間に生まれたと言われている。この血統から、朝鮮王朝復興の資格がある。そもそも北朝鮮は、世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の一員でもある。天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益の第4回目シェアが5月から始まるけれど、「中国にシェア」される分から、北朝鮮とロシアにもシェアされるという。
    2019年4月16日 6時58分
     
  • ◆〔特別情報1〕  安倍晋三首相は3月29日午前、皇居を訪れ天皇陛下への内奏(天皇に対して国務大臣などが国政の報告を行うこと)を行った。天皇陛下ご譲位・新天皇即位に伴う4月1日の「新元号」制定・公表の流れなどについて説明し、新元号の最終候補として絞り込んだ3案を伝えたものと見られている。同日午後には、東京・元赤坂の東宮御所に皇太子殿下を訪ね、皇位継承に関する段取りを説明したという。「新元号」公表は、4月1日昼前に菅義偉官房長官が行ない、続いて安倍晋三首相が、その新元号の意味を説明する。安倍晋三首相は、第1次安倍内閣在任期間2006年9月26日から2007年9月26日の1年、第2次〜第4次安倍内閣在任期間2012年12月26日から現在までの6年3か月の計7年3か月の間、政治・経済・外交について、世界史・日本史上に名の残る実績は、皆無であり、せめて「新元号」制定に当たって、日本史上に名前を遺そうとしている。「暗愚の首相」の最後の悪あがきを見せている。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報である。
    2019年3月30日 6時40分
     
  • ◆〔特別情報1〕  「第2の日本」北朝鮮が、朝鮮半島を統一して新国家「コリア」を建国、李王朝を復興して金正恩党委員長は、その初代国王就任に向けて驀進している。一方韓国は、間もなく消滅する。トランプ大統領はすでに韓国を見捨てており、中断している米朝首脳会談再開を目指して、米国務省で北朝鮮との交渉を担当するビーガン特別代表を3月25日、北京市に派遣、26日には中国の孔鉉佑外務次官らと今後の北朝鮮への対応について協議した模様だ。ビーガン特別代表は、トランプ大統領が米朝首脳会談の決裂後も交渉継続を望んでいることを伝え、北朝鮮との仲介を依頼したものと見られる。ちなみに韓国では、文喜相(ムンヒサン)国会議長が、慰安婦問題に絡んで天皇陛下に謝罪を求める発言を繰り返しており、「韓国自滅の道」を歩んでいる。
    2019年3月28日 7時19分
     
  • ◆〔特別情報1〕  北朝鮮の国営朝鮮中央テレビ(KCTV)は3月12日、最高人民会議(国会に相当)代議員選挙の当選者687人の名簿を読み上げた。この名簿に、金正恩党委員長の名前がなかったので、韓国あたりで訝る声が出ているけれど、これは、北朝鮮が国家体制について「新たな決断」をしていることを意味している。朝鮮半島統一・新国家「コリア」を建国したとき、日本と同じ「立憲君主制」国家にするということだ。今後は、日本の皇室のように完璧に金王朝をつくってしまうということになった。だから、大幅な体制変換が起きる。日本でいうと天皇陛下のような立場に金正恩党委員長がなる。民主化の第一歩だ。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。
    2019年3月14日 1時49分
     
