怒りのワールドカップ | |
[サッカー] | |
2009年6月24日 20時31分の記事 | |
これは受け狙いではなく、真面目に、真剣に、一生懸命に書いた イタリア語作文集です。
Prof.E e` troppo calmo… Deve essere giapponese che parla bene l'italiano! E先生って冷静すぎる… 彼はイタリア語が上手な日本人に違いないわよ! Paola, che ne pensi? Ti sei arrabbiata a guardare che ha vinto la Corea contro gli Azzurri con metodi illeciti? パオラ、あなたはどう思う? 韓国がイタリアに汚い手段で勝ったのを見て、 あなたは怒った? Amo gli Azzurri! E amo l'Italia!! 私はイタリア代表が大好き! そして、イタリア大好き!! Ciao, ciao! じゃあね! 誤解のない様に一言、悪いのは韓国じゃなくて、ある人物だと 思っているんだけど… 真相はどうなのかな? それにしても、今でも思い出すと血圧が上がる。 ちなみに、イタリア人がみんなカルチョ好きとは限らないようです。 実はインテリはあまりスポーツに興味がないと言われているんですね。 ちょっと残念? ちょっと解説ですが、この時の試合を見た人は、イタリア人のみ ならず、世界中の国の人たちが怒りに震えたんです。 明らかに八百長でした!! 日本のメディアを沈黙を守り通しましたが、ネットの世界は 抑止力がありません。 試合以外でも招待国として問題のある言動が目立ったようですが そういう行為ばかりが大きく報道されてしまい、あの国の人たち 全てがそうであるかの様に思われてはいけませんよね。 (ちなみに私は東方神起の大ファンなので) ヨーロッパ諸国にしてみたら、日本も韓国も同じに見えるでしょう。 嬉しかったのは、デル・ピエロが「日本と韓国では全然違った。 日本ではAzzurriは快く受け容れられ、みな親切だったのに…」と 弁護してくれたことです。 あの時イタリア在住の韓国人は身の危険を感じ「自分は日本人 だ」と言っていたそうな。 あんな試合をさせられてしまった韓国チームが一番気の毒です。 一生懸命頑張って、正々堂々と試合したかったはずですものね。 | |
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