  • ◆〔特別情報1〕  大東亜戦争終結から73年を経て、朝鮮半島が大きく変わろうとしている。日本は8月15日から平和国家に転換したけれど、朝鮮半島は、南北に分断、3年後に朝鮮戦争が勃発、その3年後の1953年7月27日に休戦したものの、戦争は終結せず、65年を経た。北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)は、「第2の日本」として大日本帝国陸軍中野学校出身の残置諜者・畑中理(朝鮮名・金策)らによって建国されて以来、米ソ冷戦体制下「緩衝国家」としての機能を見事に果たし、日本を守ってきた。この間、共産主義国のソ連は崩壊、資本主義国の米国は、畑中理らが作戦指導した朝鮮戦争に勝てず、やはり大日本帝国陸軍の残置諜者が訓練し、指導したベトナム戦争に米軍が大敗した戦場を放棄して以来、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、アフガニスタン・イラク戦争に敗北し、いままさに崩壊しようとしている。米国、ソ連は、いずれもユダヤ人(秘密結社フリーメーソン・イルミナィ)が仕組んだ「実験国家」であった。金正恩党委員長は、建国70周年記念日(9月9日)を前にして「朝鮮戦争終戦宣言」を求めており、第2次世界大戦は結果的に、いまはなき大日本帝国陸海軍の大勝利に終わり、世界史の新潮流は目下、新機軸を定めて、大きな扉を開こうとしている。
    2018年7月23日 7時54分
     
  • ◆〔特別情報1〕  「北東アジア第二課(北朝鮮担当香)」―外務省が7月1日、スパイも養成していないのに新設する。大丈夫か? これは、安倍晋三首相が在職6年半、日朝国交樹立、拉致被害者救出をまったく疎かにしてきたばかりか、北朝鮮が「南北・米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→南北統一・新国家「コリア」建設)に向けて、急ピッチで動いていることに焦りを感じたからである。米トランプ大統領は、6月12日のシンガポールでの米朝首脳会談で、北朝鮮の「元山リゾート開発・カジノ開設」「トランプ・タワーなど高層ビル建設」「地下資源開発」など大事業(プロジェクト)に協力することを密約しており、中国は、豆満江の日本海側河口に「第2の香港」建設など各種インフラ建設整備、ロシアは、ウラジオストック〜釜山港まで「高速鉄道建設」「ガスパイプライン」建設をすでに準備している。これに対して、「利権好き」の安倍晋三首相は、「蚊帳の外」で物欲しそうに指をくわえて見ているしかない。
    2018年6月27日 7時32分
     
  • ◆〔特別情報1〕  「安倍晋三首相が国民有権者の恐怖心を煽り立てたホラービジネスの化けの皮が、ついに剥げる」―菅義偉官房長官は6月22日午前の記者会見で、全国各地で計画していた北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した住民避難訓練について、当面中止する方針を正式に発表した。「第2の日本」北朝鮮の弾道ミサイル発射を大げさに「国難」と言い立てて、国民有権者の恐怖心を煽り立てておきながら、自分はちゃっかり訪ロするなどした挙句、2017年10月22日総選挙(衆議院は9月28日、第194回臨時国会冒頭で解散、10月10日に公示)を有利に運び、自民党を圧勝に導き、今度は金正恩党委員長と会いたい一心で掌を返して、住民避難訓練を当面中止する方針を正式に発表した。ただし、菅義偉官房長官は、「アラッと思う間もなく」弾道ミサイルが日本上空を飛び越え、はるかかなたの海上に落下した後、作動し始めて役に立たなかった「Jアラート(全国瞬時警報システム)」について「情報伝達やミサイル落下時の行動についての周知に重点を置いて取り組んでいく」と述べたという。「国民有権者を欺く」実にお粗末な安倍晋三政権である。
    2018年6月23日 7時14分
     
  • ◆〔特別情報1〕 トランプ大統領が次期駐韓大使に指名したハリー・ハリス前太平洋軍司令官の指名承認公聴会が6月14日午前(日本時間同日夜)、米上院外交委員会で開かれ、ハリス前太平洋軍司令官は米韓合合同軍事演習について「大規模な演習は一時中止すべきだ」と語ったという。朝鮮戦争は休戦中とはいえ、正式に終戦宣言していないので、依然として戦争中である。だが、米朝首脳会談(6月12日、シンガポール)により、「米朝和平」に向けて急ピッチで動いている状況の下では、あからさまな「砲艦外交」を演じていては、「和平交渉」がぶち壊しになる。ここは、米朝相互が、相手を信じて、無粋な武力を引き下げ合うことの方が、文明国家の作法というべきであろう。「第2の日本」北朝鮮をいかにも野蛮無頼の無法国家と決めつけるのは、失礼である。第2次世界大戦=大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争など複数の戦争)の戦後73年間、どこの国とも戦争をしてこなかった平和国家・日本の国民は、ほとんど「平和ボケ」しているので、大日本帝国陸軍のスパイ養成機関「中野学校」出身の残置諜者たちが建国した「第2の日本」北朝鮮が、米ソ東西冷戦下、「緩衝国家」として日本を守ってくれていた事実に気づかなかった。まずはその不明を詫びなくてはならない。
    2018年6月16日 7時15分
     
  • ◆〔特別情報1〕  米キッシンジャー博士が主導する「新機軸チーム」(トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席)が進めている「WORLD ORDER」(国際秩序)づくりが、いよいよスタートした。「新機軸チーム」の1人であるトランプ大統領と天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の1員である「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長が6月12日、シンガポールで史上初、世紀的な米朝首脳会談を行い、第3次世界大戦回避のため「非核化」に向けて歩み出す「共同声明」に署名したからである。第2次世界大戦後に勃発した朝鮮戦争(1950年6月25日〜1953年7月27日休戦)が65年経た現在も戦争状態にあるので、早急に「終戦宣言」を発して、北朝鮮に「非核化」を迫るばかりでなく、すべての核保有国の「非核化」を一気に実現する必要がある。このことにより、地球は歴史上初めて世界恒久の平和と繁栄を築く真の「国際秩序」を構築することができる。
    2018年6月14日 6時47分
     
  • ◆〔特別情報1〕  安倍晋三首相は米国東部時間6月6日夕(日本時間7日午前)、政府専用機でワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に到着、7日午後0時すぎ(同8日午前1時すぎ)にトランプ米統領とホワイトハウスで7回目の日米首脳会談に臨んだ。12日にシンガポールで開く米朝首脳会談を前に、対北朝鮮政策をすり合わせ、日米の緊密な連携を国際社会に訴える予定だった。ところが、日米首脳会談の直前、トランプ大統領は、「6.12米朝首脳会談」の結果によって、金正恩党委員長を自身の個人別荘であるフロリダ州・パームビーチに位置するマー・ア・ラゴ(Mar-a-Lago)に招待し、2回目の米朝首脳会談を開き、ゴルフを行う可能性を示唆したといい、「圧力強化一辺倒」「日本人拉致被害者救出を米国頼り」できた安倍晋三首相は、トランプ大統領にすでに見限られていることを印象づけた。  以下、天皇家にごく近い筋からの重要情報です。
    2018年6月8日 6時30分
     
  • ◆〔特別情報1〕  「極東の民族分断国家」南北朝鮮は、大東亜戦争終結から73年、「欧州の分断国家」東西ドイツが合併してから28年を経て、ようやく、「朝鮮半島統一」という悲願を達成しようとしている。「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥の実妹・金与正党中央委員会第1副部長(実質的なナンバー2)は2月9日午後1時半すぎ、金永南金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長を団長とする高位級代表団とともにチャーター機で韓国・仁川空港に到着した。第3金王朝(実態は李王朝)のロイヤルファミリーの初の韓国訪問である。しかるに、安倍晋三首相は9日、開会式に出席のため訪韓し、文在寅大統領と首脳会談し、「北朝鮮への圧力強化」「慰安婦合意破棄問題」を持ち出し、場違いな発言を繰り返し、「外交オンチぶり」を曝け出し、顰蹙を買っていた。長州藩田布施出身の伊藤博文初代首相(初代韓国統監=安重根にハルピン駅で暗殺)以来の日韓併合時代の「宗主国意識」が未だに抜け切らないのであろうか。「内政干渉」も甚だしい。
    2018年2月10日 7時19分
     
  • ◆〔特別情報1〕  「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥は、韓国平昌オリンピック開会式(2月9日)前日の2月8日、「朝鮮人民軍創建日(2・8節)」(これまでの記念日だった4月25日を「朝鮮人民革命軍創建日」にする)に「平昌オリンピック」と「朝鮮半島統一」を祝して、「軍事パレード」を盛大に祝うという。これは、米キッシンジャー博士と金正恩党委員長=元帥が密かに進めてきた「米朝和平」(国交正常化・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)が急ピッチで進んでいることを示している。朝鮮半島統一「新国家コリア」(立憲君主議院内閣制国家)建国を温かく見守るべきである。安倍晋三首相と河野太郎外相は、北朝鮮の平昌オリンピックを「ICBM・SLBMと核開発のための時間稼ぎ」と称して、盛んに危機を煽っているけれど、これは、「歪んだ見方」だ。
    2018年1月25日 7時10分
     
  • ◆〔特別情報1〕  安倍晋三首相と河野太郎外相は、朝鮮戦争が休戦中で64年経ても未だに終戦に至っていないので、意識は「戦争継続」と意識しているらしい。「経済制裁の圧力強化」という「兵糧攻め」戦術を続けている。米韓両国は、「大規模の軍事演習」(金正恩党委員長暗殺作戦を含む)を定期的に行い、威嚇している。この「軍事演習」も戦争の一形態である。これに対して、「第2の日本=緩衝国家」北朝鮮を挟んで、中ロ両国は、人民解放軍・ロシア軍を国境地帯に配備して、一旦緩急の事態に備えている。朝鮮戦争の当事者ではない日本は、本来中立を守るべきなのに、安倍晋三首相と河野太郎外相らは、「兵糧攻め」の前面に立って、日本国民を危険にさらし、韓国の文在寅大統領が「慰安婦合意」を事実上、破棄したため、平昌オリンピックに出席するのを逡巡している。しかし、解決策は、ただ1つ。安倍晋三首相は、トランプ大統領が元慰安婦女性を抱き締めた前例に見倣い、訪韓して元慰安婦女性を抱き締めるとよい。「敗戦国日本」の安倍晋三首相が得意とする「土下座外交」に徹することだ。
    2018年1月19日 6時58分
     
  • ◆〔特別情報1〕  韓国(文在寅大統領)と北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)は1月9日午前10時(日本時間同)、板門店で「南北会談」を行う。韓国側は、趙明均(チョ・ミョンギュン)統一相ら5人、北朝鮮側のトップは南北問題を担当する祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長ら5人、南北とも閣僚級が参加する。今回の南北会談は北朝鮮の五輪参加問題が議題の中心になる。けれども、本当の目的は、「米朝和平」(米朝国交正常化・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)であるはずだ。
    2018年1月9日 6時42分
     
  • ◆〔特別情報1〕  「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥は日本時間1月3日午後3時半、「板門店で南北間を結ぶホットライン(直通電話回線)を再開するよう」指示し、韓国側はホットラインが再開したことを確認した。ロイターが報じた。ホットラインが途絶えたのは2016年2月だった。韓国の朴槿恵大統領(当時)が北朝鮮の核実験に反発し、開城工業団地の稼働を中断したことへの対抗措置として、北朝鮮側が遮断に踏み切った。これは、北朝鮮の平昌冬季五輪参加を契機に、朝鮮半島情勢が2月25日の閉会式以後、「米朝和平」(米朝国交正常化→平和友好条約締結→朝鮮半島統一)に向けて一気に動き出していくことを意味している。
    2018年1月4日 1時58分
     

  • 最近の記事
    04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
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    04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
    04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
    04/12 23:59 岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
    04/11 23:59 国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない
    04/10 23:59 ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
    04/09 23:59 日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
    最近のコメント
    米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
    米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
    良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
    定期購読の方法(武田憲明)
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    定期購読の方法(板垣英憲)
    定期購読の方法(武田憲明)
    岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
    岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
    岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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